2007.10

試合から2週間以上経った現在でも、収まる気配のない亀田一家とTBSをめぐる騒動。10月24日には、日本ボクシングコミッション(JBC)が「06年2月に行われた大毅選手のプロデビュー戦対戦相手の戦績を、当時は10勝5敗としていたが公式記録では4勝5敗であった」と発表し、これを「スーパーモーニング」(テレ朝)が戦歴詐称疑惑などと報じた。さらに26日には長男・興毅選手が一家を代表して謝罪会見を開いた。
そんな中、TBS局内では不協和音が囁かれているという。同局関係者の話。

26日、協栄ボクシングジムにて、亀田家の長男・興毅選手による謝罪会見が行われた。先日の試合における、弟・大毅選手への反則指示などについて、「申し訳ありませんでした」と謝罪し、反省の意を示した。会場には父親・史郎氏の姿は見えなかったが、同ジムの金平会長によると、本人も大毅選手への反則指示は認めているとのことだった。連日騒がれ続けている亀田家騒動に、これでひとつの区切りがついたことは確かだろう。
ところで、この騒動の中で一人置いてけぼりをくっているのが、三男の和毅選手。父・史郎氏や二人の兄からは「亀田家の中でも最高の才能の持ち主」と評価され、マスコミも「2008年の北京五輪でメダルを取る逸材」と早くから騒いでいたが、兄二人を見ている限りでは怪しいものだ。というか、和毅は今年に入り、あっさりと北京五輪出場を断念、アマチュア選手として海外で試合をこなしている。だが実は、彼が五輪に出られないことなど、はじめからわかっていたことなのだ。
本誌では、兄・大毅と同様に早くからこの三男の過大評価に疑問を抱いており、すでに調査をしていた。その際発覚した“仰天の真実”を、ここで改めてお伝えしたい。考えてみれば、和毅の北京五輪出場についても、TBSがもっとも煽っていた。同局はまさに、“亀田幻想”を作り上げてきた共犯者なのだ。

今年9月8日、石川県は金沢の地で、新たなメイド産業が産声を上げた。その名も「メイドたくしー」。有限会社KECハイヤー北陸が開始したこのサービスは、タクシーを1時間5700円で貸し切り、メイドさんと一緒に車内でゲームやDVD鑑賞を楽しむというもの。試乗会の応募者は58名で、「現在のところ、予約は受け付けられないほど反響を頂いております」と話すのは、同社の遠藤啓司社長。

10月23日の夕方、マスコミ各社にちょっとした衝撃情報が走った。肺がん治療のためにテレビ画面から離れていたキャスター筑紫哲也氏に代わり、TBS『筑紫哲也 NEWS23』のメインキャスターに共同通信社の現役編集局長の後藤謙次氏が起用されることが内定したからだ。
共同通信もさっそく人事記事を配信し、後藤氏が23日付けで編集局長から総務局付きとなり、31日には正式退社すると伝えた。11月1日にはTBSと出演契約を結ぶ運びで、年内にも番組出演するという。
再開を喜ぶべき? 『HUNTER×2』富樫とジャンプの罪
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連載再開
今月、「週刊少年ジャンプ」で1年半もの間休載中だった『HUNTER×HUNTER』が満を持して再開した。相変わらず画は荒く(?)、しかも10回ほど原稿が貯まっただけでまたすぐ休載するという話だが、それでも待ち焦がれたファン(筆者含む)は大喜びしているようだ。
しかし解せないのは、そもそもの休載理由。子供のお受験だとか、病気だとか、様々な憶測が飛び交っているが、本当のところは明らかにされていない。それに、そんなワガママを許すジャンプ編集部と富樫先生の関係って? 我々編集部では、同漫画がまだ連載再開前の時点(「サイゾー」10月号)で、その裏側に探りを入れていた。ここで改めて紹介したい。
(編集部)

昨日(10月24日)に都内で行なわれた、12月7~9日に東京体育館で開催される「嘉納治五郎杯 東京国際柔道大会2007ワールドグランプリ」(テレビ東京系列で3夜連続放送)の記者会見。これまで男子のみが戦えた「嘉納治五郎杯国際柔道大会」に、女子の「福岡国際女子柔道選手権大会」が吸収されたことにより、日本で初めての男女同時開催の国際大会が誕生したとあって、9月の世界選手権でのしょっぱい成績とは裏腹に、会場には多くのマスコミ関係者が出席。本誌も、憧れの「生YAWARA(もはや死語?)」に会えるとあって、鼻息荒く、馳せ参じたのであった。
すると、そこには……!?

今年3月、原宿にオープンしたアクセサリー&アパレルブランド「janji」。赤西仁、山下智久らを中心とする〝赤西軍団〟のメンバーが愛用していることから話題となり「お揃いのアクセサリーが欲しい!」と願うジャニーズファンで、連日賑わいを見せている。
「このブランド、軍団の一員でもある俳優・城田優の兄でモデルのJUNがデザイナーを務めているんです。オープンしてから数カ月は、赤西の弟・礼保が店員として働いていたことでも話題になりました」(ジャニーズファン)

キング・オブ・ドラゴン』/トランスフォーマー
『ビリーズブートキャンプ』ブームのどさくさにまぎれてか、ビリー隊長ことビリー・ブランクスのアクションスター時代の日本未公開主演作が、 DVDになって続々と登場。今月16日には『ビリー・ブランクス in ヴィクトリィィーッ!!!! キング・オブ・ドラゴン』が発売、11月7日には『ビリー's GUN & FIGHT!』と『ビリー's KARATE MAN』が発売予定だ。
『ビリーズブートキャンプ』では、鍛え抜かれた身体に汗をほとばしらせ、「残り1セットだ!」と鬼コーチのように厳しく叱咤したかと思えば、「よく頑張ったな」と優しく褒めるという、アメとムチの使い方が素晴らしかったビリー隊長。その男らしすぎるマッチョな姿に、「きっとゲイの間でも人気があるに違いないっ!」となんとなく思ったので、『ビリー・ブランクス in ヴィクトリィィーッ!』の魅力を、ゲイの知人Y君に語ってもらうことにした。本作は、麻薬捜査官のビリーが白人の相棒とタッグを組んで、悪の組織をぶっ潰すというアクション映画だ。

<サイゾー11月号より>
「べストドレッサー賞」「セレブリティ・オブ・ザ・イヤー」「COTTON USA アワード」……など、何を基準に人選しているのか、またその目的が「?」な「ベスト○○賞」「△△大使」が多く存在する。この9月にも、「万年筆大使」に任命された沢尻エリカ様が会見で、「大使って何をすればいいの?」と本音を漏らし、関係者を苦笑させる場面があった。
それらの中で最も有名なのが、「ベストジーニスト」だ。これは日本ジーンズ協議会が84年から開催している、「最もジーンズが似合う有名人」を選ぶイベント。毎年、「一般選出部門」「協議会選出部門」、そして今年度から「特別貢献賞」の計3部門のベストジーニストが誕生している。こうした賞を設けることで、ジーンズ業界に経済波及効果はあるのか? 東レ経営研究所客員研究員の坂口昌章氏は、こう語る。
昨日の記事でも触れたとおり、いまや世間を最も賑わせている政治ニュースである「防衛省スキャンダル」。「月刊サイゾー」では、すでに8月の段階でこの過剰接待疑惑をキャッチし、9月発売号で既報した。しかし、東京地検特捜部が山田洋行元専務への事情聴取などを開始したのが同月であり、そのことは本誌だけではなく、複数の全国紙が知るところであった。だが、どの媒体もこのことを報じることはなかった。一部週刊誌などでは報じられていたが、全国紙が報じたのは10月19日の朝日新聞だった。そのあとを追うように、テレビや他の全国紙など大手マスコミも報じて、一気に大事件の様相を呈したのだ。
では、どうしてこのタイミングで朝日は、大々的にスキャンダルを報じたのか?
![日刊サイゾー マスコミの裏を読む!体裁の裏をかく!![日刊サイゾー]](/shared/img/id-cyzo.gif)











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