
写真はイメージ。だんだん“アレ”に見えてきません?
先日、2007年ユーキャン新語流行語大賞にノミネートされたIKKOの「どんだけぇ~」をはじめ、オカマ業界には独特の言葉使いがある。今日はその中でもショーゲキ度の高いひとつを、お伝えしたい。
とある夜、取材が終わった後に永遠の美女・カルーセル麻紀姉に連れていってもらった、都内のニューハーフパブでのこと。ゴージャスな毛皮に身を包み、ドンペリ2本を景気良く空け、ショーでは万札のチップを振る舞うなど、ご機嫌麗しい麻紀姉が、ふとスタッフであるロングヘアのニューハーフ美人に向かって、羨ましそうにこうこぼした。
「髪型がステキよね。アタシも昔、アンタみたいなお●んこ分けだったときがあったのよ」
は? 思わず耳を疑い聞き返したところ、「お●んこ分け(キッパリ)」と、リピートする麻紀姉。さらに「そうね、アンタみたいなのも、お●んこ分けよ~」と、筆者の頭をわしゃわしゃと撫でてくれた。褒めてくれているんだろうけど、なんだかフクザツ!?
理由を聞くと、「見たまんまじゃない」とのことだったが、腑に落ちなかったので後で独自調査してみると、「お●んこ分け」とは前髪を真ん中分けした髪型のことを指し、「見た目がソレっぽいから」という説もあれば、「真ん中分けの『まん』を取ってそう名付けられた」との説もあった。
いずれにしても日常生活で使う場合は、相手を嬉しいような、悲しいような、誇らしいような、恥ずかしいような、なんとも言えない複雑な気持ちにさせることが予想されるので、使い方にはご注意あれ?
(編集部)
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