本サイトでも何度かお伝えしてきた、今年の日本レコード大賞の行方。大賞はEXILEであることは、すでに春の段階で決まっていたといったが、混戦といわれた新人賞もジェロに決まったという報が入ってきた。8月末に、レコード大賞に甚大な影響を及ぼす芸能界の実力者たちによる会談が行われたからだ。
「その会談というのは、8月27日に長野県の大浅間カントリークラブで開かれたゴルフコンペです。これは、20年以上も事実上、レコ大を支配してきた芸能プロ・バーニングプロダクションの周防郁雄社長と、もうひとりのドンといわれる長良プロの長良じゅん会長の主催で数年前から行われているもので、レコード会社の関係者だけが招待されます。今年も、各社の幹部クラスがずらりと顔を揃えて、音楽業界の談合ともいえる会談を行いましたよ」というのが、某音楽プロデューサー。
そこでは、売り上げ的にも、またエイベックスがかなりの力を入れていることからも規定路線どおりEXILEを受賞されることが決まったそうだ。また、青山テルマや羞恥心などを押さえて、最優秀新人賞はジェロに受賞させることが決まった。
「CDの売り上げ枚数では、テルマや羞恥心のほうが上ですが、各社演歌市場を盛り上げたいという思惑もあり、今年はジェロで行きましょう、ということになった」(前出プロデューサー)
審査は最終的には、スポーツ紙の芸能記者からなどからなる審査委員で決まるが、芸能マスコミに甚大な影響を持つ、前出のドン2人が決めれば、それに逆らえる者はいない。今年も、業界主導のユーザーを無視したレコ大になることは間違いなさそうだ。
※画像:JERO公式サイトより
染みます。
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