2008年10月



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『しゅごキャラ』/講談社
女「...え? 何!? ちょっと......」


男「......試してみるか?」

女「へ?」

男「ずいぶん狭そうだ......入るか?」

女「な、なに?......ダメ! こわい!」

男「ダメだ、小さすぎて入らねぇ」

 ......な、なんのエロ小説の引用!? とのツッコミが入りそうだが、実はこれ、テレビ東京で毎週土曜日の朝枠に放送中の女児向けアニメ『しゅごキャラ!』(10月より『しゅごキャラ!!どきっ』)の1シーンだ。同作はもともと、小中学生向けの少女マンガ誌「なかよし」(講談社)でPEACH-PITが連載中の看板作品。ツンデレなヒロイン・日奈森あむ(小5)が、"しゅごキャラ"の力を借りて悪と戦う変身少女モノで、既刊7巻までの累計発行部数が約200万部というヒット作だ。

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左が創刊号で、右は最新号vol.4。編集発行人の
橋本氏を含め、20代前半から半ばの6人によって
作られている。
 ここ最近、立て続けに雑誌が消えていく。イチ雑誌好きとしては、なんとも寂しい限りであるが、そんな状況下、唯一、元気がいいのがミニコミやリトル・マガジン(小規模な部数の雑誌)かもしれない。中でも、注目したいのが「HB」という雑誌。ジャンルとしてはカルチャー誌、ZAZEN BOYSの新アルバム『ZAZEN BOYS Ⅳ』のレコーディングをアメリカまで追っかけてレポートしたり、文筆家・坪内祐三をインタビューしたりと、ミニコミらしからぬ大胆な見せ方をしているが、果たして、その編集意図は? 編集発行人の橋本倫史氏はこう語る。
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「an・an」11月5日号/マガジンハウス
 今週の「an・an」は料理特集ということで、料理研究家から芸能人まで、オススメレシピを紹介しています。森三中の村上知子が、ちょい上から目線で「男を胃袋から落とすポイントは、できるだけ簡単なメニューにすること」とか語っていたり、料理出来るイメージを抱いていた貫地谷しほりが初めての料理に挑戦して「お肉たたくのはじめて~」とか言っていたり、レシピが全部2人前で紹介されていて、独り身としては凹んでみたり......。そんな今週号のラインナップは、以下の通りです。

◎ 料理研究家3人が秘密のレシピを伝授 秋の素材で作る超簡単メニュー18
◎ 本格、手軽、そして絶品! ひと味違う名店まかない拝見
◎ "特技・料理"の有名人が大集合 私の自慢レシピをお教えします!

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芸能
お笑い評論家・ラリー遠田の【この芸人を見よ!】第5回

ラジオキング伊集院光が磨き上げた「空気を形にする力」

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『伊集院光のばんぐみのでぃーぶい
でぃー vol.1』/ポニーキャニオン
 伊集院光のファンは、自分が伊集院好きであることをあまり大っぴらに言いたがらない傾向がある。もちろん個人差はあるが、他の芸人のファンと比べても、伊集院ファンは目立つことを嫌い、あくまで控えめに行動している印象がある。


 なぜ彼らは自分が伊集院ファンであることを堂々と公言しようとしないのだろうか? その理由はいくつか考えられるが、私が真っ先に思いついたのは、「伊集院光の面白さを一から他人に説明するのは難しいから」というものだ。普段テレビでしか彼を見ていないような人に対して、ラジオDJとしての伊集院の活躍ぶりをわかりやすく説明するのはかなり骨の折れる作業だ。

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tashiromasasiweb.jpg 28日、元・タレントの田代まさし氏(52)が公式サイトを開設していたことが明らかになった。

 04年に二度目の覚せい剤所持が発覚し黒羽刑務所に収監されていた田代氏は、今年6月に出所。10月には本誌のインタビュー(記事参照)に応え、刑務所内での生活や出所後の人生観などを赤裸々に語っている。そのインタビューの中でブログの開設も示唆していたが、ようやく実現した形だ。

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リンジー・ローハン、レズじゃなかったの!?

 先週、恋人のサマンサ・ロンソンと共に、サマンサの双子の姉でデザイナーの、シャーロット・ロンソンのファッション・ショーに参加するため来日していたリンジー・ローハンだが、本業である女優としてのキャリアが窮地に追い込まれているという。

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主人公となった本人の写真を表紙に使っている
のは、竹書房のシリーズのみ。これも人気の秘
訣だという。他社の作品の場合、肖像権の問題
なのか、イラスト化されてしまっている。
 ここ1~2年、コンビニの本棚で、実在のヤクザを主人公にした任侠マンガがやたらと目に入る。『覇道ヤクザ伝 山口組三代目 田岡一雄』『死闘ヤクザ伝 山口組直参柳川組 柳川次郎』などなど......超一流の侠客の生涯を描いたものが多い。


 このジャンルの先駆的なマンガが、竹書房から発行されている「実録ピカレスクシリーズ」。5年前から刊行が始まると、年間24冊ペースで発売。現在、総数は100冊以上にも上る。

 しかし、これらの作品群はコンビニ売りの廉価版のため、いまだに"読み捨て"というイメージが根強く、さらに特殊な内容だけに、いわゆる一般的なマンガ好きからは、注目されることが少ない。したがって、その売り上げや制作事情などの実態がなかなか見えてこないというのが現状だ。そこで、同シリーズを担当している竹書房・制作局取締役局次長の宇佐美和徳氏に話を聞いた(ちなみに宇佐美氏は、能條純一の『哭きの竜』や福本伸行の『アカギ』を手がけた編集者でもある)。

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