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社会

高須基仁が野村沙知代の"嫌がらせ"訴訟に勝訴



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高須基仁(08年7月撮影)

 業界内の一部が注目していた裁判に判決が出た。サッチーこと野村沙知代が、かつての"側近"だった、「サイゾー」でもなじみの高須基仁を提訴していた裁判だ。

 高須氏は、昨年、雑誌「サイゾー」に掲載された自らの連載『私は貝になりたい』をまとめた書籍を、自身が経営するモッツ出版から同名で刊行。同書の中には、「サイゾー」連載時にも掲載していたサッチーや彼女の家族を写した写真が収録されていたが、サッチー側は、この写真は無断使用されたものであり、名誉を毀損するものだとして、高須氏に対して、1,100万円の損害賠償請求をしていたのだ。

「高須氏とサッチーは、数年前までは公私ともに昵懇で、その後、ちょっとしたトラブルがきっかけで、サッチーは高須氏のことを毛嫌いするようになった。まさに、昨日の友は今日の敵といった感じ。今回の裁判も、関係が悪化した故のもので、高須氏への嫌がらせ的な裁判という印象は拭えませんでしたね」(関係者)

 この裁判の判決が3月19日に東京地裁で下されたわけだが、結果はサッチー側の請求が棄却され、高須氏側の勝訴となった。高須氏は「表現の自由が守られた! 私はどんな攻撃に遭おうが『貝にはならない』!」と意気軒昂にコメントを発表しているが、あのサッチーがこのまま黙っているとは思えない。第二ラウンドも注目である。


私は貝になりたい


「女性礼賛」「徒手空拳」「暴力礼賛」(言葉の暴力)がテーマだそうです。

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2009.03.19 木  



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