「何日か泊めて」とSOSも……オセロ中島知子を“洗脳”した女性占い師の行方
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オセロの中島知子が親族らの手引きで自宅マンションから“脱出”し、同居していた占い師と引き離されたことでひと段落がついた“洗脳騒動”。だが、女性占い師の行方が分かっていない。
占い師は食料などを運んでいた母親らと行動をともにしていたが、家賃滞納訴訟の判決が出た2月28日深夜から出て行った数台の車に乗っていた可能性が高いとされる。近隣住民からは29日以降に姿を見たという証言もあったことから、報道陣の張り込みも見受けられるが、マンションの家主である本木雅弘の義母、樹木希林は占い師らが退去済みであることを報告している。
「占い師が行き場に困っているのは間違いない」
こう話すのは騒動を追ったフリーライターで、過去に占い師に関わった人々をあたったところ、ひとりの男性が「3月3日に連絡があり、何日か泊めてくれないかと相談を受けた」と話したというのだ。
「その男性は以前、4日間ほど占い師と同居したことがあって、他の被害者同様、寄生されたわけですが、不審に思った男性の母親が追い出した以降も、ときどき電話やメールで連絡は取っていたそうです。ここ2年くらいはまったく音沙汰なかったところ急な連絡で“何日かだけでいいから泊めてくれ”と」(同)
男性の証言では、最初は番号非通知による電話だったため応答しなかったが、直後にメールが届いたのだという。
「男性が“泊めるのはまずい”と返答すると、占い師から“何も助けてくれない?”と返信があり、“騒がれているようですが、今どういう状況ですか?”と返すと返事は来なかったそうです」(同)
この送信者が占い師本人であれば、中島のマンションを出たあと、行き場に困ってSOSを発信したことになる。現在、滞在しているのが他の知人宅でもなければ、考えられるのはホテルか車内ということになるが、こうした先の見えない放浪が長く続くとも思えない。
フリーライターは「地元の大分には疎遠になった親戚がいるので、最悪の場合はそこに帰ることも考えられる」と大分周辺の動きにもアンテナを広げているという。
中島側は弁護士ら支援者が被害の立証に動くつもりがないことを示唆しているため、占い師が法的に追及されることはなさそうだが、フリーライターはじめ、その姿をキャッチしようとする追跡はしばらく止みそうにない。
(文=鈴木雅久)
洗脳こわい。
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