『耳の穴』ウエラン・井口浩之の「コント師イジリ」と、かつてバナナマン・設楽が語った「売れ方」の話
「真珠、入ってないよね?」岩井志麻子に下ネタ浴びせられたBEASTに見る“K-POP大安売り”の現状
2013/10/25 10:00
K-POP 5時に夢中!
昨年、少女時代がまさかのニコニコ生放送出演の際にも、同様のことがささやかれた。高級路線でプライドの高いK-POPが“ニコ動”に出演するほど落ちぶれてしまったのか、ということだ。
「当時は竹島問題も絡んでましたからね。しかし、あれはK-POP人気の凋落を象徴する出来事でした。『竹島騒動でK-POPがニコ動に降りてきた』などと皮肉る関係者もいたほどですからね(笑)。今後、こういうケースが増えてくるんじゃないですか?」(同)
ブームの凋落で、いよいよK-POPの“大安売り”が始まった!?
最終更新:2013/10/25 10:00