『耳の穴』ウエラン・井口浩之の「コント師イジリ」と、かつてバナナマン・設楽が語った「売れ方」の話
ギャラ騒動、マンネリ、ヤラセ疑惑……TOKIO・城島茂の好感度は「『24時間テレビ』を救う!?」
2014/05/19 23:00
TOKIO 24時間テレビ 城島茂
「以前から、『歩いている映像ばかり』『チャリティーのために、なぜマラソンをするのか分らない』などと批判が殺到したほか、たとえ番組中にゴールできなくても、後番組の『行列のできる法律相談所』が企画を引き継ぐため、緊張感が半減。さらに昨年、『FLASH』(光文社)が『メインパーソナリティー5,000万円』『チャリティマラソンランナー1,000万円』などとギャラの一覧表を掲載したため、マラソンの沿道で『ギャラいくら?』と書かれたメッセージボードを掲げようと呼びかけるネットユーザーが出現。番組サイドは“極力、沿道を映さない”という策を取っていました」(同)
好感度抜群の城島は、批判続きの『24時間テレビ』の救世主となるだろうか?
最終更新:2014/05/19 23:00