『耳の穴』ウエラン・井口浩之の「コント師イジリ」と、かつてバナナマン・設楽が語った「売れ方」の話
紅白出場を目論むMay.J、なぜネットでここまで嫌われる?
2014/06/17 19:00
女性向けWebサイト【messy】とって出し!
(『Heartful Song Covers』rhythm zone)
日本中に“レリゴー”旋風を巻き起こした映画『アナと雪の女王』の日本語版主題歌『Let It Go〜ありのままで〜』を歌い、その名を世に知らしめたMay.J(25)。
それがきっかけでメディア露出が増え、19日には『謝りたい人がいます。〜恩師にありがとうSP〜』(TBS系)に出演し、同曲を披露するという彼女。しかし、同番組収録時に報道陣から今年のNHK紅白歌合戦への出場について問われて「スケジュールは今から空けています。手帳には仮で紅白と書いています」と答えたことから、「わざわざ言うのがあざとい」「ただのカバーのくせに」とバッシングを浴び、彼女よりも同曲のオリジナルを歌っている松たか子を支持する声が相次いだ。
最終更新:2014/06/17 19:00