日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 狩野・小木は、なぜ嫌われない?

離婚の狩野英孝、ビジセクのおぎやはぎ小木、レンガにも詳しいTOKIO……芸能界・嫌われない男たち

sumazuki.jpg『うまズキッ!』フジテレビ

デスクT 見た見た。超うらやましい(真顔)。特に、まいやん(すごく真顔)。

記者H デスクの趣味はどうでもいいんです。見方によっては明らかに「セクハラ行為」ですし、2人のファンからは批判にとどまらず、「殺す」「絶対殺す」といった過激な意見も飛び交ってますね。

デスクT 小木を殺しても、まいやんは僕らのものにはならないというのにね。でも小木のセクハラって、わりと許されてる雰囲気なんだよね。『ゴッドタン』(テレビ東京系)の添い寝コーナーとか、完全に“ビジネスセクハラ”って感じだったし。ビジセク。

記者H そうですね。小木は今の芸能界でほとんど唯一、セクハラしても「なんとなく大丈夫」な雰囲気があります。ひと昔前なら、石橋貴明や浜田雅功がそういうポジションにいたんですが、大御所になりすぎましたね。

デスクT でも志村けんは、まだまだそんな感じ。平気でそこらへんのアイドル触って、ファンに「殺すぞ」って言われそう。

記者H 確かに。無論、こうした“殺害予告”は、おぎやはぎ2人の耳にも届いていて、2日深夜の『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)で矢作が「相手はアイドルなんだから」と、小木をたしなめる一幕がありました。しかし、それに対して小木は「でも、こじはるとかセックスしてるじゃない」「セックスしてないワケないでしょ!」「26の女がセックスしてないワケないだろ!!」と、もう大暴走。こじはるがいくらセックスしてるからって、本番中に抱きついていいという理屈はないんですが。

デスクT でも、こじはるはセックスしてるよね。小木が言うなら間違いない。そして、まいやんはセーフ! セーフアイドル!

記者H ハイハイ。アイドルといえば、“楽器ができる農家”ことTOKIOが、またまた視聴者を驚かせています。

デスクT レンガの話?

123
ページ上部へ戻る
トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • twitter
  • feed
特集

【4月開始の春ドラマ】放送日、視聴率・裏事情・忖度なしレビュー!

月9、日曜劇場、木曜劇場…スタート日一覧、最新情報公開中!
写真
インタビュー

『マツコの知らない世界』出演裏話

1月23日放送の『マツコの知らない世界』(T...…
写真
人気連載

小池百合子都知事周辺で風雲急!

今週の注目記事・第1位「小池百合子元側近小島敏...…
写真
イチオシ記事

バナナマン・設楽が語った「売れ方」の話

 ウエストランド・井口浩之ととろサーモン・久保田かずのぶというお笑い界きっての毒舌芸人2人によるトーク番組『耳の穴かっぽじって聞け!』(テレビ朝日...…
写真