『耳の穴』ウエラン・井口浩之の「コント師イジリ」と、かつてバナナマン・設楽が語った「売れ方」の話
和解か全面戦争か? 『ハイスコアガール』著作権侵害訴訟がいよいよ12月に開廷
2014/11/14 13:30
【オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
『ハイスコアガール』5巻(スクウェア・エニックス)
押切蓮介氏のマンガ『ハイスコアガール』(スクウェア・エニックス)に登場するゲームの著作権侵害をめぐる事件。著作権侵害の事実はないとして、スクウェア・エニックスが提起した「債務不存在確認請求訴訟」の第一回公判が、12月2日に大阪地裁で行われることがわかった。
この事件は、今年5月『ハイスコアガール』内で自社のゲームのキャラクターなどを無断で使用されたとして、ゲームの版権を所有するSNKプレイモアがスクウェア・エニックスおよび同社の出版部門関係者を刑事告訴したもの。
最終更新:2014/11/14 13:30