『耳の穴』ウエラン・井口浩之の「コント師イジリ」と、かつてバナナマン・設楽が語った「売れ方」の話
恋人たちはLINEで何を話しているのか?読モカップルの会話がエラいことに
2014/11/15 13:00
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
ようこそ!フワフワ本の世界へ!(『LOVE LINE カップルたちの笑えるLINEトーク集』大洋図書)
今や現代人にとってなくてはならないコミュニケーションツールと化した感がある「LINE」。ふと見渡せば、どいつもこいつもスマホをシュシュッとフリックしながらLINEを活用している。密な連絡がとれる存在がいるというのはうらやましい限りである。世の中には企業からの広告と、コンビニでウェブマネーのプリペイドカードを買ってきてほしいというお願いでしかLINEの通知がない人間もいるというのに。
さて、そんなLINEをフル活用している人種といえば、やはりカップルだろう。しかも聞くところによると、カップルたちのLINEでのやり取りが、エラいことになってきているというのだ。いったい、どう「エラいこと」になってきているのか。“百聞は一見に如かず”と言うし、少し覗いてみよう。わかりにくいかもしれないが、女性は「」、男性は『』で表記させていただく。
「あみはYouTubeみてるんだが暇すぎる」『そんな時は、空を見上げてごらん?』『雨だよ』「あめだ。」「あ、かぶった」
さあ、雲行きが怪しくなってきたが、気にせずにもうひとつ覗いてみよう。
最終更新:2014/11/15 13:17