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CTSはポップスとダンスミュージックをどう融合? 「日本語の”言葉”の強さは意識してる」

 そんな3人が制作した今回の作品は、富士山をバックにした新アーティスト写真や、曼荼羅模様のようなジャケット、渋谷のスクランブル交差点などを闊歩するリリックビデオなど、日本を意識した仕上がりとなっている。ここまで日本向けに舵を切ってきたことには何の意図があるのだろうか。CTSのメンバーたちにメールインタビューを実施した。(インタビューは全員での回答)

――2014年は様々なフェスやライブに出演されたと思いますが、そのなかでも思い出深いステージをその理由と共に教えてください。

CTS:先日10月31日の恵比寿リキッドルームでのハロウィンパーティーは、CTSとして初の主催イベントとして、ファンの皆さんとも特別な一体感を感じた、思い出深いステージです。

――インドネシア・ジャカルタで行った初の海外公演『Java Sounds Fair』はいかがでしたか。

CTS:国内では得られない多くの経験ができました。CTSの活動の上でのキーワードにもなっている「日本」、「東京」という言葉を海外でライブすることにより、いつもとは違った視点で考え、体験できた非常に良い機会になりました。

――『唯我独尊 ONLY ONE』に収録されている3曲はより歌モノとしてポップ色が強くなったサウンドだと思いました。改めてCTSのコンセプトと目指すべき目標を教えてください。

CTS:CTSなりのダンスミュージックとポップスの融合を突き詰めていきたいです。ダンスミュージックをルーツにしつつも、良い意味でジャンルやシーンにはとらわれず、CTSの音楽、世界観をよりオーバーグラウンドな所で一人でも多くの人に良い形で届けられたら嬉しいです。

――新曲で日本的な「唯我独尊」というワードをタイトルに使われた理由を教えてください。

CTS:日本語の美しさ、響き、風情など、独特な日本語の”言葉”の強さは常に意識しています。今回は「みんなちがって、みんないい」というメッセージをダイレクトに楽曲、タイトルに落とし込みました。2曲目の「天真爛漫DAYS」も同様のメッセージを込めており、2つは対になっています。

 親しみやすいダンスミュージックでリスナーの支持を広げているCTS。その活躍は、JPOPに代表されるポップシーンと、グローバルなダンスシーンを媒介する役割を果たしていくのかもしれない。

(文=編集部)

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CTS『唯我独尊 ONLY ONE』(ユニバーサル ミュージック)

■リリース情報:
『唯我独尊 ONLY ONE』
発売:2014年11月19日(水) 配信限定リリース

<収録内容>
01. 唯我独尊 ONLY ONE
02. 天真爛漫 DAYS
03. KIRALI KANATA
04. 唯我独尊 ONLY ONE (R-Control RMX) Remixed by REMO-CON
05. 唯我独尊 ONLY ONE (ZROQ Remix)
06. 唯我独尊ONLY ONE (Bapjap Remix)
07. 唯我独尊ONLY ONE (Instrumental)
08. Just Bring It (Exclusive Mix)

最終更新:2014/11/21 09:00
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