『耳の穴』ウエラン・井口浩之の「コント師イジリ」と、かつてバナナマン・設楽が語った「売れ方」の話
損害賠償2,700万円! ドロ沼裁判中のさとう珠緒に、さらなる“暴露ゴシップ”が……
2015/03/04 10:00
「それでも控訴審ともなれば、一審で敗訴した側がえげつない材料を投入することはよくあるので、何が飛び出してくるか、と心配しているでしょう。例えば暴力団関連とか、事務所サイド自身もマイナスになるような自爆テロばりのゴシップだって考えられるのが、この世界」と前出記者。
先日、テレビ番組の人間ドック体験で脳梗塞が判明し、医師から若くして認知症になる危険性を言い渡されたさとうだが、その原因となる大量の飲酒については「嫌なことがあると、とにかく飲む」という。泥沼裁判が続けば、なお深酒はやめられそうにない。
(文=ハイセーヤスダ)
最終更新:2015/03/04 10:00