藤原紀香の見た目が激変!? 悲しすぎる劣化を嘆く関係者の声とは?
女優・藤原紀香が、3月30日に歌舞伎俳優・片岡愛之助と結婚し、翌31日に夫婦揃って記者会見を開いた。藤原は2006年にお笑い芸人・陣内智則とも揃って婚約会見を開き、翌年入籍したものの、2009年に離婚。今回、片岡とは再婚ということになる藤原だが、陣内と会見を開いた10年前と比較して「ガッカリ」しているマスコミ関係者は少なくないそうだ。
今年6月の誕生日を迎えると45歳になる藤原は、陣内と婚約を発表した当時は35歳だった。そもそも、大学生の頃に「第24回ミス日本グランプリコンテスト」でグランプリを受賞したほどの美貌の持ち主であり、1993年の芸能界デビュー以降はドラマやCMに引っ張りだこ。陣内とは2006年に共演したドラマ『59番目のプロポーズ』(日本テレビ系)がきっかけで交際に発展し、結婚に至った。
「10年前の婚約発表会見で見た藤原さんは、私がこれまで生でお見かけした芸能人の中で一番衝撃を受けたほど美しかった。公式プロフィールにも記載されている171cmの高身長に対し、小さい顔に細い腕……でも決してガリガリではない健康的なボディラインで、しかもバストは豊満! パッと見た感じはとても人間離れしていて、可愛らしさとセクシーさを兼ね備えた完璧な超人のようでした」
こう語ったのは、多くの芸能人を知るワイドショーデスク。今回の会見からも分かるように、上品で落ち着いた関西弁もあいまって、見た目だけではなく雰囲気にも大物女優らしい“華”が感じられたようだ。
しかし、あれから10年。その間に陣内とは離婚し、藤原の露出も当時ほどは無くなった今、見た目も雰囲気も異なってきているという。
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