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「ホストクラブで2,000万円」報道の真木よう子、激太りの原因と羽生結弦への執着は大丈夫か

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 人気女優・真木よう子の激変ぶりが、話題となっている。

「少し見ない間に太ったなぁ~と。しかもメークで隠していますが、肌荒れもひどかった。不規則な生活でもしているのでしょうか」とはスポーツ紙関係者だ。

 真木といえば、巨乳でありながら体は細いという“奇跡のバディ”の持ち主。それが、今月21日に行われた新作映画『海よりもまだ深く』の初日舞台挨拶では、まったくの別人だった。


 顔はふっくら丸く、二の腕はタプタプ。スクリーンに登場する姿とのギャップに、客席からは「あれ?」という声も上がったほど。

「18日にカンヌ国際映画祭でレッドカーペットを歩いたときも、すでに太っていました。タイトなワンピースを着ていたせいもありますが、妊婦のような体形に見えましたね」(映画関係者)

 真木は昨年9月に離婚し、現在は一児のシングルマザーだ。仕事と子育てのストレスがたまっているのか、先月には「女性セブン」(小学館)で“ホスト遊び”が報じられた。

 同誌によると、新宿・歌舞伎町の老舗ホストクラブ「A」に真木が通い詰め、ひと晩で2,000万円を散財したという。クールなイメージからは想像できないが、この話は歌舞伎町界隈では広く知られており、実際にAの従業員から「真木よう子ハンパない!」という声も聞かれる。

 スポーツ紙記者は「見た目と違い、真木はロマンティスト。フィギュアスケートの羽生結弦選手の大ファンで、自宅の壁に巨大なポスターを貼り、起床後には『ゆず、おはよう』と声を掛けているそうです。羽生選手が表紙の雑誌や書籍はもちろんコンプリート。ハマりやすい性格だけに、ホスト通いも決して不思議な話ではありません」と話す。

 それにしても、ひと晩で2,000万円を使い果たすには、高級ボトルを一体いくつ空ければいいのか……。

最終更新:2016/05/28 08:00
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