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中山美穂(46)の広瀬すず風ボブに「死ぬほど似合わない」と酷評、“頬パンパン”で不倫イメージに焦りか

中山美穂(46)の広瀬すず風ボブに「死ぬほど似合わない」と酷評、頬パンパンで不倫イメージに焦りかの画像1「MIHO NAKAYAMAさん(@_miho_nakayama_)・Instagram」より

 女優の中山美穂(46)が28日、都内で行われた東京国際映画祭「監督特集 岩井俊二」のトークショーに参加。その容姿の激変ぶりに、驚きの声が相次いでいる。

 同イベントでは、21年前の主演映画『Love Letter』(1995年)を上映。客席から、劇中の名ゼリフ「お元気ですか」の声が飛ぶと、中山は「私は元気です」と笑顔で応え、ファンを喜ばせた。

 これまで、ワンレングスのエレガントなヘアスタイルが定着していた中山だが、この日は、女優・広瀬すず風のボブヘアで登場。この大胆なイメチェンに、ネット上では「死ぬほど似合わない」「若作りが痛々しい」と酷評が殺到。さらに、パンパンに突っ張った皮膚や、コロンと出っ張った頬に違和感を覚える人が続出。「頬モッコリ」「頬っぺたにしか目がいかない」「注射の打ちすぎ? 不自然なんだけど」といった声が相次いでいる。

「一時目立っていたほうれい線がすっかり消え、頬が以前より盛り上がっている印象。ネット上では、シワ消しのためのヒアルロン酸注射の打ちすぎや、頬へのインプラント挿入を疑う声が相次いでいる。中山といえば、先月最終回を迎えた連ドラ『賢者の愛』(WOWOW)で主演を務めるも、共演した高岡早紀と比べられ、『高岡のほうがキレイ』『高岡のほうが若く見える』などの声が相次いだ。また、昨年、長く務めてきた『美ST』(光文社)の表紙の専属モデル契約が終了。そういった焦りが、若作りに向かわせたのでは?」(芸能記者)

 中山は、親権を夫に譲るという条件で、14年に辻仁成と離婚。その後、もともと不倫関係にあった音楽家の渋谷慶一郎と半同棲生活を送るも、今年4月に渋谷の自宅に別の女性が出入りしていることが報じられ、破局が決定的に。中山が日本での芸能活動を再開させたのは、渋谷との破局がきっかけといわれている。

「中山は昨秋、自身のTwitterで『ひとりでいるほうがストレスないならそれがいい。一緒にいるけど浮気はするよ、なら言ってくれ』とつぶやいており、破局は渋谷の浮気が原因と見て間違いなさそう。渋谷と別れてからは『恋より仕事』と意気込んでいるようですが、不倫報道によるイメージダウンは著しく、かつての人気を取り戻すのは難しそうです」(同)

 不倫報道が尾を引き、すっかり叩かれキャラと化してしまった中山。広瀬風ボブヘアで、再起を図れるだろうか?

最終更新:2017/06/13 13:39
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