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【おたぽる】

不死身が悩みの種!? アメコミ“ベスト・オブ・グロテスク”シーンを大公開!『ローガン』

 前回は今年公開の映画『ジャスティス・リーグ』が原作とどう違ってくるのかなどを取り上げた。今回は同じく映画公開(6月)が待ち遠しい『ローガン』に登場するある能力、描写についてお話ししたいと思う。

『X-MEN』シリーズでも登場したヒーロー「ウルヴァリン」が、自身の特殊能力を失いつつある晩世を描くという異色作『ローガン』。原作コミックは『Old Man Logan』(MARVEL)だ。

 主人公でミュータントであるウルヴァリンは、鋭い爪を持ったイメージが強いが、本来の力はどんな怪我からも回復することができる、治癒再生能力「ヒーリング・ファクター」。傷ついたり壊れたりした細胞を、人間よりも早く再生する治癒能力で、直接命にかかわるような部分でなければ、銃弾を受けた傷も数分で治せる。さらに、治癒能力の高さゆえ、毒物なども効かず、投薬しても解毒され、老化そのものも遅くなるために普通の人間と比べて寿命も長い。ただ、今回の映画では年月とともに治癒能力が弱くなったウルヴァリンが登場する。

「ヒーリング・ファクター」は、ウルヴァリンだけの能力ではない。ウルヴァリンの宿敵である「セイバートゥース」、ウルヴァリンの息子「ダケン」、ウルヴァリンの女性型クローンの「X-23」。ウルヴァリンの命を狙い続ける「レディ・デスストライク」などウルヴァリン周辺にたくさんいる。

 この無敵の「ヒーリング・ファクター」は、グロテスクな描写で描かれることが多い。腕がとれるなんて序の口。再生能力を使い、傷を負いながらも戦っている。

 アメコミにグロテスクな描写はつきものだが、映画化などをする際、ほとんど再現はできず、そのシーンは企画の段階でお蔵入りになってしまうという。ちなみに、『ローガン』はR指定ということが決定しており、過剰な暴力シーンやグロテスクな表現があるに違いない。

 長くなってしまったが、アメコミにおける“グロテスクな表現”を今回はご紹介。血しぶき撒き散らすそのさまを、ぜひとも堪能してもらいたいと思う。

 今回、私が腕によりをかけて選ぶ“ベスト・オブ・グロテスク”は……『デッドプールvs.カーネイジ』(小学館集英社プロダクション)より“血しぶきバトル”。『スパイダーマン:ブランニュー・デイ2』(同)より“悪役「フリーク」のグロすぎる姿”。『ULTIMATUM(アルティメイタム)』(MARVEL)より“33人以上のヒーローが序盤で死亡”だ。

 まず一つ目は『デッドプールvs.カーネイジ』。この作品は、マーベルコミックのキャラの中でも特にイカレた“2狂”が対決するというもの。デッドプールは、昨年映画化も果たしたが、「カーネイジ」を知らない人も多いだろう。彼は、スパイダーマンに登場する悪役で地球外寄生生物シンビオートが殺人鬼を宿主にした結果、大量殺人を繰り返すというトンデモない殺人狂だ。対するデッドプールの素っ頓狂さといえば、映画を見た方にはお分かりいただけるだろう。

 そんな2人がぶつかるってもんだから、カーネイジも赤けりゃデッドプールも真っ赤っか。内臓は飛び出すわ、街は火の海。女子供も容赦なしに殺されるという目を覆いたくなる展開の連続。とにかくやりすぎなのだが、デッドプールがいるおかげ(?)でどこか笑えるのは、読者のこちらも狂ってしまったからなのか……。

 次に『スパイダーマン:ブランニュー・デイ2』。ヒーロー活動を休止していたスパイダーマンが活動を再開するシリーズの2作目。ヒーローであるスパイダーマンが、連続殺人事件の容疑者としてマークされるなど、次々と災難が降りかかる。

 この作品の中で、ニューヨーク市民を脅かす新たなヴィランの「フリーク」。麻薬中毒者の男がクスリを求めるあまりに、たまたま侵入した研究所で勘違いして幹細胞血清を打ってしまい、異形の化け物「フリーク」と化して街で暴れ始めるという内容だが、そのビジュアルが凄まじいまでのグロさ。筋肉丸見えの人体模型のような容姿だが、それは第一形態なのだ。

 フリークは“一度死亡すると、その死に至った要因(弱点)を克服して復活する”という厄介な能力を持っているため、復活するたびにフォルムがよりグロテスクになっていく。

 そして最後は『ULTIMATUM(アルティメイタム)』。映画『アベンジャーズ』の原案としても知られている同シリーズだが、『アルティメイタム』は衝撃の展開とグロさで、アメコミファンの間で知られている。

 この作品のグロさ、それは序盤で33人以上のヒーローが死亡する超絶鬱展開。ファンからは賛否両論も多かったが、耐性があるはずの自分も読んで思わず「マジか!」と声を上げてしまった。

 簡単に説明すると、ニューヨークを大洪水が襲い、一夜にして数100万人の市民が死亡。全国民が氷漬けになったり、火山が爆発したりする。さらに、各地で自爆テロが横行するなど、まさに世紀末。これらがすべてX-MENの宿敵「マグニートー」が仕掛けたものだと判明し、X-MENとアベンジャーズたちが立ち上がるというものだ。

 しかし、序盤で大量のヒーローが無残にも死亡。内臓が飛び出した状態で死んだり、巨大な敵に頭をもぎとられるわ、爆弾で四散するなど、とにかく次々と殺されていく。ほぼ不死身のウルヴァリンでさえ、味方の誤射を浴びたあげく敵のマグニートーにとどめを刺されて死亡。あちこちでヒーローたちが死にまくる、死屍累々のスプラッタ展開の作品も珍しいので逆に必見だ。

 今回はグロテスクな作品を3つ紹介したが、アメコミはまだまだ奥深い。精神的にグロテスクなものもたくさん。もちろんグロテスクではないものも。最近では日本の漫画界でも、絶望感たっぷりのグロテスクな表現の作品も人気になっているので、好きな人にはぜひ見てほしい作品を選んでいる。気になった人はご一読を!
(文=大野なおと)

アメコミ実写化奇譚の過去の記事はこちら


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