日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 清水良太郎が“チクニー”愛好?

“チクニー”愛好家でもあった!? 清水良太郎被告、“電マ”とのWコンボで変態イメージ定着か

チクニー愛好家でもあった!? 清水良太郎被告、電マとのWコンボで変態イメージ定着かの画像1
清水エイジェンシー公式サイトより(プロフィール削除済み)

 

“電マオナニー”でお馴染みの清水良太郎被告だが、さらに“チクニー”愛好家である可能性が浮上した。

 週刊誌「フライデー」(講談社)は、2週にわたり、良太郎被告から“キメセク”を迫られたというデリヘル嬢・Aさんのインタビューを掲載。

 Aさんは前号で、良太郎被告がフェラチオ中にガラスパイプとライターを使って薬物を吸引していたことや、自ら持ち込んだ電気マッサージ器を自分の股間に押し付け、絶頂に至ったことなどを暴露。

 さらに今号では、電マオナニー中の良太郎被告から、乳首を刺激するよう求められたと告白。電マと乳首への刺激を30分ほど味わった後、ハイテンションで「電マ、電マ、もっと強くする!」と絶叫し、Aさんの上半身へめがけて射精したという。

「そもそもデリヘルは挿入行為をサービスにはしていないうえ、持ち込んだ電マをAさんにではなく自分に当てていますから、“キメセク”ならぬ“キメオナ”とでも呼ぶべきでしょうか? 男性の場合、電マの振動レベルは“最弱~弱レベル”にしないと痛がる人が多いものですが、良太郎被告が『もっと強く!』と叫んでいたとすれば、この刺激にかなり馴れている印象。また、乳首が開発された男性の中には、乳首だけで射精を伴わない連続的な絶頂が味わえる人も。良太郎被告が、電マと乳首への刺激を組み合わせたオナニーにハマッていた可能性は高そうです」(風俗関係者)

 逮捕前は、全国のスパ施設やホテル、地域のお祭りなど、“ドサ回り”が主な収入源であったといわれる良太郎被告。テレビ出演がメインではないため、業界内では「芸能界復帰はそう遠くないだろう」と予想する声も多い。

「良太郎被告のものまねステージの前方でかじりついていた固定客は、50~60代の小綺麗なおばさまたち。この層が、女性へのクスリの強要や、痴態プレイをどう受け取るか……。なんにせよ、Aさんの暴露は復帰に多大な影響を及ぼしそう」(芸能記者)

 27日、覚せい剤取締法違反(使用)の罪で東京地検から起訴された良太郎被告。起訴に加え、容赦なく痴態プレイが暴露されたことで、芸能界復帰は遠のいたといえそうだ。

最終更新:2017/10/30 16:00
ページ上部へ戻る
トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • twitter
  • feed
特集

【4月開始の春ドラマ】放送日、視聴率・裏事情・忖度なしレビュー!

月9、日曜劇場、木曜劇場…スタート日一覧、最新情報公開中!
写真
インタビュー

『マツコの知らない世界』出演裏話

1月23日放送の『マツコの知らない世界』(T...…
写真
人気連載

山崎製パンで特大スキャンダル

今週の注目記事・1「『売上1兆円超』『山崎製パ...…
写真
イチオシ記事

バナナマン・設楽が語った「売れ方」の話

 ウエストランド・井口浩之ととろサーモン・久保田かずのぶというお笑い界きっての毒舌芸人2人によるトーク番組『耳の穴かっぽじって聞け!』(テレビ朝日...…
写真