『中学聖日記』有村架純の両腕を掴んで質問攻め……岡田健史の“恋する中学生”が怖すぎる！

　有村架純主演ドラマ『中学聖日記』（TBS系）の第5話が11月6日に放送され、平均視聴率は6.5％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）を記録しました。

　依然として低視聴率を記録している同ドラマ。見続けている視聴者からは「映像がきれいでいい」「恋愛ドラマとして最高の出来」「イケメンで目の保養が出来る！」などなど、絶賛の声が上がっているのですが……。

　ではでは、今週もあらすじから振り返りましょう！

■やっと気持ちが通じ合った聖と晶だったが……

　浜辺でのキスのあと聖（有村）の自宅へと向かった聖と晶（岡田健史）。しかし、自宅前で聖の婚約者・勝太郎（町田啓太）と、晶の母親・愛子（夏川結衣）に見つかり、2人は引き離される。学校では2人の関係が問題となり、聖は依願退職することに。

　一方、晶は聖と引き離されるも、聖に会いたいという気持ちでいっぱいになってしまう。

　聖の引っ越し当日。聖は勝太郎の車で子星町をあとに。しかし、聖が乗った車を晶が自転車で追い、聖に対して大声で思いを伝える。そんな晶を見て、ひとりで生きていくと決意する聖は勝太郎と別れ、車を降りるのだった、と言うのが今週のお話でした。