カルチャー

「今日はよろしくお願いします~」と、胸元の開いたちょっぴり大胆な服で登場した百咲ひなのちゃん。人なつっこい笑顔と、長身のスレンダーボディが印象的だ。一見、渋谷あたりを歩いていそうな今風の女の子だが、実は意外と家庭的な一面も? 作品中の“女優”の顔とはちょっと違った、彼女の素顔に迫ってみた。
禅の境地は「clean your heart」「clean your mind」──。「COOL JAPAN」効果か、海外から日本に遊びにくる人の数が年々増え続けている。そんな中で、京都の古寺が行っている、英語で禅を体験できるコースが海外からの観光客に人気らしい。「ただ単に街を観光して、ご飯を食べて、というのではなく、日本文化を体験してみたい人のために、英語で禅を体験できる場を作ろう」と考えたのは、妙心寺退蔵院(京都市右京区)の副住職・松山大耕さん。昨年から始めたコースは、座禅に始まって書道、茶の湯を体験し、庭園と水墨画についてのレクチャーを受けた後、精進料理を食べるという、半日かけて禅の世界をたっぷり感じることのできる内容の濃さだ。すべて松山さんが英語で直接指導をする。
少子化対策に役立つ、“SEX”を題材にしたドキュメンタリー映画がドイツからやってきた。『コミュニストはSEXがお上手?』と、なんとも興味深い題名だ。ベルリンの壁によって45年間にわたって隔てられた西ドイツ(資本主義国)と東ドイツ(社会主義国)では、後者の“性文化”のほうが発達していたという実態を、アニメーションと資料映像を使って検証している。
たとえば、東ドイツの男性のほうが男性器の長さが6ミリ上、オルガスム到達率も東ドイツの女性は西ドイツの2倍だったというからスゴイ!
捜査のキーとなるのは事件現場に残された“骨”。科学捜査、心理分析……、クライム・サスペンスのモチーフは数あれど、徹底的に“骨”にこだわった『BONES』ほどユニークな設定のドラマには滅多にお目にかかれない。しかし、「本作の魅力はそれだけじゃありません!」と、20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパンの“名物宣伝マン”鈴木章公氏は吠える。
「捜査でコンビを組む、法人類学者ブレナン博士と、FBI捜査官ブースの関係性も見どころです! 『事実がすべて』という学者思考で鼻っ柱の強いブレナン博士が、捜査上でぶつかり合いながらも、マッチョで昔気質な捜査官のブースに惹かれていく。そういったやりとりがドラマのなかに随所に出てくるので、そこも見逃してほしくないですね」
そうアツく語る鈴木氏、作品世界をより深く理解するために、アメリカ取材に行ってきたという。
「ケータイのデコメールとか、バリバリ使ってる。絵文字はもう基本でしょ! 一番よく使うのは“ハートマーク”かな」
そう語るのは、センター街にたむろする女子高生……ではなく、今年70歳を迎えるミッキー・カーチス氏。現在、連続ドラマ『ケータイ捜査官7』(テレビ東京系)に出演中だ。ミッキーさんが演じるのは、本誌今月号の表紙にもなっている人工知能を持った携帯電話(フォンブレイバー)を使って、サイバー犯罪を取り締まる組織の開発部長。どうやら実生活では、ドラマ以上に携帯電話を使いこなしているようだ。
ミッキーさんといえば、今年1月に33歳年下の女性と3度目の結婚をしたことが大きな話題になった。彼女との出会いのきっかけも、携帯電話のアドレスを手渡した“ナンパ”だったという。
1988年公開のアニメ映画『AKIRA』といえば、先日ハリウッドでの実写化も発表された、最近の「クールジャパン」ムーブメントの原点。その先進的な映像表現に加え、選りすぐりの民族芸能をベースに電子楽器や最先端の音響技術を融合させた、マルチパフォーマンス集団・芸能山城組による音楽は、世界に衝撃を与えた。
そして公開20周年を記念し、『AKIRA』の楽曲を中心としたジェゴグ・ライブを含むステージが、5月24日に開催される。この20年の歩みを、かつてレコーディングに参加した山城組メンバーのひとりはこう語る。

「フォンブレイバーゼロワン」(左)/ソフトバンク
今号の表紙には、驚かれた方も多いことでしょう。実はコレ、サイゾーが10年目に突入したことを祝福しつつ、これからも末“長〜く”お付き合いいただいきたいという感謝の気持ちを込め、雑誌史上初(?)の“長さ”を誇る表紙を作っちゃえ!という魂胆が隠されています。
『ヅラ刑事』河崎実監督の新作は、なんと“ヘア”映画!
関連タグ : 映画姉歯建築士による偽装問題にインスピレーションを得た『ヅラ刑事』、東宝の特撮超大作に対抗した『日本以外全部沈没』など数々の“便乗映画”でスマッシュヒットを飛ばしている河崎実監督。怪獣映画をこよなく愛し、『いかレスラー』『コアラ課長』など着ぐるみ映画を数多く手掛けてきたが、5月31 日より公開される新作『髪がかり』は、なんと芸能界のオシャレ番長・夏木マリ主演のハートウォーミングドラマ。夏木マリ扮するミステリアスな理髪師に髪型を変えてもらった気弱なOL(野波真帆)たちの人生が明るくポジティブなものに変わっていくサスセスストーリーなのだ。
これまでマニアック路線ひと筋だった河崎監督が、着ぐるみの出ない女性向け映画を撮るとは一体何があったのか?

角川春樹氏に見出され、映画『神様のパズル』の主題歌を歌う新人アーティストASUKAは、「魂の一行詩」を創作する俳人でもあるという。そんな彼女と、本誌好評連載だった『念力画報』の歌人・笹公人が、映画同様、「宇宙」をテーマに短歌、一行詩を創作。そこから導き出された“古典芸能の新世界”とは――。
![日刊サイゾー マスコミの裏を読む!体制の裏をかく!![日刊サイゾー]](/shared/img/id-cyzo.gif)














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