社会
●バンダイ傘下になって版権ビジネスが強化
しかし、サンライズが昔からこうだったかというと、そうではない。
「もともとサンライズは、アニメ誌の創刊ラッシュだった第二次アニメブーム時(80年代)に急激に成長した会社で、実はアニメ誌をはじめとするメディアに育てられた感が強いんです」(前出・アニメマスコミ関係者)
当時のアニメ誌では、集英社の『北斗の拳』や『聖闘士星矢』など、大手出版社の人気原作アニメは版権管理が厳しく、カラー2ページ以上の特集を組めなかったという。

こぞってサンライズアニメが表紙に。「アニメディア」に至っては、「すごいぞ! サンライズ」という、
16ページにも及ぶサンライズ巻頭特集を組んでいる。
アニメ不況の中、版権ビジネスでガッチリ儲けているアニメ制作スタジオがある。『ガンダム』でお馴染み、バンダイ傘下のサンライズだ。しかし、そのガメツイやり方に対して、立場の弱いアニメマスコミからは不満が噴出している。
裁判はただちに控訴されたことで、過去の残業代の未払い問題解決は先送りされているが、この判決が判例となった場合、ほかの店長全員が同様の訴えを起こせば、今後、マクドナルドは100億から200億円もの残業代未払い分を支払わなければならないといわれる。
日刊ゲンダイ、夕刊フジ、東京スポーツ、内外タイムスの4紙でしのぎを削っている夕刊紙だが、ついに不況の波が押し寄せてきた。10月から日刊ゲンダイと夕刊フジの2紙のみが現行の120円から130円に値上げする。部数低迷、キヨスク店舗の減少、コンビニでの売り上げも伸び悩んでいる現状から10円上げることにより収益アップを図ろうという目論みの様子。この2紙の売り上げの反応をみて、東京スポーツ、内外タイムスも追随する方針のようだ。年内には夕刊紙4紙すべてが130円となりそうだ。昨今の活字媒体の不振ここに極まれり、といった感だが、来年以降今度は既成の一流週刊誌にもこうした波が押し寄せると見る向きも少なくない。

唐突だが、会社とは「人の繋がりで、できているもの」だとよく言われる。だがスタッフたちが利害関係ではなく、人と人との"絆"で繋がっているといえる会社が、果たしてどれだけあるだろうか。
クラブでの喧嘩やトラブル処理などを請け負う、セキュリティ会社「株式会社BONDSグループ」。代表のISE(伊勢野寿一)自身がプロの総合格闘家であるように、100名を越すスタッフは、格闘家、柔術家、大学の相撲部員など屈強な男たちが集まっている。3年前の設立から契約店舗が年々倍増し、今では都内近郊を中心に数多くのクラブやイベントで、セキュリティ業務を行う。

大麻所持の容疑で逮捕され、日本相撲協会を解雇された元関取・若ノ鵬のガグロエフ・ソスラン(20)が、29日都内のホテルで記者会見し、相撲界の「八百長」および「大麻汚染」の実態を裁判所で証言することを明らかにした。
1990年10月の創刊から18年、ついに幕を閉じることになったワケだが、濃厚な特集企画の記事作りには定評があり、読者からの評判や発行部数は決して悪くはなかった。事実、昨年度は平均40万部の部数と発表されており「どちらかというと売れていた雑誌群に入るはず」(関係者)だという。
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