本
眼鏡、スーツに続く、次なる「萌え男子」は「チーム男子」!
関連タグ : オタク「チーム男子」という、新たな萌えが誕生しつつあるらしい。男子向け・女子向けともに次々と萌えの属性が出現し、世はまさに属性萌えの時代。そんな中に生まれた、この新たな萌えの魅力を伝えようと、『TEAM! チーム男子を語ろう朝まで!』(太田出版)が出版された。もちろん、担当編集者も相当なチーム男子好きらしい。
「チーム男子は、『関係性萌え』なんです! 眼鏡とかスーツみたいなアイテム別の萌えじゃなくて、集団でいる男の子同士の関係を見るのがすごく楽しい、という萌えですね。どんな集団にも関係性が垣間見えるエピソードがあって、そこにときめくんです」(担当編集・上村晶さん)
ヒトは死んだら死体になる。こんな当たり前のことも、自分に当てはめてイメージできる人は少ないはず。葬儀以外の場で一般人が死体を目にする機会も、現代ではレアなケースだ。でも、我々はみな、いつか必ずもの言わぬ存在になる。そうなったあと、自分がどうなるのか、少しは死ぬ前に知っておいてもいいんじゃないだろうか? そんな考えから、法医学者という“死体のプロ”が、死体にまつわるさまざまな現象から歴史、都市伝説までを、広範に紹介していくのがこの本、『死体入門!』(メディアファクトリー)だ。
日本のみならず、韓国、モンゴル、インド、アメリカなどで、国内メディアからはタブー視されてきた屠畜(屠殺)事情を取材したイラスト・ルポルタージュが、ノンフィクションとしてはヒットといえる2万5000部を発行して、話題になっている。タイトルは、『世界屠畜紀行』(解放出版社)。この骨太なテーマに挑んだのは、意外にも女性。現在、朝日新聞で連載小説のイラストを手がけるなど、売れっ子イラストルポライターの内澤旬子さんだ。では、なぜ屠畜取材を? さっそく本人を直撃してみると、いわゆる「知らなければならない、つらい現実に目を向ける」という姿勢ではなく、純粋に屠畜への関心が高かったのだという。
トヨタのエゴがもたらす現場社員への圧力と不条理
関連タグ : 企業【推薦人】 横田一(共著者)
──生産・販売台数で世界一が確定したトヨタですが、ビジネス誌では、成功事例を取り上げる記事が多数見られるように思われます。
横田 それはひとえに広告費のためですね。以前も某大手出版社に、ある企業をめぐる告発記事の企画を出したんですが、直前にボツになりました。広告が引き揚げられるリスクがあるため、記事を見送るという企業論理が働くんです。
昨年、「KY=空気が読めない」が流行語大賞候補に選ばれ、世間的にその存在が認知されたローマ字略語。今年2月にはローマ字略語を「KY語」と称し、460もの語を紹介した『KY式日本語』(大修館書店)なる本まで発売された。収録語は、すべて実際に使われているものらしいが、「KA(ケツアゴ)」「JK(冗談は顔だけにして)」「PK(パンツ食い込む)」など、聞いたことのないものばかり……。これ、ホントに使われてるの!?
「でっち上げなんてひとつもないよ! 『もっと明鏡』キャンペーン(解説参照)の応募作品を一語ずつネットで検索し、使用頻度などをリサーチした上で掲載しています。でもKY語は寿命が短く、すぐに死語になるので、疑われるのもわかります」(編著者の北原保雄氏)
トヨタ本著者が語る トヨタ批判本に共通する問題点
関連タグ : 企業──最近、『トヨタの正体』、『トヨタの闇』など、トヨタの経営実態や就労体制を厳しく批判する本が相次いで出版されています。
井上 現在のトヨタが、拡大と隆盛の一方でさまざまな問題を抱えているのは事実です。予想以上に事業が拡大したからこそ、長時間労働の問題が出てくるし、人材不足で期間工も増える。しかし、誤解を恐れずに言えば、そもそも企業とは、さまざまな矛盾を抱えた存在です。それをひとつずつ解決していかなければ、企業として長生きはできません。産業記者としてあまたの企業取材を行った私が見ても、トヨタの経営陣は自身が抱える問題を認識し、解決への努力をしており、その点ではひたむきな企業だともいえます。
【推薦人】 山岡俊介(ジャーナリスト)
本書を出している「鹿砦社」社長 ・松岡利康氏が逮捕されたのは、2005年7月のことだ(懲役1年2月、執行猶予4年確定)。マスコミ人が名誉毀損容疑で逮捕されたのは、創価学会を批判した「月刊ペン事件」以来、実に三十数年ぶり。しかも1 2日の長期勾留というのは、戦後初のことだろう。近い将来の本格的な言論弾圧への布石として、まず同社が狙われたことは明らかだ。ところが、大手マスコミは「暴露本」出版社ゆえの特殊例で片づけ、松岡社長を見殺しにした。
動物園や水族館の動物に、おいくら万円の値段がついているのか、想像してみたことがあるだろうか?
ライオンの赤ちゃん45万円、シャチ1億円、シーラカンス3億円……といった具合に、知られざる輸入野生動物の値段から、「プレーリードッグは大型バキュームで捕獲」「キリンは首を折り曲げた状態で、輸送艦に入れる」といった入手・飼育法までを愛情たっぷりに明かした『動物の値段』が、10月1日に発売された。同書によれば、「動物の希少性が価格に跳ね返り、違法取引が横行する原因になる」などの理由から、これまで動物に値段をつけることはタブー視されてきたという。トカゲ好きが高じて動物商(動物園やペットショップなどに動物を卸す輸入卸業者)となり、爬虫類の輸入会社レップジャパンを経営する著者の白輪剛史氏に、発売前、出版の経緯を聞くことができた。
【推薦人】 宅 八郎(オタク評論家)
宅 この『東京コス楽園』は、興味のない人が読むと、「???」となることかな(笑)。スタイルのいいグラビアアイドルが被写体というわけではなく、実際に会うことができるコスプレ好きの女の子をモデルに、秋葉原などの街で撮る、という低予算な作りもいいですね。なんていうのかな~、非常に萌えます(笑)。
──なるほど。さて、グラビアアイドルの話がでましたが、最近では誰に注目されていますか?
【推薦人】 政田幸一
この本は、こんな書き出しから始まっている。
「ザ・ソーカイヤ」の存在について、外国人投資家や外国人ジャーナリストたちは不思議がっていた。第二次世界大戦末期の日本軍の神風特攻隊を「カミカゼ」と呼び、理解しがたい不気味な存在として恐れたように、彼らにとってGDP(国内総生産)世界第二位の日本において、総会屋がわが者顔に企業の生き血を吸いつづけていることが理解しがたかったのである──。
![日刊サイゾー マスコミの裏を読む!体制の裏をかく!![日刊サイゾー]](/shared/img/id-cyzo.gif)














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