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サイゾースタッフ

チーフエディター/佐藤彰純
エディター/北村千晶
デザイナー/cyzo design
Webデザイナー/石丸雅己
広告ディレクター/甲州一隆
ライター(五十音順)
竹辻倫子※/田幸和歌子※
長野辰次※/平松優子※
プロデューサー/川原崎晋裕
パブリッシャー/揖斐憲
※=外部スタッフ

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本

地元紙は"アルジャジーラ"になれるのか?『河北新報のいちばん長い日』



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『河北新報のいちばん長い日 震災下
の地元紙』
(文藝春秋刊)

 仙台市を拠点にニュースを発信し、宮城県内で48万部の発行部数を誇る地方新聞・河北新報。宮城県の世帯数が91万世帯というから、単純に計算すれば県民の半数以上が閲読している計算になる。そんな河北新報社から、震災後の同社の動きを記録したルポルタージュ『河北新報のいちばん長い日 震災下の地元紙』(文藝春秋刊)が発売された。

 前例のない震災を経験して戸惑う現場。ガソリンが尽きそうになる中、続けられる取材活動。がれきの中の配達。新聞制作現場からのルポは、あらためて震災の大きさ、恐ろしさを浮かび上がらせる。また、記者として前線に出ることのできない辛さや、前線にあっても被災者を助けられず取材をすることしかできない苦しみ、避難したものの、報道人としてそれが適切であったのかについて悩まされる描写に現れる葛藤は、一介の地方新聞社という枠を越え読者の心を打つ。


2011.12.25 日  


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本

YouTube見ながら一緒に歌おう


闘志と犠牲精神を養い、今日から役立つ不抜の実用書『世界軍歌全集』



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『世界軍歌全集 歌詞で読む
ナショナリズムとイデオロギーの時代』
(社会評論社)

 一日の始まりはやっぱり軍歌だよね。もちろん、夜も軍歌。仕事中だって軍歌を聴いていると、やる気が出るよね?

 真珠湾攻撃70周年を迎えた12月8日に発売された『世界軍歌全集 歌詞で読むナショナリズムとイデオロギーの時代』(社会評論社)。全424ページ、文字数60万字、収録された軍歌の数は総数300曲に及ぶ大著である。

 いまだに石原莞爾が『最終戦争論』で示した予言を信じて(本気です、念のため)中二病扱いされ、有名国立大学で仏文を学ぶ美人女子大生を「セリーヌっていいよね」と口説いて、虫けら共をひねりつぶすような目で見られてもくじけない筆者としても感涙の一冊だ。こんな熱い大著を仕上げた著者に、ぜひ話を聞こうと「Giovinezza, Giovinezza, Primavera di bellezza(http://www.youtube.com/watch?v=_UW_l-mSOLU&feature=related)」と歌いながら、指定された場所に向かった。


2011.12.20 火  

本

それは虚礼か絆か? 年賀状の変遷から見る戦後の風景『年賀状の戦後史』



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『年賀状の戦後史』(角川書店)

 収集のため、朝早くから郵便局に並んだり、友達と交換したりと、デジタル以前の年代の人にとって、切手ならびに手紙は今よりも身近な存在であっただろう。携帯電話や電子メールの普及により、はがきの発行枚数が年々減ってきている。平成23年の官製はがき発行枚数は35億6,000枚と、ピークであった平成10年の41億9,545枚から減少しての数字だが、それでも膨大な量であることには変わりない。

 日本人の慣例となっている年賀状であるが、戦後、年賀状の是非をめぐり、さまざまな議論があったことはご存じだろうか。『年賀状の戦後史』(角川書店)は、郵便学者の内藤陽介氏が、GHQの占領政策からWindows95以降の現代まで、戦後、年賀状がどのように移り変わり、取り扱われてきたかを描いた新書だ。オイルショックやストライキ、消費税導入、プリントゴッコの登場など、年賀状と年賀郵便が時代状況にいかに左右されてきたかが詳しく記されており、戦後史のある一面として興味深い。


2011.12.14 水  

本

不安、怒り、悲しみ......福島の子どもたちが描く"あのとき、きょう、みらい"



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『ふくしまの子どもたちが描く
あのとき、きょう、みらい。』
(徳間書店)

 赤や青、黄色に緑と、色とりどりの原色の絵の具を使用して描かれた子どもたちの絵。人々や動物たちが笑顔で描かれるこれらの絵を眺めていると、思わず顔がほころんできてしまう。だが、これらの絵が、被災地の子どもたちが描いたものであると知れば、そのほころびも薄れてしまうだろう。福島県相馬市に暮らす小学生たちの絵を集めた『ふくしまの子どもたちが描く あのとき、きょう、みらい。』(徳間書店)が刊行された。

 編者である蟹江杏氏は、版画家として絵本の挿画や子どものお絵かきワークショップなどを行う人物。彼女は震災の翌日から、「被災地の子どもたちに絵本と画材を!」プロジェクトを開始した。かねてからの知り合いである、相馬市の教育委員会に勤務する佐藤史生氏を通じて、子どもたちに画材や絵本などを贈るこのプロジェクトでは、結果的に相馬市に7,500冊あまりの絵本と多くの画材を送ることに成功した。


2011.12.13 火  

本

<東北>ってなんだ!? 異色の日本近代史『こども東北学』



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『こども東北学』(イーストプレス)

 "だれも教えてくれない、この世を生き抜くために大切なこと"が詰まった教養書シリーズ『よりみちパン!セ』。これまで、みうらじゅん氏の『正しい保健体育』や、西原理恵子氏の『この世でいちばん大事な「カネ」の話』、以前このレビュー内でも紹介した平沼正弘氏の『世界のシェー』(※記事参照)など、書き手の独特の視点と、ちょっと尖った内容で中学生から大人まで幅広い世代から支持され、のべ55冊以上、累計180万冊の大ヒットを記録してきた。

 だが、昨年10月、版元だった理論社が民事再生法適用を申請。その後の動向が注目されていたが、今年8月、全シリーズがイースト・プレスに引き継がれることとなった。 

 そして、その第1弾となる新刊『こども東北学』が刊行された。


2011.12.08 木  


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グッドデザイン賞受賞! マンガに書き込む新感覚の日記帳『マンガ手帳2012』



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 2011年を象徴する漢字は何になるだろう。大震災の年として記憶されるであろう2011年も、もうすぐ年の瀬。忘れがたい出来事だが、気持ちも新たに新しい年を迎えたいものだ。2012年はうるう年で、ロンドン五輪も開催される。明るい年となることだろう。

そんな新しい年にオススメしたいのが、『マンガ手帳2012 いがらしゆみこ編』『マンガ手帳2012 タツノコプロ編』(ともに東京書籍)の2冊。マンガの吹き出しの空欄に、その日の予定や出来事を書き込むという新しいスタイルの日記手帳。マンガはなんと『キャンディ・キャンディ』でおなじみの巨匠・いがらしゆみこと、『ヤッターマン』『科学忍者隊ガッチャマン』などタツノコプロの2バージョンがあり、男女ともに楽しめる内容となっている。2011年度グッドデザイン賞を受賞した、非常に凝った作りの本だ。


2011.12.03 土  

本

効率至上主義の真逆を突き進んだ男、伝説のシネアスト(映画人)相米慎二



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『シネアスト 相米慎二』
(キネマ旬報社)

 男は竹刀を手にしていた。男の足元は下駄履きかサンダルが多かった。ヒゲ面の男の職業は映画監督だった。男はキャストを名前で呼ばず、「ゴミ」「タコ」「ガキンチョ」「敵」と呼んだ。撮影現場では朝9時からテストが始まったが、カメラが回り出すのは夜になってからだった。カメラが回ればいいほうで、一度もカメラが回らないまま1日が終わることも珍しくなかった。主演俳優が「どこがダメなのか?」と尋ねても、「ダメだ」「もう一回」としか答えなかった。スタッフも慣れたもので、誰も文句を言わずに夕方から機材の準備に取り掛かかり始めた。あるスタッフが1シーンのテストを何度繰り返すか数えてみたら、100回同じことをキャストは繰り返させられていた。さんざん苦労して撮ったシーンを、編集段階でばっさりカットしてしまうことも少なくなかった。男は撮影現場でさまざまな伝説を残した。


2011.12.01 木  

本

世の母ちゃんたちの創作意欲がドカーンと爆発!!『おかんアート』



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『おかんアート/兵庫・長田おかん
アート案内』(下町レトロに首っ丈の会)

 世の母ちゃんたちは何故に"余計なモノ"を生み出し続けるのか!?

 一般的には"母ちゃん(主婦)"ってクリエイティブな職業という認識はされていないだろうと思われるけど、実は超クリエイターなのだ。みなさんの実家にも母ちゃんがクリエイトした作品がひとつやふたつはあるんじゃないかな?

 フェルトや軍手で作ったせいで手作り感があふれまくり、ゆるいにもほどがある完成度となってしまったぬいぐるみ、新聞広告や包装紙やらを使ったキレイなのか汚いのか判断しがたい紙細工、ちょっと高級なウイスキーなどの空き瓶を組み合わせて作ったオブジェ、余った端布を縫い合わせたパッチワーク的なサムシング......。


2011.11.30 水  

本

妄想写真集の新機軸!『どう見てもオナニーです。本当にありがとうございました』



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どう見ても......。

「あれ? あの子、股間に押し付けてね?」

 そんな疑惑の女子を見かけてモンモンとした経験はありませんか? 写真集『どう見てもオナニーです。本当にありがとうございました』(マイウェイ出版/11月29日発売)は、手すりにまたがる、ハードカバーの本を股間に置いて読む、ペットボトルを胸に押し付ける、カラーコーンをまたぐ......といった「あれ? もしかして気持ちよくなってね?」といった疑惑写真から、「ああ、こりゃ完璧オナニーしてるわ」という確定写真まで、女子による着衣オナニーのワンダーランド。


2011.11.29 火  


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『絶望の国の幸福な若者たち』の著者・古市憲寿氏インタビュー


この国を変えたいと思わせる「生きづらさ」の空虚な正体



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著者の古市憲寿氏。

 約1年前、ピースボートとそれに乗船する若者を考察した『希望難民ご一行様 ピースボートと『承認の共同体』幻想』(光文社)という本が出版され、一部で注目を集めた社会学者の古市憲寿氏。『希望難民ご一行様』については、過去のインタビュー(※記事参照)をご覧いただきたい。そんな古市氏が今年9月に上梓した『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)では、格差社会で不幸だと思われている現代の20代の75%が、実は現在の生活に満足しているという"リアルな若者像"を伝えている。ワールドカップで盛り上がる渋谷の若者、ネット右翼のデモに集まる若者、ボランティア活動をする若者などに直接話を聞き、過去の若者論から現代の若者の実像までを、時に独特のアイロニーをもって論じたのが、『絶望の国の幸福な若者たち』だ。今回、デモに参加する若者の心境などを中心に話を聞いた。

――本書『絶望の国の幸福な若者たち』を出版した経緯は?


2011.11.28 月  

本

爆弾テロ、ストライキ、炎熱地獄......『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア2万キロ』



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『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア2万キロ』
(新潮文庫)

 ユーラシア大陸を列車で横断できないだろうか――。しかも、ユーラシア大陸の中央を横切って。

 そんな壮大な旅を思いつき、実行したのが『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア2万キロ』(新潮文庫)だ。著者で旅行作家の下川裕治氏は、『12万円で世界を歩く』(朝日新聞社)でデビューして以来、『アジア国境紀行』(徳間文庫)『週末アジアに行ってきます』(講談社文庫)など数え切れないほどの著書を持つ、バックパッカーの神的存在。今回の旅では、ヨーロッパ大陸最西端・ポルトガルを目指す。

 ユーラシア大陸横断で、まず思い浮かぶのは、世界一長いシベリア鉄道。


2011.11.28 月  

本

名プロデューサーは焼き肉奉行であれ。『アニメプロデューサーの仕事論』



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『アニメプロデューサーの仕事論』
(キネマ旬報社)

 ブラピ、ディカプリオ、トム・クルーズなど、ハリウッドの大物俳優が映画のプロデュース(製作)を手掛けるケースが増えている。「ただの客寄せパンダじゃないの?」と訝しんでしまうが、彼らはちゃんと"プロデューサー"をしているのだろうか。プロデューサーというと、セーターを肩から巻きつけ、現場でエラそうにしているというのが古典的なイメージだが、プロデューサーとは一体どのような仕事なのか。

 肩書きはよく耳にするが、一般的にはあまり知られていないプロデューサーのお仕事。監督ほど名前も表に出てこず、クレジットさえされていないこともある。そんな彼らの素顔に迫ったのが『アニメプロデューサーの仕事論』(キネマ旬報社)。石川光久氏、南雅彦氏、安田猛氏、内田健二氏、大月俊倫氏の5人のアニメプロデューサーに取材した本だ。各氏はそれぞれ『攻殻機動隊』『交響詩篇エウレカセブン』『涼宮ハルヒの憂鬱』『機動戦士Zガンダム』『新世紀エヴァンゲリオン』など歴史に残る名作アニメを手がけた敏腕プロデューサー。インタビュー形式で、名作誕生の裏側や、現在のアニメ界の実情、彼らの仕事論を伺い知ることができる。


2011.11.24 木  

本

教団の金庫はブラックボックスだらけ!?「ミスター公明党」が創価学会と国税庁の暗闘を大暴露!



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写真/山本宏樹

 公明党書記長を約20年務めた元「ミスター公明党」こと矢野絢也氏が、1990年代に国税庁と創価学会(以下、学会)の間で起きた熾烈な税務調査の攻防と、その舞台裏を綴った『乱脈経理 創価学会 vs 国税庁の暗闘ドキュメント』(講談社)を上梓した。矢野氏と講談社といえば、池田大作名誉会長の実像に迫った前作『私が愛した池田大作』(同)が話題となったのが記憶に新しい。本サイトでも「池田大作ミイラ化計画もあった!? 元公明党委員長が綴る『虚飾の王』との50年」(※記事参照)と題する記事で報じたところ、大きな反響を呼んだ。

 今回出版された本の内容は、学会にまつわる数あるスキャンダルの中から、「税務調査つぶし」という極めて悪質な事案に焦点を絞り、舞台裏の詳細を赤裸々に綴ったもの。ありていに言えば、党の要職にいた矢野氏本人が、政治力を駆使して国税庁へ働きかけ、学会と池田氏個人の脱税スキャンダルを握りつぶしたという話である。「犯罪的とも言える不本意な行為」と自ら断罪する一件を、今この時期に暴露した理由はなんなのか。執筆決断の理由と今の思いを本人に聞いた。(聞き手/浮島さとし)


2011.11.20 日  


表紙
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本

未経験でも可? 利益率8割の『セミナー講師で稼ぎたいと思ったら読む本』



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『セミナー講師で稼ぎたいと思ったら
読む本』(中経出版)

 ビジネス書、ハウツー本、自己啓発本など、日刊サイゾー読者諸氏にこういったジャンルの本を手に取る方はあまり多くないのではないだろうか。しかし、普段手に取らない分野の本だからこそ新しい発見があるもの。例えば、毎週末、カルチャースクールなどで催されているビジネスセミナー。何やら謎めいた印象さえあるが、実際は裾野が広く、非常に活気ある業界であるようだ。

 元手いらずで利益率80%、セミナー開催は実に"おいしい"商売であるという。『セミナー講師で稼ぎたいと思ったら読む本』(中経出版)は、セミナープロデューサーで、ネクストサービス株式会社代表取締役の松尾昭仁氏が、誰でも簡単にセミナーを開催する方法を記した1冊だ。松尾氏は多くの企業や団体から講演依頼を受ける人気講師。セミナー参加者は延べ5000名に及び、100名以上のセミナー講師を世に送り出したセミナーのプロだ。"セミナー講師の先生"が語るセミナー開催のノウハウとは一体どんなものなのか。


2011.11.16 水  

本

電力という利権に群がる腐敗構造を暴くルポ『日本を滅ぼす電力腐敗』



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著書『電力腐敗』を手に経済産業省前に立つ
三宅勝久氏。

 東日本大震災による福島第一原発事故から8カ月が経過した。いまだ福島の状況は収束の目処もつかず、不安な話題ばかりが聞こえてくる。また、当事者である東京電力は、被災地である福島県およびその周辺や、事故によってさまざまな影響が及んだ人や地域に対して、これまでにどれほどのサポートやケアを行ってきたのか。その点について、具体的な情報はあまり伝えられていない。

 なぜ福島は、そして日本は、このような状況になってしまったのか。そもそも、原発は安全な施設なのではなかったのか。地震や津波で揺らぐことなどなかったはずではないのか。そして、地震が多発し、しかも広いとは言いがたい島国である日本に、50基以上もの原発がなぜ存在するのか。


2011.11.15 火  

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