元木昌彦の記事一覧 (574件)

週刊誌スクープ大賞

中東で火気・武闘訓練も……六代目山口組「伝説の暗殺部隊」がついに始動?

今朝(6月13日)は、ショッキングなニュースが飛び込んできた。「アメリカ・フロリダ州のナイトクラブで50人が死亡、53人が負傷した乱射テロ事件で、日本時間13日午前、過激派組織『...
週刊誌スクープ大賞

「いつか自滅するときが来る」痴呆の母も利用した舛添要一都知事の“大ウソ”がバレる日

今週はフライデーと週刊現代の頑張りが目立った。反対に週刊文春の勢いにやや翳りが出てきていることが気になる。相変わらず舛添要一都知事の話はワイドショーでは花盛りだが、今週の文春の話...
週刊誌スクープ大賞

【東大生強制わいせつ事件】被害女性の局部にドライヤーで熱風……サディストすぎるエリート学生の素顔とは

各誌、伊勢志摩サミットの開催、オバマ大統領の広島訪問などで支持率が上がれば、安倍晋三首相は消費税先送りを決断して、ダブル選挙も決断するのではないかと見ていた。もちろん身内にも、造...
週刊誌スクープ大賞

東京五輪招聘は2億円どころじゃない? 大新聞と新聞が報じない、JOCと電通の深いつながり

今日発売の現代とポストを見て、沖縄県うるま市の会社員・島袋里奈さん(20)殺害と死体遺棄容疑で逮捕されたシンザト・ケネフ・フランクリン容疑者の「事件」が載っていないことに失望した...
週刊誌スクープ大賞

“号泣議員”野々村竜太郎元県議をもしのぐ!? 舛添要一都知事の異常なタカリぶり

呪われた東京五輪から、また火の手が上がった。2020年東京五輪・パラリンピックの招致活動に関し、フランス側の捜査で、東京側から国際陸上競技連盟関係者に多額のカネが振り込まれた...
週刊誌スクープ大賞

“弁護士局部切断事件”の元プロボクサーが激白「それでも僕は、妻を愛しています」

今週は、現代の記事が1位から3位までを占めた。といっても、文春と新潮は合併号でお休み。ポストとの比較だが、圧倒的に現代の内容のほうが勝っている。 ところで今朝、東京・中野駅の北口...
週刊誌スクープ大賞

テニス・錦織圭が“新彼女”観月あこにハマりすぎ! 昨年US敗因は「ホテルに2人で籠城」だった!?

最初はアサヒ芸能。10年5月に発覚した相撲界の賭博スキャンダルで、琴光喜を脅迫したとして逮捕された元力士・古市満朝氏の実名告白をトップでやっている。 その騒動の時も名前が上がった...
週刊誌スクープ大賞

総資産は2,493億円超! 「高額所得者番付2016」第2位に“紗栄子のカレシ”前澤友作氏が堂々ランクイン

GWを控え、各誌、合併号の季節である。今日発売の現代とポストは、合わせて900円。1冊450円というのは、いつもながら高いな~。 450円あったら、すき家で牛丼を食べて、ドトール...
週刊誌スクープ大賞

校了直前に巨大地震発生! 週刊誌は「熊本地震」をどう報じた?

4月14日(木曜日)21時26分ごろ、熊本県で最大震度7の地震が発生した。私は遅い夕食をとりながらNHKの『ニュースウオッチ9』を見ていた。突然、地震警報が鳴り、そのすぐ後に九州...
週刊誌スクープ大賞

王将社長射殺事件から2年で新事実発覚! キーマンは創業者の次男か

今週は珍しく(!?)文春に目立った記事がなく、現代ととくにポストの頑張りが目立つ。これも文春効果か? やればできるじゃないか。 というところで、まずはポストが追い続ける自民党の目...
週刊誌スクープ大賞

入場者数は4割増し、売り上げ2億円! 菜七子フィーバーで競馬界がウハウハ!!

今週は際だった記事がなかったので、順位はつけない。 ところで、現代とポストのSEX記事のタイトルが心持ち小さくなったと思いません? この記事で何度も「SEXとか女性器というタイト...
週刊誌スクープ大賞

“障害者の希望”から一転……乙武洋匡氏の順風満帆な人生の歯車を狂わせた「参院選出馬」

今週は第3位まで順位をつけたが、そのほかは順位をつけるほどのものではないので順不同としてある。 ところで、週刊誌の底力を今週は新潮が見せつけた。このところ仲間内で飲むときは、必ず...
週刊誌スクープ大賞

「政治家というよりは、性事家」“安倍チルドレン”に今度はセクハラ&二股疑惑!

今週は、現代とポストが合併号でお休み。そこで、文春と新潮の記事でベスト10を組んでみた。 まずは、今さら読みたくもないベッキーとの不倫で一躍有名になった「ゲスの極み乙女。」川谷絵...
週刊誌スクープ大賞

公式戦も吹っ飛ぶ!? 野球賭博問題、渦中の“仲介人”をつかんだ文春が次に告発する選手とは――

まずは、ポストがスクープした元TBS小林悠アナとIT起業家との“密会”報道で、彼女はあれほど望んでいた『NEWS23』を出演取りやめになっただけでなく、TBSまで退社してしまった...
週刊誌スクープ大賞

“ヘア・ヌード”生みの親が、悩める週刊誌に助言「SEX記事はやめるべきではない!」

今週の金曜日は3月11日。東日本大震災から5年目になる。だが、週刊誌は取り上げてはいるものの、扱いは小さい。復興や原発被害はまだ道半ばにもなるまい。どこかの雑誌で20ページぐらい...
週刊誌スクープ大賞

「未成年にコンドームありで“本番”もさせていた」今井絵理子、暴かれた婚約者の前科にどう出る?

まず第10位から。新潮の今週の巻頭は、「ゲスの極み乙女。」川谷絵音との“不倫騒動”でレギュラー番組もCMもなくなってしまったベッキーの、その後のお話。 新潮によれば1月25日、ベ...
週刊誌スクープ大賞

何を選び、どこに集中させていくか――「週刊新潮」60周年の功績と、週刊誌の未来

今週はポストが元気だ。現代と違ってヘアヌードグラビアに力を入れず、その分を情報収集や取材に費やし、「選択と集中」したためではないかと、私は思っている。 スクープは文春という、文春...
週刊誌スクープ大賞

「糖質制限ダイエット」は、やっぱりヤバすぎる!? 第一人者“急死”の衝撃

まずは新潮の記事。当時中学1年生だった上村遼太君(当時13歳)が昨年の2月20に川崎市の多摩川河川敷で無残に殺された。その事件の主犯(19)の公判が2月2日から4日まで開かれたが...
週刊誌スクープ大賞

批判殺到の小保方晴子氏に残された起死回生策は「ヘア・ヌード」しかない!?

糖質制限、炭水化物ダイエットがブームだそうだ。私の周りにも少なからずいる。たしかに現代人は糖質を過剰に摂取しているのだろうが、体に悪いものほどおいしいの喩え通り、ポストが「さまざ...

「それでも科学者?」責任転嫁、敵意むき出しの小保方晴子氏“告白本”に漂う空虚感……

ハワイに1週間行ってきた。何もせずに、浜辺で日光浴しながらKindleで読書。今回、行きたかったのはベトナム料理店「マイ・ラン」。ここは、高倉健が行きつけの店として有名だ。 アラ...
週刊誌スクープ大賞

“SMAP解散”を伝える大手メディアの大愚行「ファンこそが、彼らを守ってやるべき時」

忙しい皆さんに、重要な記事から読んでもらうための「親心」からだが、編集長よろしいですか? まずは、スポーツ紙やワイドショーにとっては干天の慈雨になった超アイドルグループ「SMAP...
週刊誌スクープ大賞

「古舘伊知郎はよくやった」『報ステ』降板に、元名物編集長は何を思う?

ついに今週は、現代が1本も入らなくなってしまった。部数的には、新潮と抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げているといわれるのだが、週刊誌としてはおとなしすぎて、物足りない。 まず...
週刊誌スクープ大賞

『報ステ』古舘伊知郎、『NEWS23』岸井成格降板で、日本の言論の自由はどうなる?

今週は、現代とポストが合併号なのでお休み。文春、新潮、フライデー、アサヒ芸能から注目記事を拾ってみた。 まずは文春の記事から。今年の流行語大賞ほど評判の悪いものはないようだ。「爆...
週刊誌スクープ大賞

犠牲者は年間3万人も……カリフォルニア州で全米初の“銃”通販番組が始まる!?

今週は、現代とポストが新年合併号で各450円。さすがにグラビアは気張っているが、特集のほうはどうか? 残念ながら、今週もスクープと思えるものはなかった。 まずは現代、ポストのSE...
週刊誌スクープ大賞

異性愛者男性の50人に1人が男性とアナルセックス……大阪「エイズ大爆発」はなぜ起こったか

今週は順位をつけるほどの目立った記事はなかった。そこで順位はつけない。 さて、今週は現代が特別定価で430円。ポストは通常号で420円。現代はこのまま430円を定着させるのだろう...
週刊誌スクープ大賞

マイナンバー汚職“異色の官僚”が激白! 「本当の汚職官僚」と「不安だらけの制度の穴」

今週の現代、ポストのグラビアは低調である。現代は頭のカラーで「<独占掲載> 南野陽子 私の青春」。後半はハーフタレント「ハーフタレントNo.1 マギー ザ・ダイナマイト」と「裸に...
週刊誌スクープ大賞

「バレたら辞めるつもり……」添い寝マッサージ嬢だったシールズメンバー女性の告白

「週刊現代」(12/12日号、講談社)今週の注目記事第1位「元CIA長官<ジェームズ・ウールジー> 衝撃の告白『飛行機か、地下鉄か──年内に米国でテロが起きます』」(「週刊現代」...
週刊誌スクープ大賞

新聞・テレビが絶対に報じない「東住吉放火冤罪事件」の“その後”を追った、新潮の週刊誌魂

今週は現代とポストが合併号でお休み。そのため、両誌のSEX記事比べもお休み。 フランス・パリで起きた大テロ事件のためか、各誌とも低調である。よって、今週も順位なしで並べてみた。 ...
週刊誌スクープ大賞

「営業赤字10億円」も真っ赤なウソ!? 電通も手を引く、フジテレビの瀕死ぶり

今週も飽きずに(私が飽きているだけか)、現代とポストのSEXYグラビアとSEX記事から見てみよう。 その前に、両誌ともに合併号だが、定価はともに450円。2誌で900円だぞ、高い...
週刊誌スクープ大賞

「テリー伊藤のような者とは絶対付き合ってはいけない」故・日刊ゲンダイ川鍋会長の名語録

まずはヘア・ヌードグラビアから。ポストは「日活ロマンポルノカレンダー 甦るエロスの美神」と、元SKE48の“おっぱい番長”「佐藤聖羅 解き放たれたGカップ」。こちらはヘアなし。 ...
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