出版の記事一覧 (562件)

週刊誌スクープ大賞

参院選への影響は!? 自民党要人に相次ぐ売春疑惑「1回4万円で女子大生とラブホ」

参院選への影響は!? 自民党要人に相次ぐ売春疑惑「1回4万円で女子大生とラブホ」
朝日新聞(7月1日)が、連続世論調査(電話)で参院比例区の投票先が、自民党は44%で前回よりやや落ち、安倍晋三首相の経済政策を「評価する」人も50%で、前回より13%減ったと報じ...
週刊誌スクープ大賞

コスト削減が至上命題で、上層部は聞く耳持たず……“夢の国”は中国毒食品だらけ?

コスト削減が至上命題で、上層部は聞く耳持たず……“夢の国”は中国毒食品だらけ?
また競馬の話で恐縮だが、日曜日(6月23日)の「宝塚記念」ほどガッカリしたことはなかった。競馬歴50年。いろいろな経験をしてきたから大概のことには驚かないが、このレースはジェンテ...
週刊誌スクープ大賞

ついに文春参戦! 週刊誌“老人セックス”特集は鉄板ネタ!?

ついに文春参戦! 週刊誌“老人セックス”特集は鉄板ネタ!?
このところフライデーに精彩がない。新聞広告はレイアウトを変えてオシャレにはなったが、タイトル本数が少なくなった。そのため、よほどの張り込みネタがないと、買う気が起こらないのだ。 ...

月野定規『残念王子と毒舌メイド』から見えた、権力が生み出す「萎縮効果」の実態

月野定規『残念王子と毒舌メイド』から見えた、権力が生み出す「萎縮効果」の実態
4月、警察による家宅捜索を契機として成人向け漫画雑誌「コミックメガストア」を休刊したコアマガジン。5月に入り、同社が発行した成年マーク付き単行本の消しがひどすぎるという風評がネッ...
週刊誌スクープ大賞

現役最高騎手・藤田伸二が、騎手生命をかけてJRAに物申す!

現役最高騎手・藤田伸二が、騎手生命をかけてJRAに物申す!
ポストの現代批判が、苛烈さを増している。今週もポストは「『株価4万円』から一転して『米国発 すごい大暴落がやってくる』と手のひらを返した現代に至っては、もはや論評に値しないが、一...
珍バカライター・北村ヂンの「メンズファッション誌・激ヤバ企画ランキング」

メンエグのドイヒー企画ここに極まれり!「“セックスの輪”テレフォンショッキング」

メンエグのドイヒー企画ここに極まれり!「“セックスの輪”テレフォンショッキング」
もう梅雨入りしたはずだってのに全然雨も降らないし、暑い日が続いてますが、みなさんお元気でしょうか? ボクの家では早くも扇風機&クーラーがガンガン稼働中です。……ただ、しまい時を逃...
週刊誌スクープ大賞

日本経済の見通しは明るくない!? 参院選を前に、問われるアベノミクスの真価

日本経済の見通しは明るくない!? 参院選を前に、問われるアベノミクスの真価
先日、桜井秀勲さんにお会いした。元「女性自身」の名編集長で、その後、祥伝社で隔週刊女性誌「微笑」を創刊し、大ヒットさせた伝説の編集者である。80歳は超えているが矍鑠(かくしゃく)...
村上春樹"100万部超"の作り方

出版社ウハウハでも書店からは非難轟々の村上春樹狂騒曲

出版社ウハウハでも書店からは非難轟々の村上春樹狂騒曲
──4月、村上春樹の新刊『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が発売され、各メディアがその熱狂ぶりをこぞって報道した。一体なぜ、これほどまでに村上春樹の作品は売れるのか? ...
週刊誌スクープ大賞

維新の会、橋下徹の慰安婦問題をめぐる発言でいよいよ分裂か!?

維新の会、橋下徹の慰安婦問題をめぐる発言でいよいよ分裂か!?
また競馬の話で恐縮だが、今回のダービーはいろいろな意味で面白いレースだった。 現役花形騎手の藤田伸二が書いた『騎手の一分』(講談社現代新書)という本がある。今のJRA体制への痛烈...
週刊誌スクープ大賞

共同通信人事部長が就活学生をホテルに連れ込み! 「文春」スクープに、上層部のお粗末すぎる対応

共同通信人事部長が就活学生をホテルに連れ込み! 「文春」スクープに、上層部のお粗末すぎる対応
今週の発表をする前に、私の個人的な趣味で恐縮だが、ポストの「謎の美女YURI」をずっと注目してきたことは、この欄で何度か書いている。 そのYURIが今週、初めて「衝撃の告白」をし...

もう手遅れか? 児ポ法改“悪”阻止のためにできることとは?<学習編>

もう手遅れか? 児ポ法改“悪”阻止のためにできることとは?<学習編>
東京都青少年健全育成条例改正問題から数年。「表現の自由」の問題に興味を持つ人は増えたが、何から知識を得ればよいのか困難なのも事実。ネットで得られる知識は限られたものでしかない。で...

“ミステリーな”村上春樹 大ヒット新作印税収入、次作の出版元、編集者も会えない…

“ミステリーな”村上春樹 大ヒット新作印税収入、次作の出版元、編集者も会えない…
村上春樹氏の書き下ろし長編小説『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文藝春秋)が4月12日に発売された。村上氏としては『1Q84 BOOK 1〜3』(新潮社)以来、3年ぶ...

ヲタすらいなかった……有名漫画家の参加は皆無「まずは資金が足りない!」表現規制反対院内集会の問題

ヲタすらいなかった……有名漫画家の参加は皆無「まずは資金が足りない!」表現規制反対院内集会の問題
16日、今国会への提出が予定されている児童ポルノ法改定案をめぐり「表現の自由」の抑圧を危惧する人々による院内集会が参議院議員会館で開催された。平日日中の開催にも関わらず100人あ...
週刊誌スクープ大賞

国民栄誉賞受賞も、祝う家族はなし……“英雄”長嶋茂雄の悲しき余生

国民栄誉賞受賞も、祝う家族はなし……“英雄”長嶋茂雄の悲しき余生
のっけから私事で恐縮だが、このところ馬券が好調である。先週のNHKマイルこそ10番人気のマイネルホウオウにやられたが、天皇賞のフェノーメノとトーセンラーは3点買いでバッチリ。...
珍バカライター・北村ヂンの「メンズファッション誌・激ヤバ企画ランキング」

口癖は「3Pしてぇ~」!? 肉食系女子のさらに上をいく“恐竜女子”現る!

口癖は「3Pしてぇ~」!? 肉食系女子のさらに上をいく“恐竜女子”現る!
ゴールデンウィークも終わっちゃいましたね。みなさん、どんな感じで過ごされましたか? ボクは、学生時代の超・モテないカリカリの童貞期を共に過ごし、童貞をこじらせすぎたあまり「オシャ...
週刊誌スクープ大賞

ブラック企業と呼ばれても仕方がない!? 相次ぐ“ユニクロバッシング”に柳井氏は……

ブラック企業と呼ばれても仕方がない!? 相次ぐ“ユニクロバッシング”に柳井氏は……
ユニクロは入社して3年以内に辞めていく社員が半数にも上るため、ブラック企業ではないかという批判が噴出している。柳井正社長は朝日新聞などで否定しているが、その中で「社員の賃金を世界...

同人誌の売り上げを気にするヤツは死ねばいいと思った……『サンデーまんがカレッジ つくろう!同人誌』

同人誌の売り上げを気にするヤツは死ねばいいと思った……『サンデーまんがカレッジ つくろう!同人誌』
今回、紹介するに当たって再読して、あらためて内容の素晴らしさに気づいた。  『サンデーまんがカレッジ つくろう!同人誌』。タイトルの通り「少年サンデー」編集部による同人誌の作り...

ロリ漫画がヤバすぎた? コアマガジン謎の家宅捜索の背景には、児ポ法改正問題が……

ロリ漫画がヤバすぎた? コアマガジン謎の家宅捜索の背景には、児ポ法改正問題が……
「いったい何が理由なのか?」 老舗アダルト系出版社・コアマガジンが原因不明の家宅捜索を受けた。背景にはやはり、今国会での審議が予定されている児童ポルノ法改正案が密接に絡んでいるの...

もはや単純所持禁止は避けられない──新たな児ポ法改正議論の最新事情

もはや単純所持禁止は避けられない──新たな児ポ法改正議論の最新事情
今月9日、自民、公明両党は与党政策責任者会議で、児童買春・ポルノ禁止法改正案を議員立法で今国会に共同提出する方針を固め、作業に入っている。2008年に規制強化を含んだ改正案が審議...

「なぜ、会社縮小中の今……?」家宅捜査のコアマガジン「コミックメガストア」が休刊を発表

「なぜ、会社縮小中の今……?」家宅捜査のコアマガジン「コミックメガストア」が休刊を発表
今月19日、老舗アダルト系出版社・コアマガジンの成人向け漫画雑誌「コミックメガストア」と、素人投稿雑誌「ニャン2倶楽部」の編集部が、警察から“原因不明”の家宅捜索を受け、パソコン...
週刊誌スクープ大賞

「市場規模は1兆円」‟男余り国家”中国で性産業が急成長の予感?

「市場規模は1兆円」‟男余り国家”中国で性産業が急成長の予感?
まずは注目記事には取り上げなかったが、面白いものを紹介しよう。 文春の、気の早い参院選全選挙区完全予測。文春によれば「自民党の予測値は、選挙区で四十六議席、比例で十八議席、合計で...

「ほかの出版社もやる」? コアマガジンへのガサ入れ騒動は、警察当局による弾圧の序曲か

「ほかの出版社もやる」? コアマガジンへのガサ入れ騒動は、警察当局による弾圧の序曲か
4月19日、老舗アダルト系出版社「コアマガジン」が、警察から家宅捜索を受ける騒動が起きた。パソコンが押収され数人の社員が任意同行させられたが、明確な容疑は判明しておらず、「警察当...
週刊誌スクープ大賞

年中無休の62歳が大エース!? “地雷娘”が集まる、史上最悪のフーゾク店

年中無休の62歳が大エース!? “地雷娘”が集まる、史上最悪のフーゾク店
眠い! 4日間連チャンでゴルフのメジャー「マスターズ・トーナメント」を朝4時頃から見ていたためである。アダム・スコットがアンヘル・カブレラ(アルゼンチン)をプレーオフで破って、オ...
珍バカライター・北村ヂンの「メンズファッション誌・激ヤバ企画ランキング」

読モと竿姉妹がご対~面! 童貞の夢を打ち砕く、「men’s egg」セキララ性生活

読モと竿姉妹がご対~面! 童貞の夢を打ち砕く、「men’s egg」セキララ性生活
新年度のスタート! 今まではクソムシのように扱われていたキミも、イメージチェンジして一発逆転を狙えるチャンスですよ。ボクと一緒にメンズファッション誌を読んで、新学期・進学デビュー...
週刊誌スクープ大賞

芸大卒で超イケメン、英語も堪能……‟Mr.パーフェクト”伊勢谷友介にDV癖・ストーカー疑惑

芸大卒で超イケメン、英語も堪能……‟Mr.パーフェクト”伊勢谷友介にDV癖・ストーカー疑惑
先ほど東京中日新聞の論説副主幹・長谷川幸洋さんと話してきた。彼が安倍首相と親しいことはよく知られているが、今回の北朝鮮の挑発は、韓国、日本だけではなくアメリカも深刻に捉えていて、...
週刊誌スクープ大賞

ユニクロはやっぱりブラック!? 日本有数のグローバル企業のお寒い内情

ユニクロはやっぱりブラック!? 日本有数のグローバル企業のお寒い内情
長嶋茂雄に国民栄誉賞が贈られるという。ふざけるなである。それも松井秀喜と一緒にというのだから、開いた口が塞がらない。 国民栄誉賞第1号は、1977年、本塁打世界記録を達成した王貞...
週刊誌スクープ大賞

“日本のケネディ家”石原ファミリーに最大の危機! 三男・宏高衆院議員に裏金疑惑

“日本のケネディ家”石原ファミリーに最大の危機! 三男・宏高衆院議員に裏金疑惑
桜の時期は忙しいが、今年は特に大車輪で都内の桜を見て回っている。これほど開花から満開が早い年は記憶にない。例年、桜は開花しても花冷えの日が続いたりして満開までに日があり、満開にな...
昼間たかしの100人にしかわからない本千冊15冊目

昔はこのくらい平気でした……伏せ字にする気のないヤバイ印刷所の実態『パソパラチャット』1998年12月号

昔はこのくらい平気でした……伏せ字にする気のないヤバイ印刷所の実態『パソパラチャット』1998年12月号
いつの頃から、雑誌でヤバいネタを書きにくくなったような気がする。かれこれ30年くらい雑誌好きとして人生を送っていると、“雑誌=ちょっとくらい人の悪口を書いても平気なもの”というの...
週刊誌スクープ大賞

元・名物編集長がアベノミクスの大本営発表に苦言「週刊誌よ、権力を疑え!」

元・名物編集長がアベノミクスの大本営発表に苦言「週刊誌よ、権力を疑え!」
今朝(3月18日)の朝日新聞に、今の若者は「さとり世代」だという興味深い記事があったので紹介しておきたい。「『さとり世代』が最初に登場したのは2010年1月。ネット掲示板『2ちゃ...
2013年は、ぽっちゃりブーム到来!?

ぽっちゃり向けファッション誌「la farfa」に訊く、ぽっちゃりとデブの境界線

ぽっちゃり向けファッション誌「la farfa」に訊く、ぽっちゃりとデブの境界線
日テレの水卜麻美アナや、渡辺直美、柳原可奈子、アジアン・馬場園梓といった女芸人など、このところ“ぽっちゃり女子”株が急上昇している。その人気を裏付けるかのように、今月21日、日...
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出版記事一覧ページ。日刊サイゾーはジャニーズやアイドルなどの芸能界のニュースを届ける、雑誌サイゾーのWEB版です。タレントや芸能界の噂や政治の裏話などをお届けします。グラビアアイドルのイベントニュースや悩殺写真も満載! アニメや映画などのサブカルチャーに関する記事やコラムも。

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