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サイゾースタッフ
チーフエディター/佐藤彰純
エディター/北村千晶
デザイナー/cyzo design
Webデザイナー/石丸雅己※
広告ディレクター/甲州一隆
ライター(五十音順)
竹辻倫子※/田幸和歌子※
長野辰次※/平松優子※
プロデューサー/川原崎晋裕
パブリッシャー/揖斐憲
※=外部スタッフ
「よもや該当者全部ナシ!?」今年もたけしが大暴走! 東スポ映画祭がハチャメチャすぎる

芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
ビートたけしが審査委員長を務める第21回「東京スポーツ映画大賞」(東スポ映画祭)の受賞作が決まった。たけしこと北野武監督は昨年、『アウトレイジ2』を3月末にクランクインする予定だったが、3月11日に起こった東日本大震災と、それによる福島第一原子力発電所の事故の影響で、「とても映画を撮る心境になれない」と撮影無期延期を発表した。
さらに年末になって、東スポ映画祭の選考が迫ったころ、たけしは「震災のときにいい映画が撮れるわけがねえ」と語っていただけに、21回の東スポ映画祭は「今年は該当者なし」ということになるのではと予想された。そんな中、1月下旬に全国14の映画祭のディレクターがノミネート選考した作品をもとに審査が行われたが、開口一番、たけし審査委員長は「本当のことを言っちゃうと、昨年の映画は全部ダメ」と一言。案の定「震災時に、いい映画は撮れない」と繰り返した。
「酒癖が悪すぎる!」"新スキャンダル王"内野聖陽をスターダストは守れるか
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
人気俳優の内野聖陽が昨年末に文学座から独立して、個人事務所を設立。大手芸能プロのスターダストプロモーションにマネジメント委託する業務提携を結んだが、これは"スキャンダル対策"といわれている。だが、スターダストが内野の酒癖の悪さから起こすであろうスキャンダルをフォローしきれるのか、甚だ疑問だ。
文学座に所属していた内野は、NHK大河ドラマ『風林火山』(2007)の主演で脚光を浴びて、その後、主演したテレビ朝日系の警察ドラマ『臨場』(09)が高視聴率をマークしたことで第2弾が制作され、同局の『相棒』に次ぐ、シリーズ化が期待された。私生活では、06年に元宝塚女優の一路真輝と結婚。一児を儲けたが、10年の2月に別居。原因は、家の中での子どもの声がうるさくて、芝居のセリフを覚えられないという身勝手なものだった。
「また女とクスリ......」収監前夜の押尾学が六本木の合法ドラッグバーでハーブ三昧!?

久々に登場!
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
保護責任者遺棄罪などで実刑確定は時間の問題といわれている元俳優の押尾学被告が、六本木の"合法ドラッグバー"に出入りしているという信じられない情報が、押尾被告を知るクラブ関係者から提供された。
2009年当時、銀座の高級クラブ「J」の人気ホステスだった田中香織さんは押尾被告に口説かれて、六本木ヒルズレジデンスの一室で合成麻薬MDMAを飲まされたことがきっかけで、変死体で発見された。押尾被告は怖くなって逃走。翌日、麻布署に出頭して、麻薬取締法違反容疑で逮捕。懲役1年6月、執行猶予5年の実刑判決を受けた。
AV出演がウワサされる高岡早紀 金欠の裏にあった恩師の死と元夫・保阪尚希の影
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
女優の高岡早紀が"借金返済"のためにAVに出演するというウワサが流れているが、そんな話が出るほど、彼女の私生活はひっ迫しているようだ。昨年11月末に6歳年上の内縁の夫で自称・実業家のA氏が詐欺的行為を働いた上、借金を抱えて失踪中と一部週刊誌に報じられたが、いまだに行方は知れず。高岡と個人事務所の社長を務める高岡の母親は、債権者に追われる毎日を送っているようだ。高岡の"芸能界の育ての親"といわれた故・小口健二さんが生きていたら、こんなことにはならなかっただろうと悔やまれる。
「元旦婚も......」山田孝之の隠し子騒動を"美談"に仕立て上げた芸能マスコミの罪

『勇者ヨシヒコと魔王の城 DVD-BOX』
(東宝)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
俳優の山田孝之が7歳年上の一般女性と"元旦婚"していたことが明らかになったが、山田といえば、あの"隠し子騒動"はいまだに忘れられない。
山田の前には、市川海老蔵の隠し子騒動もあった。海老蔵を襲名する前(市川新之助時代)の2003年、海老蔵はNHK大河ドラマ『武蔵 MUSASHI』に主演。共演した米倉涼子との熱愛がささやかれ出したころに、元歌手の日置明子さんとの間に1歳になる女の子がいたことが発覚した。海老蔵は会見で「周り(歌舞伎界以外)はどうか分らないが、自分の生活は普通のことだと思っている」と語った。「芸のためなら、女房や子どもも泣かす」といった昔の芸事の世界なら通じたかもしれないが、今のような時代において隠し子がいたことを「普通」と言い切る神経(仮に本心ではないとしても、そう口に出してしまうこと)が、後の"殴打事件"につながったともいえるのではないか。
「ネタがデジタル化している」「審査員が悪すぎる」ビートたけしが『THE MANZAI』に苦言

芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
12月30日に放送される、年末恒例になった、ビートたけしと笑福亭鶴瓶の特別番組『たけしが鶴瓶に今年中に話しておきたい5~6個のこと 其の参』(TBS系)で、たけしがテレビで落語を初披露するという。たけしは昨年の同番組で「来年は落語をやる」と語っていたが、実際にそれを後押ししたのは、たけしが尊敬していた立川談志の死だったのかもしれない。
談志師匠の死後、筆者はたけしと食事をする機会があった。たけしは「談志さんは、すごい小心者なんだ。落語が大好きで実に細かい人なんだ。そういう人が開き直ると、切れちゃったりする。破天荒を演じることをやめられたら、"粋だね"ってなるけど、それができないから言い過ぎちゃったりする。それは神経が細かい証拠だよ」と、しみじみ語っていた。落語が大好きな談志師匠は、最後まで「(故・古今亭志ん生には)勝てなかった」とも言っていたそうだ。そんな談志師匠を敬愛していたたけしが、テレビでは初の落語を披露するというので期待したい。
『妖怪人間ベム』の"ベラ役"がハマった杏 成長の影に両親の泥沼離婚騒動があった!?

「LIGHTS」(ERJ)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
日本テレビ系のドラマ『妖怪人間べム』で共演しているKAT-TUNの亀梨和也と女優の杏との交際がウワサされているが、杏の女優としての成長ぶりには驚かされる。言わずもがな、父親が渡辺謙だけに「蛙の子は蛙」と言うべきなのだろうが、杏の場合は、皮肉にも両親の離婚スキャンダルの犠牲になったことが、今の女優活動に深みを与えているのかもしれない。
渡辺は、2002年に劇団「円」から大手芸能プロ「ケイダッシュ」に移籍。渡辺自身はこの移籍を「FAのようなもの」と言っていたが、移籍前に高島礼子との"W不倫スキャンダル"が女性誌に報じられたことから、「大手プロに入れば、スキャンダルは止まる」という思惑があっての移籍といわれた。
「来春以降も!?」ナンチャンの低視聴率番組『ヒルナンデス!』が終わらない裏事情

日本テレビ『ヒルナンデス!!』公式サイトより
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
ウッチャンナンチャンの南原清隆が司会を務める日本テレビ系昼の情報番組『ヒルナンデス!』は、視聴率低迷で以前から打切り説が流れている。だが、日テレ系列の親しいプロデューサーから「来年の4月以降も続けるみたいよ」という意外な情報を入手した。
家元・立川談志逝去 "師匠"の死に"弟子"ビートたけしは何思う......
『立川談志 ひとり会 第二期 落語ライブ
'94~'95 第十二巻』(竹書房)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
"落語界の風雲児"と呼ばれた立川流の家元の立川談志師匠が、21日に喉頭がんで亡くなっていたことが明らかになった。
少し前にビートたけしが「談志師匠のお見舞いに爆笑問題の太田(光)と行かなきゃな」と言っていたことを覚えている。実際にお見舞いに行ったかどうかは確認していないが、たけしは20日ごろから、『たけしアート★ビート』(NHK-BS)の海外ロケでヨーロッパに行っていたはず。そのため、どのメディアも、訃報直後にたけしコメントを発表していないが、彼自身は尊敬する師匠の死に目に会えず、さぞ悔やんでいることだろうと思う。
「一桁寸前......」視聴率垂直落下の『南極大陸』TBSとジャニーズの醜い癒着
TBS日曜劇場『南極大陸』公式サイトより
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
前回の当コラム(記事参照)で危惧した通り、TBSとジャニーズとの癒着の賜物である、木村拓哉主演ドラマ『南極大陸』の視聴率が、第5話にして13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)まで落ちた。「1話あたり製作費6,000万円もかけて、この数字とはなんだ」と、TBSの上層部を慌てさせているようだ。
あるTBSの制作スタッフは、「裏番組で、バレーボールや日本シリーズがあったから」と弁解したが、それ以外にも視聴率が落ちる理由はあった。今回の作品は、キムタクには不相応だったのだ。
「精算すべきは"ドン"との関係」"暴力団排除の指針"発表のNHKにモノ申す!

第62回NHK紅白歌合戦公式サイトより
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
NHKが、番組出演者周辺からの暴力団排除の指針を発表したことで、年末の『紅白歌合戦』の出場者の選定が注目されている。だが、NHKに出入りしている筆者の知人の音楽プロモーターは「出場者は去年弾かれたK-POP勢が加わるだけで、例年とたいして変わりませんよ」と言う。
10月1日に東京都で暴力団排除条例が施行される前から、活字メディアでは、過去に暴力団との交際が発覚した芸能人や黒い交際のうわさがある芸能人の名前が飛び交っている。テレビ局が作成したといわれる「BG(ブラック芸能人の略)リスト」まで出回っている。
「ジャニーズと心中したくない」TBS『南極大陸』視聴率崩壊で局内から悲痛な叫び
TBS日曜劇場『南極大陸』公式サイトより
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
SMAP木村拓哉主演のTBS創立60周年記念ドラマ『南極大陸』の視聴率が初回の22.2%から右肩下がりで、第4話では15.8%にまで下がったと話題になっている。SMAP、そしてキムタク神話崩壊もここに極まれりという感じだ。
TBSは『南極大陸』の1回目の2時間スペシャルに1億円の製作費をかけ、2話からも1本当たり、6,000万円をかけているといわれている。広告不況で番組経費の大幅削減が報じられてから久しい。しかも、TBSのテレビ事業は赤字続き。横浜ベイスターズも売り払わなければいけない状況なのに、キムタクドラマには湯水のように金をつぎ込んでいる。これは、SMAPのチーフマネジャーの飯島三智女史への借りの大きさ、いや"屈服させられた"という関係性から来ているものだろう。
「キーマンは那覇のキャバクラ王?」紳助・吉本の関係修復の舞台裏

「マスゴミども、見てろや!」
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
引退後も活字メディアによるバッシングが続いている島田紳助が、吉本興業と一緒になって"紳助バッシング"の急先鋒といわれている「週刊現代」と発行元の講談社に対し、名誉を毀損されたとして計1億6,500万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。
紳助は引退後、親しい芸人に「俺は中田カウスと(吉本興業の)大崎洋社長にハメられた」と漏らしていたと報道された。紳助は、暴力団とのメールのやり取りという動かぬ証拠を吉本から突き付けられ、潔く自ら引退を決めたといわれていたが、実際にはそれだけではなかった。吉本関係者によると「羽賀研二と渡辺二郎の"恐喝未遂事件"の裁判資料として、紳助と暴力団の関係を示す資料が裁判所に提出されたことを重く見た吉本が、紳助に引退を勧告した」という。それだけに、両者の関係は決裂したとばかり思っていた。
松方弘樹・水野美紀"暴排条例"でテレビ追放! その裏にやはり「バーニング」の影?
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
先週発売の写真週刊誌「フライデー」(講談社)に「NHK紅白歌合戦出場者マル秘リスト独占入手!暴交遊を身体検査された歌手たち」という記事が掲載された。このリストは、あるNHKのプロデューサーが制作したものだというが、多くのベテラン歌手や演歌歌手について、暴力団と交際があることをにおわせる記述がされていた。だが、親しい警視庁のマル暴担当の刑事は筆者に「我々が知らないことばかり。どこで調べたんですかね」と首をかしげた。
東京都暴力団排除条例が施行される前から、メディアでは、暴力団と黒い交際がある芸能人の名前が取り沙汰されてきた。また、テレビ界では"芸能界浄化作戦"なるものが水面下で展開されているというが、筆者にすれば、それらは眉唾のような気がしてならない。本当に浄化すべき点に踏み込んでいるのか、という疑問があるからだ。
「恩讐の彼方に」香川照之 父・猿之助と45年ぶり和解の裏で涙する市川右近

『慢性拳闘症』(講談社)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
俳優の香川照之が父・三代目市川猿之助と和解し、歌舞伎役者としての活動も始めるという。かつての家庭内の泥沼を、猿之助は「恩讐の彼方に」という言葉で払拭し、スポーツ紙は美談としてこれを報じた。だが、筆者は香川の策が見事にはまったことで、その影で泣いているであろう市川右近の心中を察すると複雑な思いがしてならない。
猿之助は、1965年に元宝塚女優の浜木綿子と結婚。同年、長男の香川が生まれるが、猿之助は初恋の人であった"日本舞踊藤間流"の故・藤間紫のことが忘られずに、彼女の元に不倫に走って、妻子を捨てた。
浜は、女手ひとつで香川を育てた。香川は母親の愛情に報いるために東大文学部に入学。卒業後、俳優になった。一方、猿之助はスーパー歌舞伎を生み出して、歌舞伎界からは異端児扱いされたものの、歌舞伎の新しいジャンルを確立したと国内外から高く評価された。ところが、2003年に脳梗塞で倒れて以来、舞台に立つことはできず、現在は演出面に回っている。
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