舞台女優からAV女優へ。足かけ3年にわたって34作品に主演、そしてついに引退作『卒業』を発表した"つぐちゃん"こと長澤つぐみちゃん。この期におよんで言いたいことが山のようにあるんだけど......。しかし、別れに涙は禁物。そこで、これまでの想い出から今後の抱負、ついでに今までは聞きにくかったコトまで、ゼ~ンブ聞いちゃいましたッ!!

――まずは長い間お疲れさまでした。そして、引退作も無事完成とのことで、おめでとうございます(と、ここで花束贈呈)。パチパチパチ(スタッフ一同拍手)
「ありがとうございま~す!」
――さて、いよいよ引退・卒業ということなんですが、心境の変化といいますか、なにか思うところがあったのですか?
「うーん、心境の変化というより、自分ができる範囲で"やりきった感"が強くなったことでしょうか。3年間で34~35本ですか...。色々やらせてもらって、もう全部やったなぁ......って感じですね」
――これまで発表してきた作品の中で、もっとも"やりきった感"が強かったものと言ったらどれでしょう?
「あー、そうですねぇ...。やっぱり『告白』ですね。私の中で歴代1位ですね」
――1番ですか!
「ベスト1ですね(笑)。全編カメラ目線というか、対面という感じだったので、凄く気持ちが入っちゃったんですよ。まず好きな人に告白して、それから結ばれて......という流れだったんです。ところが私、カラミの後に号泣しちゃったんですよ!」

――気持ち入っちゃったんですね。
「そうなんです。ホントに号泣。実は私、そこでは泣きたくなかったんですよ(笑)。作品の本当に最後のところで、グッと気持ちを入れて泣こうと思ってとっておいたんですけど、涙が止まらなくなってしまって。計算もなにもなく、泣いちゃったんです。完全にコントロールできなかったです。自分が一番カラミに入り込めた作品ですね」
――本気のカラミですね。
「衣装もセルフプロデュースで、小道具もお弁当も全部自分で用意したんです。事前の監督(勝大舟監督)面接も普通は1回なんですが、3回会ってもらって、台本も事前に読み込んで、分からないところは監督に電話して......。ほとんど毎日ですよ(笑)。監督もいい加減ウザイと思ったかも知れません」
――かなり気合いが入っていたんですねぇ。
「スッゴイ気持ちよかったです!」
――気持ちよかった!

「ハイ!」
――さすが元・舞台女優。やっぱりお芝居にはこだわりがあるんですねぇ。
「はい。かなりこだわってるつもりです(笑)」
――でも、舞台と映像だと、発声法から違ったりして、戸惑いませんでした?
「そうなんですよ! 最初の頃の作品は腹式呼吸でセリフをしゃべってます(笑)。でも、2作目、3作目とだんだん良くなってると思いますよ。比べてみて下さい(笑)」
――ちなみに引退後の人生設計とか、作戦とか、なにかあるんですか?
「ウフフ、映画をやろうと思ってます。最後は......、最後はハリウッドを目指してます、キャー言っちゃった! でも、格好いいと思いませんか? AV女優からハリウッド女優って!」
――格好いいです! やっぱり演技にこだわりがあるんですねぇ。それでは、後半ではハリウッドを目指すつぐみちゃんの現在と子供の頃の話や私生活、そして引退作についても密着しちゃいましょうかね?
「ウフフ、ちょっと心配です......」
■プレゼント

長澤つぐみちゃんの最後の作品『卒業』の直筆サイン入りポスターと、本人が一番思い入れが強いという作品『告白』(こちらも直筆サイン入り)のDVDを1名様にプレゼント!
※後編は、10月13日に公開予定です。お楽しみに♪
長澤つぐみ(ながさわ・つぐみ)
1986年11月29日生まれ。静岡県出身。身長161cm・B83W58H86。血液型B型。趣味は映画鑑賞、日本舞踊、水泳、茶道、ジャズダンス。 ブログ「つぐのぐるぐる日記。」 作品情報
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