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通販でも買える!? AKB48メンバー愛用のファッション・ブランド


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 国民的アイドルにまで成長したAKB48。同性のファンも増えたAKB48はファッションも注目されている。

 もともとAKB48メンバーは一般の芸能人以上に自己のファッションセンスが問われる存在である。AKB48の特徴的なシステムである握手会は私服での出席が基本となっているためである。私服にも気を遣うAKB48の代表的なメンバーの愛用ブランドやファッションにまつわるエピソードを紹介する。

 AKB48でファッションセンスに秀でたメンバーと言えば「おしゃれ番長」の異名を持つ板野友美が名高い。AKB48ではレアなギャル系の板野はモデルとしても活動しており、同性からの好感度も高い。秋元康に「イマドキの女の子の代表」として、唯一派手な茶髪が許された存在である。

 その板野は公式ブログ「TOMO」で2010年5月28日に「Chuuch」のベースボール・キャップが好きと述べている。このキャップはロゴや文字にスワロフスキーを使用してキラキラと輝く。大島優子にも色違いの物をプレゼントしたという。

 板野は今年の1月25日にバッグや宝石のブランド「サマンサタバサ」のミューズ(イメージリーダー)に就任した。6月28日にはモデルの蛯原友里や道端ジェシカらと共に新CM制作発表会に出席したが、他のモデルらと板野の身長差が大きく、インターネットでは「公開処刑」と影口を叩かれた。しかし、板野の魅力はモデルと張り合うことではなく、自分に似合う服を理解し、かわいく見せることであり、それが同性からの支持の要因でもある。

 AKB48の顔の前田敦子はプライベートではカジュアルブランド「HYSTERIC GLAMOUR」を愛用しており、私服はロックテイストという意外な一面がある。AKB48での可愛らしさとは異なる私服のセンスへの反応は「クール」「カッコいい」との好感と、「おっさんぽい」との不評に分かれた。

 私服のセンスには賛否両論が分かれる前田であるが、北原里英の公式ブログ「さんじのおやつ」によると、北原が7月2日の握手会に前田からもらった服を着たところ、ファンに服装をほめられたという心温まるエピソードがある。前田は男子高校生に扮するドラマ『花ざかりの君たちへ』に主演しており、男前なキャラクターを演じた今後は、クールなファッションも受け入れられやすくなりそうである。

 前田と人気を二分する大島優子は「A BATHING APE」を愛用し、公式ブログ「ゆうらりゆうこ」で2010年10月30日に「APEっ子」と称するほどである。7月2日の「Everyday、カチューシャ」の握手会では曲の衣装に似たAPEのセーラドレスを着るなど、仕事のイメージに連動させている。

 AKB48の正統派美人としては伝統的に小嶋陽菜、最近では柏木由紀が急上昇中であるが、ファッションセンスでは「Honey mi Honey」などのブランドを着こなし、ツイッターで画像を掲載する小嶋の圧勝である。

 対する柏木はファッションに疎い。5月11日のフレンチ・キス「カッコ悪いI love you!」発売記念握手会では「ファッションに疎くて、ベストをチョッキ、タンクトップをランニングと言っていた」と告白した。柏木にはワンピースのイメージが強いが、それも「服の組み合わせができないから」と酷評される。

 変なファッションという点では高橋みなみも負けていない。高橋のトレードマークはリボンである。『魔女の宅急便』のキキや『ドラえもん』のドラミちゃんに負けないようなインパクトあるリボンを付けることも。本人にはこだわりがあるが、「変」「外した方がいい」と言われることも。小嶋陽菜によると、「私服が変」と指摘しても高橋は頑固で周りの意見を聞かないという。
(文=林田力)


●林田力(はやしだ・りき)
ライター。漫画・ドラマ・不動産・裁判・住民運動・市民運動などジャンルを問わず活動中。著書に『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)。

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