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“陣内智則&藤原紀香”エセ生放送で高視聴率!

 日本テレビ局内のコードネームは「JFK」。どんな極秘プロジェクトを指すかと思えば、「陣内智則(J)と藤原紀香(F)の結婚披露宴(K)」のこと。同局内でも5月30日に行われた2人の披露宴の全容を事前に知っていた者はごくわずかで、JFKプロジェクトは秘密裏に進行していた。

「日テレの編成とスポーツ・情報局が中心となり進めたのですが、関東地区が24.7%、関西地区が40.0%という高視聴率を記録した。徹底した情報管理が好成績の要因だったと局内では分析しています」(日テレ関係者)


 たとえば、式次第や列席者も当日まで伏せられ、「郷ひろみが『お嫁サンバ』を歌うという記事がスポーツ紙に出た程度。ムーディ勝山が歌うことなんて、吉本興業関係者でさえ知らされていなかった」(スポーツ記者)という。

 紀香が独自にデザインを発注したドレスについても、陣内には知らせないというスタンス。新郎も知らされていないという事実だけは事前に流布したので、「いったいどんなドレスなの?」と、視聴者の興味は増幅させられた。料理メニューも当日まで明かされず、引き出物の情報の解禁は、翌日と指定。天下の吉本興業とバーニングプロダクション系のタレントの披露宴ゆえ、芸能マスコミが無茶なすっぱ抜きを行わなかったことも、高視聴率につながったようだ。

 しかし、なんといっても、日テレが視聴者に秘密にして功を奏したのが、披露宴の開宴時間だろう。

「放送は19時から始まりましたが、実際は17時半スタートのディレード(時間差)放送だったんです。独占中継という言葉を使って、いかにも生中継っぽくやってましたが、そう思わせたほうが“何かハプニングが見られるかも”といった、視聴者の期待は高まりますからね」(前出・日テレ関係者)

 ちなみに、ムーディ勝山の歌に「19時から始まって」という歌詞まで挿入する手の込みようで“生放送感”を演出。日テレの緻密さと必死さが十分に伝わった披露宴だった。(博末花月/「サイゾー」7月号より)

最終更新:2019/06/28 18:33
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