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「バーニング!」桂ざこば ラジオで北野誠にエールも憶測呼ぶ不規則発言

zakoba_kimotsubushi.jpg『桂ざこば独演会 その(七)』
EMI MUSIC JAPAN

 ラジオなどでの不謹慎な発言が原因で松竹芸能から無期限謹慎の処分を受け、出演していたすべてのレギュラー番組から姿を消したタレント北野誠。騒動の震源地とされるラジオ番組『誠のサイキック青年団』を放送していた朝日放送や所属の松竹芸能が、処分の原因となった発言を具体的に示していないことから、各方面で話題を呼んでいる。

 そんななか、落語家・桂ざこばが、朝日放送のラジオ番組『元気イチバン!!芦沢誠です』(4月14日放送分)内で「北野誠! がんばれよ! 何を言うたんや、北野誠!」とエールを送った。この発言に対し、共演の芦沢誠アナウンサーがしどろもどろになりながら「何が聞きたいんですか、本当に……。(番組を)先に進ませていただきますんで……」と流そうとすると、ざこばは突然「バーニング!」と叫んだ。

 このざこばの「バーニング!」発言が、番組を聴いていたリスナーらを中心にネット上で様々な憶測を呼び、騒動を起こしている。

 ネット上のそうした憶測のほとんどは「やはりバーニングプロダクションの圧力によって北野誠は放逐されたのではないか?」という趣旨のものだが、なかには「別に(ざこばの発言には)意味はないだろ。」という楽観的な意見も散見された。

 また同日、朝日放送と松竹は、バーニングプロダクションやバーニング系列と呼ばれる事務所も数多く加盟している団体「日本音楽事業者協会(=音事協)」からの退会も発表している。これについて音事協は、「問題となっている『サイキック青年団』について、かねてより匿名の投書の形で番組内容の一部が伝えられていた。協会として調査依頼を兼ねた抗議書を朝日放送、松竹芸能に送付した。先方からは(投書の内容は)事実としたうえで、謝罪と対処方法について検討していると聞いていたが、その上で両者から退会届の提出があり、それを受け取った」と、両者に抗議したことを認めている。

 松竹芸能は「決して圧力ではない」というコメントを発表しているが、いずれにしろ、朝日放送や松竹側が事態の詳細を明らかにしない限りこの騒動は収まりそうもない。

桂ざこば独演会 その(七)

演目は「肝つぶし」ほか。

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最終更新:2009/04/15 22:00
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