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女性タレント恐喝で逮捕の男、亀田騒動で「ケイダッシュのもんだ」とトラブル・サイゾーに警告電話も

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 元芸能プロ代表の男らが、所属の女性タレントに「業界で生きていけないようにしてやる」などと迫り、100万円を脅し取った恐喝などの疑いで4月上旬、警視庁に逮捕された。この男、実は2月に日刊サイゾー編集部にも掲載記事について抗議の電話をしてきた人物だった。

 男は、過去に高田道場所属の格闘家だったこともある元芸能プロ代表・下谷地卓也容疑者(39)で、今回の容疑については「恐喝した覚えはない」と否認しているというが、これとそっくりなセリフをサイゾー編集者は聞いていた。

「脅した覚えはない」

 下谷地容疑者が編集部に電話してきたのは2月上旬、当サイトの記事についての抗議だった。記事は同7日、ボクシングの亀田兄弟と裁判になっているジャーナリスト・片岡亮氏が出席した会見で、下谷地容疑者とみられる男が「俺は、亀田兄弟と業務提携しているケイダッシュのもんだ!」と名乗って片岡氏の前に現れ、威圧した態度で「こんなことやめろ」と詰め寄ったことを報じたもの(記事参照)。

 この会見は、日本ボクシングコミッション(JBC)の職員が昨年9月の試合会場で亀田兄弟らに監禁されて精神的苦痛を受けたとして、損害賠償訴訟を起こしたものだが、事態を記事にした片岡氏が亀田兄弟から名誉毀損で訴えられたため、当事者として片岡氏も同席していた。そこに下谷地容疑者が現れ、片岡氏を威圧。当初は「30~40代の体格のいい男」ということしか分かっていなかったが、このことが記事になるや、下谷地容疑者自ら、それが自分であると編集部に電話してきたのだった。

 下谷地容疑者の話では、片岡氏に接触したことは認めたものの「脅迫した覚えはない」とした。いわく「ケイダッシュの川村(龍夫)会長に亀田興毅を紹介した関係で、亀田兄弟らの裁判について事実関係を確かめるために片岡氏に質問をした。その際、片岡氏を『おまえ』などと呼んでしまったため、小競り合いが起きてしまった」というのが、下谷地容疑者の説明だった。

 ただ、片岡氏は「とても質問をするような態度ではなかった。周囲にいた多くの人が目撃している」としている。当時、筆者もこの現場にいたが、下谷地容疑者は自分の顔を片岡氏の顔に近づけ、メンチを切るようににらみつけ、とても話し合いをするような態度には見えなかった。片岡氏がその場を去っても、ロビーで腕を上げて何やらアピールしていた。

 下谷地氏はその後、再び編集部に電話してきた際は筆者に「気をつけろ」と攻撃的なメッセージを残していたこともあった。


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