日刊サイゾー トップ > 芸能  > 東方神起、出場資格は十分なのに…

『紅白』から完全消滅の“K-POP”枠……3年連続0組でも、もう話題にもならない!?

touhoushinki125.jpg

 先月26日、NHK『第65回紅白歌合戦』の出場歌手が発表されたが、K-POP勢は1組も選出されなかった。

 K-POP勢が紅白に最多出場したのは2011年で、東方神起、少女時代、KARAの3組が出場。しかし、翌年からは1組も選出されず、今年も出場は0組だった。


「原因は、日韓関係の悪化や日本国内のK-POP人気が下降線をたどっているため。それに加え、少女時代とKARAの両グループは、大人たちの醜い利権争いが水面下で巻き起こり、そのあたりをNHKが嫌ったようだ。出場が0組だった12年にはそれなりに話題になったが、もはや完全スルーの状態」(芸能デスク)

 紅白に出場しなかった間、KARAはオリジナルメンバーのジヨンとニコルが脱退し、新メンバーが加入。ジヨンは日本の事務所に所属し「知英(ジヨン)」の芸名でモデル・女優として活動。一方、少女時代はメンバーのジェシカが脱退するなど、両グループとも“内紛”があるが、気の毒なのは男性グループだ。

「東方神起はもともと日本を拠点に活動しており、『K-POPではない』というスタンスで、韓流コンテンツを専門に扱うメディアは取材がNGなぐらい、神経質になっている。CDが売れない中、コンスタントな売り上げを誇っているだけに、出場資格は十分にあった。また、BIGBANGはバーニングがゴリ押ししており、紅白初出場に向けて、水面下で猛プッシュされていたようで、今年はなんとかなりそうだったが……」(NHK関係者)

 ところが、いまや日韓関係を揺るがす大問題に発展したあの一件をきっかけに、出場の可能性が消滅してしまったというのだ。

「産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が、韓国の朴槿恵大統領に関するコラムをめぐり、名誉毀損で在宅起訴され、公判中。その一件をきっかけに、日本国内では“嫌韓感情”が高まっており、もし、K-POP勢を出場させ、視聴者からクレームが殺到したらシャレにならないので、紅白の制作サイドが決断を下したようだ。一方、韓国のネットユーザーの間では『日本の紅白歌合戦は学芸会レベルでしょ? そんなものに出場したら、韓国歌手の品格が落ちる』などの声も上がっているそうで、自国の歌手の紅白出場を望まない声が高まっているようだ」(同)

 このままだと、来年以降も紅白にK-POP勢が出場することはなさそうだ。

最終更新:2014/12/05 08:00
こんな記事も読まれています

『紅白』から完全消滅の“K-POP”枠……3年連続0組でも、もう話題にもならない!?のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのザオリク的マンガ読み

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、世の中に埋もれる過去の名作マンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

TBSヤラセ発覚で、民放各局が冷や汗?

TBS人気番組で相次いで発覚したヤラセ問題。民放はみんなやってる!?
写真
人気連載

読書✕ヤンキー『どくヤン! 』

 もしも読書好きのヤンキーがいたら……いやい...…
写真
インタビュー

「F××kって表現はクール」という罠

先月26日、NHK『第65回紅白歌合戦』の出場歌手が発表されたが、K-POP勢は1組も選...
写真