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謝罪するも決裂! “歌姫”安室奈美恵のエイベックス入りを実現させた黒幕とは?

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 人気歌手・安室奈美恵が、長年所属していた「ライジングプロ・ホールディングス」を14日付で退社した。今後は、大手レコード会社「エイベックス」内に2年前に新設されたレーベル「ディメンション・ポイント」の預かりとなり、マネジメント業務のすべてを請け負うという。


 エイベックスはホームページ上で「これに伴い、音楽制作・宣伝、ライブ活動、マネジメント業務とすべての活動拠点を一元化し、さらなる音楽活動の向上に努めてまいります」と説明している。稼ぎ頭の突然の移籍。その裏に、昨年報じられた独立問題があることは想像に難くない。

 音楽関係者が明かす。

「安室が“育ての親”であるライジングの平哲夫社長に反旗を翻し、『奴隷契約だ』と糾弾したんです。ところが調べてみると、安室の契約条件は全所属アーティストの中でも最も恵まれているものだった。当然、平社長は烈火のごとく怒り狂った」

 安室の“謀反”の背後には、一部で恋人とも報じられた音楽プロモーターN氏の存在があった。

「要は、N氏が安室に入れ知恵したんです。そのことが判明すると、N氏は業界から干され、安室ともども平社長に詫びを入れることになった」(同)

 それでも平氏の怒りの炎は消えなかった。芸能プロ関係者によると「安室とN氏がよこした詫び状の文言が気に入らなかったらしく、さらに怒りを増幅させた」という。

 この時点で、安室が事務所から切られることは時間の問題だった。それを察知した安室は、昨年後半からライジングを出たあとの進路について、ある芸能界の大物に相談していたという。

「今回のエイベックス入りも、その大物が間に入った。その大物は“芸能界のドン”ことバーニングプロの周防郁雄社長の盟友。業界に絶大な影響力を持つだけに、さすがの平社長も露骨に彼女を潰すことはできない。逆を言えば、表向きはエイベックスが安室のマネジメントを行うが、肝心の部分で仕切るのはその大物ということになる」(同)

 魑魅魍魎が巣食う芸能界。“安室利権”をめぐり、さまざまな思惑が入り乱れているようだ。

最終更新:2015/01/15 11:29

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