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週刊誌スクープ大賞

「このハゲー!」豊田真由子議員に、ビートたけしが緊急提言「ポコチン、コーマンを連呼せよ!」

 そういえば財務省の佐川宣寿・理財局長(59)が国税庁長官になるという人事が話題を呼んでいる。

 佐川は学校法人「森友学園」への国有地売却問題の担当局長として、国会での追及されても「不当な働きかけはなく、記録も残っていない」などとのらりくらりとした答弁を繰り返して批判を浴びた。野党からは「森友問題の功労者として『出世』させたのではないか」との批判も出ていて、納税者の理解を得られるのか、疑問が出ている。

 新潮によれば、安倍ベッタリ記者の山口敬之の準強姦事件捜査をストップさせた、中村格(いたる)が、警察庁の総括審議官に就任することが確実視されているという。

 菅官房長官と親しい中村は、このままいくと警視総監という声もあるという。これまたおかしな人事である。

 閑話休題。官僚は嫌いだ。だからほとんど付き合いがない。高校生の時、なんでもオレは知っていると頭の良さをひけらかす嫌味な同級生がいた。そいつは東大に入り厚生省(当時)の官僚になった。その男のイメージがあるためか、編集者人生の中で官僚とはほとんど付き合いがない。

 先日、一葉のハガキが来た。高校のクラス会の世話役をやっている人間からだ。内容は先の官僚になった男が叙勲したというのだ。瑞宝重光章というのをもらったらしい。春秋で8,000人以上がもらう勲章で、天皇からではなく安倍首相からもらうのだというから、驚くほどのもでもなかろう。

 だいぶ前になるが、講談社のナンバー2が、勲章を欲しくて、部下に政治家を動かすよう命じて、なんとかという勲章をもらったと聞いたことがある。人間年を取るとそんなものが欲しくなるのだろうか。

 クラス会開催の知らせでもないのに、こんなことを書いてくるなと呟いて、ハガキをごみ箱に捨てた。

 ところで北朝鮮が、アメリカの独立記念日に合わせてICBM(大陸間弾道ミサイル)を打ち上げた。記念日を寿いでということではないだろう。

 40分間飛行して日本海の排他的経済水域(EEZ)に着水したそうだが、ついにアメリカ本土(ハワイぐらいまでか)にまで到達する兵器を持ったことになると、トランプ米大統領たちは大騒ぎのようだ。

 最近はとんとカールビンソンなどの空母がどこにいるのか、情報を探しても見つからないが、これらが北への抑止力にはなっていないようである。

 トランプは怒り狂っているようだが、中国とロシアはそれに同調する気はなさそうだ。そうなると、G20でトランプは安倍首相に「北への空爆を一緒にやろう」などといってきはしないだろうか。安倍という男はアメリカのいいなりだから心配である。

 ニューズウィーク日本版で、コラムニストの河東哲夫は、「日本は能天気すぎる。北朝鮮からミサイルが飛んでこなかったことで、危機に対する免疫ができたようで、『悪いことしなければ、危機など起こるはずがない』と、足元は崩れ、危機はそこまで来ているのに、『仮想現実』ならぬ『仮想安定』を見ているだけだ」と、批判している。

 確かに、日本人は真の危機が迫っていても、どうにかなるさと高をくくっている図太さ、いや、いい加減さはある。

 明日に大地震が首都圏を襲うかもしれない。北のミサイルが間違って日本列島に落ちてくるかもしれない。原発事故が再び起こるかもしれない。

 考え出したら不安で夜も眠れなくなるような危機があちこちにあるのに、私は、家も建て替えないし、日本から脱出しようとも考えない。

 先立つものがないということもあるが、せんじ詰めればそれが日本人なのだ。そうやって生きてきたし、これからも生きていくのである。

 さて、藤井聡太四段のおかげでといっては悪いが、再びマスコミの寵児になったのが加藤一二三九段(77)である。

 丸っこい顔と早口でしゃべるかわいいお爺ちゃんは、テレビでも引っ張りだこだ。文春によると映画主演のオファーもあったという。

 だがその変人ぶりもなかなかのようである。縁起がいいというのでネクタイはベルトの下より20cmは長く締める。

 箱根の旅館で対局したときは、滝の音がうるさいと、滝を止めさせようとした。対局中にカキフライ定食とチキンカツ定食を食べた。

 だがトラブルもあるようだ。10年以上敷地内で猫にエサを上げ続けたため、糞尿被害や悪臭で、そこに住んでいるほかの世帯から、エサやりの禁止と慰謝料を求めて提訴されたという。

 加藤側は敗訴し、エサやり禁止と慰謝料204万円払わされたそうだ。

 管理費をためたり、土地を担保に1,000万円を日本将棋連盟から借りているという。それに30歳の時に洗礼を受け、熱心なクリスチャンで、かなりの寄付をしているそうである。

 だが、故・芹沢博文がいっていたが、棋士で飢え死にした奴はいない。加藤九段も、名人、十段、棋王などタイトルを獲得している。

 将棋担当記者によると、羽生善治三冠などのトップは年収1億円程度、下位クラスでも5~600万円は稼げるという。

 そのほかにも、将棋教室や講演、将棋好きの大企業の社長などに教えれば、相当なご祝儀がもらえる。

 加藤九段は63年の将棋人生で、生涯年収は10億円はくだらないだろうと、ベテラン棋士が話している。

 加藤九段は現在、ワタナベエンターテインメントに所属している。そこによると、将棋会館からの借金は返済完了。エサやりは今はやっていない。管理費は1カ月滞納しているので、本日払います。

 将棋からは引退したが、これからはタレントとしてテレビ界を席巻するかもしれない、魅力ある人のようだ。


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