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週刊誌スクープ大賞

バーニング・周防氏による『レコ大』私物化“実名告発”の中身とは?「レコ大が死んでしまう」

 新潮のワイドの1本に、岸信介元総理の嫡男・岸信和(95)がひっそりと息を引き取ったという記事がある。

 彼は安倍首相のゴッドマザー安倍洋子(89)の実兄である。

 父親の秘書官を務めていたが、父親が政界を引退すると、西部石油に入り、後に会長になったという。

 信和夫妻は子宝に恵まれなかったため、安倍首相の父、晋太郎夫妻の三男、信夫を養子に迎えた。

 だが、信夫が政治家に転身するにあたって、信和夫妻と洋子との間で確執が生じ、信和の妻は離婚しているそうだ。

 最後は同じ老人ホームに入って過ごしていたという。2人の孫がいて、この2人が安倍首相と信夫の地盤を継げば、プリンスの血脈は続いていくと、新潮は結んでいる。

 今週のフライデーの張り込みネタは、時価総額1兆円といわれるファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営している前澤友作(42)が17歳年下の美女と「お食事」「お泊り」をしているというお話。

 彼が夢中になっている美女の名は下京慶子(25)。『紳助社長のプロデュース大作戦!』(TBS系)なる番組で2010年に紳助が「日本一可愛い素人」と激賞した女優であるという。

 さて、日馬富士暴行騒動は混迷を深めているが、日馬富士が貴ノ岩に怒ったのは、白鵬が話をしている時に、貴ノ岩がスマホをいじっていたことに腹を立てたことからだといわれている。

 ポストは、貴方だったら、説教中に部下がスマホをいじっていたら、「許せますか?」という特集を組んでいる。

 こういうところに眼を付けるのがポストはうまい。私が上司で、部下に非を分からせようと説教している最中にスマホをいじっていたら、その瞬間にぶん殴っているだろう。

 だがこういう御時世だから、パワハラはいけませんなどという訳知り、ものわかりがいいことをいう人間が多いと思ったら、「島耕作」の著者の弘兼憲史のように、

「礼儀として考えられません。(中略)今は怒られ方を知らない人が多い。私は会社に入って怒鳴りつけられた時に、“相手の目をじっと見て、反省した形をみせること”がサラリーマンにとって重要だと学びました。
 今の時代でも、スマホに眼を落とさずに相手の目を見るのが当然の礼儀でしょう」

 こういう意見が多いようだ。中には「怒る時には笑いを心がける」という人もいるが、やはり怒るときはきっちり怒る、場合によっては殴ることが、相手のためになるのだ。躊躇することはない。

 現代の巻頭特集を“お情け”で取り上げよう。11月22日、インナーと呼ばれる自民党税制調査会の非公式幹部会メンバーが自民党本部に集まった。

 そこで宮沢洋一税制調査会長がこういった。

「今年も所得税の基礎控除、給与控除等を含めた所得税を議論してまいります」

 日本のサラリーマンは欧米に比べて控除が圧倒的に多いそうだ。そこにメスを入れ、もっと税金をぶん取れということである。

 中でも基礎控除を大幅に減らすというのは、実質的な大増税としてサラリーマンに重くのしかかることは、先にポストでやっているのでバックナンバーを読んでもらいたい。

 現代は、配偶者控除、介護保険制度の変更があるので、今から準備しておいたほうがいいといっている。

 私のような高齢者にとっては、高額療養費制度が変更になることで、これからの不安が増大してくる。

 年収が約370万円未満の場合、通院の自己負担が月額1万4,000円だったのが、1万8,000円になるという。

 私には関係ないが、年収1,160万円を超えていると、70歳以上でも月約26万円の自己負担、実に5倍にもなるそうだ。

 何度もいっているが、国は「長生きは罪」だと考えているに違いない。これまでは高齢者の票が当落のキャスティングボードを握っていると考えてきたが、どうやら若い層のほうが保守的で、自民党支持が多いそうだとわかって、若者優遇策(でもないが)、高齢者切り捨て路線にかじを切り始めたようだ。

 高齢者が社会から追い出される時代が、すぐそこまで来ているのだ。


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