ビートたけしが“労害の極み”に……新事務所は末期状態、離婚も成立せずイライラ募る

2019/04/05 08:00

ビートたけし

 芸能界の重鎮・ビートたけしが「オフィス北野」から独立して約1年。今年2月に生出演したラジオ番組では「いいね。事務所独立すると! 笑うね。お金を取られない」と上機嫌で公私とも絶好調だと語っているが、プライベートでは離婚が成立せずにいら立ち、水面下では新事務所「T.Nゴン」を牛耳る愛人でビジネスパートナーのF女史に振り回され、事務所は早くも末期状態に陥っている。

「正月にスポーツニッポンが、“たけし離婚調停”とスクープを報じたことに激怒したたけしは、自ら弁護士を通じて『事実無根』と抗議しました。その報道から4日後、愛人Fに気を使って、レギュラー番組内で『(離婚)調停なんか終わっているよ、バカヤロー! あとは判を押すだけ』とうそぶいていましたが、その後、女性誌の直撃を受けた幹子夫人には『その人(F)が自分の思うような展開になると思ってんじゃないですか?』と見透かされた。嘘がバレたうえ、幹子夫人の“愛人とは絶対、再婚させない”という強い意志が伝わってきて、たけしはいら立ってますよ」(元事務所関係者)

 他方、たけしに本妻との離婚を迫るF女史も、離婚がなかなか成立しないイライラの矛先を気に入らないスタッフに向け、次々とクビにしているという。

「気分次第でマネジャーをクビにするから、事務所は“そして誰もいなくなった”状態。たけしはこの危機的状況をまったく理解していないから、『いいね、独立すると』なんて能天気なことを言っていられるんですよ」(元オフィス北野関係者)

 たけしの独立騒動の発端は、「T.Nゴン」の役員に納まった愛人F女史vsオフィス北野の対立だったのだが、たけし軍団が当時のオフィス北野社長・森昌行氏の経営責任を追及したことで、軍団vs森氏の対立にすり替わってしまった。

「『週刊新潮』(新潮社)に“愛人F女史に洗脳されている”と報じられ激怒したたけしが、愛人スキャンダルを経営問題にすり替えるために軍団をけしかけて、森氏を追及させたんです。ところが、森氏の返り討ちに遭った。たけしの思惑は外れたんです」(週刊誌記者)

 その後、騒動は沈静化したが、たけしがF女史の言いなりになったことで、次々と“犠牲者”が出たことはあまり知られていない。

「F女史にスカウトされたイタリアンレストランのスタッフは、マネジャーとして雇われたにもかかわらず、毎日朝8時から愛犬ゴンの散歩をさせられるなど、使用人扱いされたうえ、パワハラを受けて辞めていった。ほかにも、何人もがF女史に嫌気が差して退社していきましたよ」(元マネジャー)

最終更新:2019/04/05 08:00

人気記事ランキング

人気キーワード

続きを読む