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週刊誌スクープ大賞

宮迫博之ら闇営業芸人が謹慎処分に…当初の”ノーギャラ強弁”が『アメトーーク!』打ち切りを招く!?

 お次は、私はコレで会社をクビになりましたという新潮の記事。

 不倫やセクハラで出世の道を断たれるサラリーマンは多いが、新潮で告白している「JFEスチール」の専務執行役員を務めていた男性(61)もそのひとりである。

 この会社は、川崎製鉄とNKKが経営統合してできた「JFEホールディングス」の中核会社で、順調にいけば、スチールの社長、ホールディングスの社長にもなるはずだったという。

 彼は、妻を病気で亡くした後、スナックでチーママをしていた7歳年下の女性と昵懇になった。転勤したため、仕事を辞めた彼女のために月50万円を送っていたという。

 だが、たまに会う彼女に家事能力が全くないのに気付き、その後、彼女に、別れたい、結婚するつもりはないといったが、今さら働けないと拒まれた。

 ズルズルしているうちに本社勤務に戻り、地方で知り合った女性と交際を始め、結婚した。そのことを彼女に打ち明けると、取り乱し、メールや、自宅前での待ち伏せ、株主総会に出席して、男のことを詰る発言までしたという。

 男性がいうには、社長までが彼女のいい分を鵜呑みにし、自宅謹慎の末、お払い箱になってしまった。

 彼は、当時の幹部たちを相手取り損害倍書の訴えを起こした。だが、社長のいい分は180度違う。この男性には気の毒だが、女の良し悪しがわからないようでは、社長の器ではないと経営陣に判断されても仕方ないのではないか。

 ところで吉本興業の芸人たちの「闇営業」問題が広がり続けている。

 フライデーによれば、宮迫博之(49)の冠番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)からスポンサーが撤退を始めているという。

 三井住友銀行が6月13日の放送からCMを降ろしたそうだ。住銀には「詐欺集団と関係があったという宮迫の番組にカネを出すのはおかしい」というクレームが殺到したからだ。

 宮迫は、ギャラはもらっていないと苦しい弁明をしている。だが、それを信じる者はほとんどいないだろう。

 宮迫らが出演した詐欺集団は総勢200人近く。高齢者を騙して振り込ます手口で、13年頃から逮捕される15年までに、全国の高齢者何千人から、少なくとも100億円から300億円は稼いだと、詐欺グループの元メンバーが語っているほどの大詐欺集団なのである。

 もちろん、宮迫らに渡っていたギャラは、騙された高齢者たちのカネである。吉本興業は、こうした事実を明らかにし、何らかの処分をしないと、スポンサーはますます離れていくだろう。

 そう思っていたら、吉本が宮迫らを謹慎処分にしたそうだ。

「事務所を通さずに仕事をする“闇営業”を詐欺グループとの間で行った問題で、吉本興業が雨上がり決死隊の宮迫博之(49)ら所属芸人11人を謹慎処分としたことが24日、わかった。これまで受け取っていないとしていた金銭について、受け取った事実があったと同社が判断した。

 ロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)ら参加した芸人の今後のスケジュールはすべて白紙となる。吉本が契約を解消した仲介役のカラテカ入江慎也(42)に続き厳しい処分となった」(スポニチアネックス6月24日より)

 宮迫はこれまで、ギャラは受け取っていないといい張っていたのだから、これで『アメトーーク!』は打ち切りになるのだろう。

 身から出た錆である。

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