日刊サイゾー トップ > 連載・コラム > 週刊誌スクープ大賞  > 吉本岡本社長「芸人はオモチャ」
週刊誌スクープ大賞

吉本興業岡本社長「芸人は売道具のオモチャや!」お笑い企業のまったく笑えない実情が明らかに

 さて、タモリと吉永小百合は私と同じ年だ。年収にはとんでもない差があるが、年は平等に取る。

小百合は早生まれだから74歳、タモリと私は73歳。少し前に、売れっ子の女性脚本家と付き合っていると報じられたが、今週は女性セブンが、セレブ美魔女のところへ週に1回のペースで熱心に通っていると報じている。

 タモリには49年連れ添った糟糠の妻がいる。夫婦仲はいいようだが、男というものはいくつになってもしょうがないものである。

 彼女が訪ねる美魔女は、あら還だという。高級ブランドをさらりと身につけている品の良い女性だという。

 どこか吉永小百合似だという。この女性と、以前報じられた脚本家とは違う女性なのだろうか。まあどうでもいいがね。

 ところで「トリエンナーレ」とは3年に1度という意味だそうだ。津田大介が芸術監督として3年を費やして準備してきた「あいちトリエンナーレ2019」が8月1日から開幕した。テーマは、「表現の不自由展・その後」。過去に公立美術館で展示拒否になったり撤去された作品を集めた展示会である。

 津田はいいところに目をつけたと、私は思った。ところが、河村たかし名古屋市長が平和の少女像として展示してある慰安婦像の撤去を要求し、批判の電話やメールが県庁に殺到、中には「ガソリンをまいてやる」という強迫まであり、たった3日で、津田は「中止」を決定してしまったのだ。

 この展示会には、国や県も補助金を出しているため、菅官房長官までがカネを出さないととられかねない発言をし、戦後最悪の表現の自由の弾圧だという批判が巻き起こった。

 新潮や産經などは、ここぞとばかり、慰安婦像や昭和天皇の御影を焼く映像などの展示に対して猛然と批判している。

 この問題をどう考えればいいのか。日韓関係が最悪の今、慰安婦像を展示すればどうなるかぐらいは、津田をはじめとする、これを手掛けた連中にもわかっていたはずだ。それをあえてやるからには、それ相応の覚悟があったはずだと思いたい。なかったらバカの集まりである。

 ガソリンをまいてやるという脅迫があったから中止したといういい分も、私には納得できない。こうした騒動を含めて、この国には表現の自由、言論の自由は極めて狭められて来ているということを“可視化”できる絶好のチャンスだったはずだ。

 パフォーマンスといういい方は嫌いだが、言論の自由度が韓国よりはるかに低いこの国の「現実」を、わからずやの日本人に突きつけてやる画期的なイベントにできたはずだ。

 それを、津田の涙で終わらせてしまうことこそ、批判されてしかるべきである。

 京都アニメーション放火殺人事件から2週間以上経って、ようやく犠牲者35名のうち、10名の名前を京都府警が発表した。

 なぜ、全員の名前を発表しないのか? その疑問に新潮が応えている。

 新潮によると、府警は遺族にアンケートをしていたというのである。

「質問の内容は、実名公表の可否、マスコミの取材を受けられるか否か、そして、取材を受けるとしたら誰が受けるか、といったもの」(全国紙の社会部デスク)で、了承した遺族が10人、残る25人の遺族は匿名希望だったという。

 しかもこれは府警の判断ではなく、警察庁の栗生俊一長官の意向が働いたと見られているそうである。

 何でも警察が責任を負うのはおかしい、全員の名前を公表すれば、実名公表に反対している遺族もいるから、批判の矛先は警察に向く。そうならないように「遺族の了承が得られた場合のみ公表する」という無難な判断をしたのではないかといわれているそうだ。

 だが、報道されない被害があると話すのは、少年犯罪被害当事者の会の武るり子代表だ。

「私の場合、少年犯罪で息子を失ったのでマスコミにほとんど扱われなかった。それで私と主人は顔も実名も出して声を上げたのですが、しばらく経ってようやく記事になった。その記事を見て、息子の存在が認められたような、息子が生きてきた証を得られたような気持ちになれたのです」

 事件被害者は原則すべて公表する。どうしても公表してほしくないという遺族に関してだけ考慮する。警察が公表するかしないかを決めるのを止めさせないと、恣意的にやるようになり、それはとても危険なことだと田島泰彦早稲田大学非常勤講師が指摘している。私もそう考える。

 私は波瑠(28)という女優が好きだ。中学1年で芸能界入りした彼女は、NHKの連続テレビ小説『あさが来た』でブレイクした。

 文春は、沖縄・宮古島であまり男らしくない男性と仲睦まじく過ごしていたと報じている。

 彼氏は俳優の齋藤雅弘(28)。まだこれからの俳優だそうである。波瑠にも「春が来た」らしい。

 逢沢一郎(65)という国会議員がいる。祖父も父親も衆院議員だった。松下政経塾を出て86年の衆院選で初当選した。

 以来30年。国会対策委員長、予算委員長、幹事長代理と要職を歴任してきた。だが、大臣経験がない。

 菅官房長官も、「何度も入閣をお願いしているのに、なぜか拒否されちゃうんだ」と首を傾げるほど、大臣の椅子にこだわりのない人間だという。

 ではこだわりは何かというと、文春によれば、「デリヘル遊び」だというのだ。

 6月25日、地下鉄と都電を乗り継いで、逢沢議員がたどり着いたのは大塚駅前にあるラブホテルだった。

 そこに約6時間いて、メガネをずり下げ、顔を隠しながら、逢沢議員は赤坂の議員宿舎に舞い戻ったという。

 議員のデリヘル遊びが激しいという情報を、文春が手に入れたのは約4年前だったという。

 彼を長年接客してきた東京・渋谷のデリヘル業者「L」のデリヘル嬢・A子は、こう語っている。

「彼は少なくとも7年以上前から私のような風俗嬢を欲望のまま弄ぶ日々を続けてきました。彼は女性を人間として扱うことをしません。自分勝手な性の道具としてこき使って、耽溺する日々。こんな人が国会議員をしていて良いのでしょうか」

 耽溺するなどという難しい言葉を使うデリヘル嬢は珍しいだろうな。それはさておき、件の議員さん、事をするときはオネエ言葉になるという。こんなように。

「今日はどんだけの男に抱かれてきたのぉ~。悪い子ねェ~、おしおきよぉ~」

「今日はどんなのを入れられてきたのぉ。いけない子ねぇ、いけない子ねぇ」

 これが事実だとしたら、これから国会議員を続けていくのは難しいだろうな。

 この逢沢先生のあだ名は「ちくび」というらしい。事の最中、女性は彼のちくびを強くつねっていることを強いられるからついたそうだ。

 このちくび氏、ときには延長プレイも辞さず、1回料金は17万から20万にもなり、先のA子によると、少なくとも年間1500万円以上は風俗に消えているのではないかという。

 文春の直撃に逢沢議員はどう答えるのか。

――デリヘルを呼んで金銭を渡して性行為をされたか?

「(語気を強めて)そんなことはないですよ」

――六月二十五日は、大塚のラブホテルに?

「いいえ、ございません」

 グラビアページに、何人もの女性たちの姿と、逢沢議員がラブホテルの裏口から出る写真が載っている。他人事ながら、逢沢センセイ、これからどうするのだろう。

12345
こんな記事も読まれています

吉本興業岡本社長「芸人は売道具のオモチャや!」お笑い企業のまったく笑えない実情が明らかにのページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのザオリク的マンガ読み

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、世の中に埋もれる過去の名作マンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

TBSヤラセ発覚で、民放各局が冷や汗?

TBS人気番組で相次いで発覚したヤラセ問題。民放はみんなやってる!?
写真
人気連載

立川志らく、落語界からは大酷評

 秋の番組改編で、低視聴率が続く朝の情報番組...…
写真
インタビュー

モラハラ夫がそれに気づくまで(3)

 農林水産省の元事務次官の熊澤英昭容疑者が44歳の長男を殺害した事件では、息子による...
写真