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実は天才だった!? 滝沢カレンが狙った「言い間違い」キャラで冠番組までゲットの大出世!

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

滝沢カレン

 モデルでタレントの滝沢カレンの冠番組『ソクラテスのため息~滝沢カレンのわかるまで教えてください』(テレビ東京系、毎週水曜夜10時)が10月16日にスタートする。

 今年1月と5月に放送されたスペシャル番組『滝沢カレンのわかるまで教えてください』のレギュラー化となる同番組。今さら人に聞くのが恥ずかしい時事問題や話題のニュースを専門家たちが解説し、滝沢カレンとともに学ぶという内容だ。

 いまや冠番組を持つほどに日本を代表するおバカキャラとなった滝沢カレン。ブレイクのきっかけとなったのは、2015年に出演した『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)だった。

「この時、普通の人ではありえないような“言い間違い”を連発して、強烈なインパクトを残しました。『さんま御殿』はバラエティー界における“オーディション番組”みたいなものですからね。ここで結果を出したことで、一気にオファーが殺到するようになったようです」(バラエティー番組関係者)

 最強の天然キャラのように思われている滝沢だが、その素顔は必ずしもそうではないという。

「普段は別に漢字を変なふうに読むこともないし、ごくごく普通に会話ができるんです。“日本語が話せないキャラ”みたいなものは、あくまでバラエティー番組のための設定なんでしょうね」(同)

 ブレイクからすでに4年以上経ってもなお、日本語がおかしいままというのもたしかに疑問だ。

「滝沢さんは、ものすごく勉強ができるわけでもないし、知識があるわけでもないんですが、完全な“おバカ”ではありません。本番以外でお話しをする時は、まったくもって普通ですからね。あの言い間違いは、本番中のアドリブでやっているようです。わざとうろ覚えの言葉とか、難しい言い回しを使って、絶妙な言い間違いを生み出している。ある意味、すごいスキルだと思います」(芸能プロダクション関係者)

 ぶっ飛んだトークで人気となったモデル系タレントの先駆者と言えばローラ。かつて、滝沢カレンはその二番煎じとも言われていたこともある。

「ローラが売れた後は、似たようなキャラクターのモデルが多数バラエティー番組に出てきました。水沢アリーなんかは、多少はブレイクしましたが、いかんせん付け焼き刃のキャラだったのですぐに消えてしまった。滝沢さんも当初はローラさんをかなり意識していたはず。でも、圧倒的にアドリブ力が高かったがゆえに、すぐ消えることなく、自分のキャラを確立できたということでしょう。滝沢さんはおバカでもなんでもなくて、むしろ才能があるのだと思います」(同)

 勉強ができるだけが才能ではないのが芸能界。単なるおバカキャラとして滝沢カレンを起用するのは、バラエティー番組としてはあまりにも安直なのかもしれない。

最終更新:2019/10/16 00:00

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