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週刊誌スクープ大賞

チュート徳井のやっていた「バレ元スキーム」は風俗業で行われている悪質なやり方だった!?

今週の注目記事・第1位「森田健作、台風被害の最中に『公用車で別荘』疑惑」(『週刊文春』11/14号)

同・第2位「玉川徹テレ朝40代美人女医『同棲』と20代OL<パパ活>?」(『週刊文春』11/14号)

同・第3位「安倍<お友だち>と英語試験業者の蜜月」(『週刊文春』11/14号)

同・第4位「西野朗前サッカー日本代表監督『名古屋の女』と『密会部屋』」(『FLASH』11/19号)

同・第5位「高倉健が最後に愛した女性の素顔-総額40億円超とも言われる遺産を相続」(『フライデー』11/22号)「この人に会いたい/高倉からはみみにタコができるほど『任せたよ』」(『週刊文春』11/14号)「『高倉健』実妹が悲しみ嘆く『非情の相続人』の肉親排除」(『週刊新潮』11/14号)

同・第6位「岡副麻希が東京五輪競泳エースと目指せ!『金メダル同棲』」(『フライデー』11/22号)

同・第7位「『橋本聖子』に違法献金の企業グループは『北海道カジノ利権』プレイヤー」(『週刊新潮』11/14号)

同・第8位「デジタル版『毛沢東語録』の恐ろしさ」(『ニューズウイーク日本版』11/12号)

同・第9位「店長はなぜ死んだのか」(『サンデー毎日』11/17号)

同・第10位「それでも『首里城』再建を誓う『琉球史学者』『宮大工』『漆芸家』」(『週刊新潮』11/14号)

同・第11位「アパレル崩壊、そして……三越伊勢丹がなくなる日-寂しいけれど現実」(『週刊現代』11/16号)

同・第12位「閣僚ドミノ辞任の裏で永田町に飛び交う安倍派VS菅派『醜聞紙爆弾』」(『週刊ポスト』)

同・第13位「『税金スルー芸人』徳井が頼っていた謎の税理士と吉本芸人」(『週刊現代』11/16号)「21世紀毒談/コラ、徳井!『芸能人と税金』<基本のキ>を教えるぜ」(『週刊ポスト』11/22号)

同・第14位「認知症/薬よりすごい食品があった!-カレー最善の作り方、ニンニクの秘密」(『週刊新潮』11/14号)

【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!

 文春砲はすごい! 今週は1位2位3位を独占。新潮が頑張っているが、他の週刊誌は顔色なし。

 まずは新潮から。

 新潮で連載している「認知症との闘い」は毎週読んでいる。今週は「薬よりすごい食品があった!」。やはりイチローが毎日食べているというカレーはいいようだ。インドは認知症の発症が少ないというデータもある。

 カレーにチョコレート混ぜるとさらにいいという。チョコレートやカカオに含まれるカカオポリフェノールがいいようだ。

 ニンニクも認知症の発症を遅らせる効果がある。2日に1片でいいそうだし、ココナッツオイルもアルツハイマー病の改善にいいそうである。

 私はカレーとニンニクが好きだから、今夜は、キーマーカレーとニンニクの丸焼きで一杯やろうか。

 この間は、久々に面白いボクシングを見せてもらった。WWSSのバンタム級トーナメント決勝で、井上尚弥が5階級制覇のノニト・ドネアと闘った。

 前評判では、井上の圧勝だといわれていた。井上が26歳、ドネアが36歳である。ドネアの試合はかなり前から見ているが、往年の凄みが消えて、最近は衰えが目立ち始めていた。

 だが、試合開始からドネアが終始リードする展開になった。右眉の下を切り、鼻血で井上の顔は真っ赤になった。試合後井上は、2回頃からドネアが二重に見えたといっていたが、テレビで見ていても井上は劣勢に見えた。

 だが、終盤、ドネアに年齢の壁が立ちはだかった。10回頃から目に見えてドネアの動きが悪くなっていった。井上の左がドネアのレバーに突き刺さりダウンした。

 立ち上がったが、ドネアに挽回する体力も気力も失われていた。30歳前後のドネアなら、早い回で井上をKOしていただろう。レジェンドも年には勝てなかった。井上は思い知ったと思う。世界には自分より強い奴がいくらでもいることを。

 お次は現代から。脱税が発覚してから、次々に出演番組から消されていっているチュートリアル徳井だが、現代によると、徳井の事務所「チューリップ」では最初の税理士があまりにもいい加減だったので、大阪在住の税理士に顧問ではなく、スポットで仕事を依頼していたそうだ。

 これまでも報じられているが、徳井のやっていたのは「バレ元スキーム」というもので、一切収入の申告をしない手法を取っていたようだ。風俗産業などでは幅広く行われている悪質なやり方だ。

 元国税査察官で税理士の上田二郎は、申告内容に仮装や偽装行為があった場合は7年さかのぼって調査することができるが、単純な無申告では5年間しかさかのぼることができない。さらに「重加算税」が45%なのに、無申告の場合は最大で30%など、税法の隙を狙ったものだという。

 こういうことを知っていてやったとすれば、徳井は確信犯であろう。吉本興業は最初、闇営業問題と同じように事の重大性を認識していなかったようだ。

 だが、テレビ局が次々に徳井の出演シーンをカットしていくのを見て、慌てたようだ。

「吉本内でも『とても徳井は1年や2年で復帰するのは厳しいだろう』という話になっています」(吉本興業社員)。自業自得である。

 同じ話題をポストの「21世紀毒談」から。チュートリアル徳井の話から始まって「芸人と税金」についてビートたけしが話している。

「世のサラリーマンは給料から税金を源泉徴収されて、経費も大して認められない。それなのにテレビでチャランポランなことをやってジャンジャン儲けてるヤツが、ズルをしたというワケなんだからさ。

 闇営業や不倫なら『芸人だから仕方ない』って話になるけど、こと納税に関しちゃ、シビアな目を向けられて当然なんだよな。

 結局のところ徳井は10本以上持ってたレギュラー番組をかたっぱしから失うことになっちまった。『世間をナメてた』ってことが露骨にバレちまったからだよ」

 話は税理士にも向かう。

「本人は『税理士に相談してた』なんて言ってたけど、税金を未払いのまま見過ごす税理士なんているのか? それじゃまるで意味はないぜっての」

 徳井から話は、自分が出ていて、視聴率が最低のNHK大河ドラマ『いだてん』の愚痴になる。

「それにしても、かわいそうなのが大河ドラマの『いだてん~東京オリムピック噺~』だよ。よりによってクライマックスの東京五輪で、“東洋の魔女”と呼ばれた女子バレーボールを率いる大松博文監督を演じるのが徳井なんだからさ。

 結局、徳井の出演シーンは編集で大幅にカットされたけど、ストーリーの都合上全部は無理で、NHKはわざわざ『編集でできるだけ配慮して放送します』なんてテロップまで出すハメになっちまった。

 ラグビーW杯の日本戦が放送時間の真裏だったり、せっかく面白いドラマなのにまるでツイてないんでさ。

 徳井はクドカンのところに謝り行けっての!」

 自分の古今亭志ん生役が一番の視聴率落としだと気づいていないのかね。

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