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三浦春馬さん『カネ恋』演出家が炎上

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

三浦春馬さんが最後に撮影した連続ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり(通称:カネ恋)』(TBS系)の演出を務める木村ひさし氏のInstagramが、炎上している。

 木村氏に三浦さんのファンが批判を浴びせ始めたのは、三浦さんが亡くなった7月18日の直後からだ。

 その日、木村氏はInstagramに<やり切った時の気持ちを知ればクセになるから>と書かれた画像を投稿していた。翌日からは「骨のある言葉シリーズ」として、<骨太の方針って何だ!?><愚の骨頂><骨粗鬆症 カルシム大事だね>といった言葉を連日アップ。すると一部の三浦さんファンが、「出演者のひとりが亡くなったのに追悼文も出さないのか」「葬儀のタイミングで“骨”など不謹慎」といった批判的なコメントを寄せるようになっていた。

 また、8月30日の<逃げちゃ駄目だ! 一度逃げたら逃げ癖つくよ>という投稿にも、一部のファンは「三浦さんのことを言っているのか」と噛み付いていた。

反日バッシングや三浦春馬さんへのいじめ疑惑まで浮上
 こうした一部ファンの暴走は、『カネ恋』の放送が始まるとさらにヒートアップした。ドラマ内で三浦春馬さんに“反日演出”をしている、撮影現場で三浦さんに暴力を振るうなど嫌がらせをしていた、などという根も葉もない噂まで流れ出し、収拾がつかなくなっている。

 また、三浦さんの死を「他殺ではないか」と疑うファンもいまだにおり、木村氏のInstagram投稿を三浦さん他殺説と関連づけるユーザーまで出る始末だ。現在、木村氏のInstagramのコメント欄には「日本から出ていけ」「三浦さんを返せ」などあまりにひどい罵倒が書き連ねられている。

 木村氏は10月5日にInstagramの投稿を休止すると発表し、嫌がらせなどの噂をはっきり否定した。

<しばらく投稿をお休みする事にしたよ。
そもそもデマ話に付き合うつもりはなかったけど、
あまりにも周りが嫌な気分になっている様なので。
本当は最終話までカネ恋の告知はしたかったけどね。
本当の彼のファンのみなさん、現場にいじめなんかある訳ないよ。
デマなんか信じないで穏やかに見送ってあげてほしいです。
じゃあね。>

 とんだデマが飛び交ってしまった『カネ恋』。最終話は10月6日22時放送だ。

最終更新:2020/10/07 05:30

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