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新垣結衣と多部未華子はなぜ「共演NG」

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

中井貴一と鈴木京香が主演を務める連続ドラマ『共演NG』(テレビ東京系)が話題だ。本作は、恋愛関係のもつれから25年間共演NGとなっていた役者同士が、再共演することになるというコメディドラマ。企画・原作は秋元康が務めている。

 実際の芸能界でも、若手から大物までさまざまな役者・タレントが不仲ゆえに共演NGだと噂されているが、本当のところはどうなのだろうか。女優同士の例をいくつか見ていきたい。

新垣結衣と多部未華子の共演NGの真相
 トップ女優として活躍する新垣結衣と多部未華子だが、なぜか長年「共演NG」だと噂されてきた。一時は不仲も疑われたが、二人は高校の同級生であり、プライベートでも親交があるほど仲良しだという。

 ではなぜ、「共演NG」とされているのか。「日刊ゲンダイDIGITAL」は、双方の所属事務所の意向だと伝えていた。それによれば新垣と多部は同い年でキャラも似ているため、事務所はクレジットの順番を巡るトラブルなどが勃発することを危惧し、共演NGにしているそうだ。

 ただ、確かに新垣と多部は同い年だが、「キャラ」まで似ているだろうか。

 新垣は可愛らしい「ガッキースマイル」で老若男女に愛される存在、一方の多部も好感度が高く清潔感のある女優だ。ただ、多部の場合は『デカワンコ』(日本テレビ系)『ドS刑事』(同)といった癖の強い役柄が多く、新垣とかぶるような印象を与えることはない。仲良しな二人の共演を望む声も多く、「共演NG」はもったいない。

 ちなみに、キャラかぶりで「共演NG」と噂された女性芸能人には、壇蜜と橋本マナミがいる。二人は2015年の『サンデージャポン』(TBS系)で共演し、不仲と共演NGを否定。橋本は壇蜜への尊敬の念を語っていた。

寺島しのぶ「本当に仲悪かったら言いますから」
 同じ所属事務所内でも「共演NG」を噂される場合がある。その例が綾瀬はるかと深田恭子だ。深田と綾瀬は共に大手芸能プロダクション・ホリプロ所属で、石原さとみを加えてホリプロ三姉妹と言われている。

 三人はお互いをライバル視しており「共演NG」だという前提での芸能記事は多く、また、仕事だけでなく「誰が一番先に結婚するか」を競っているなどとも度々言われてきた。

 しかし昨年のクリスマス、深田はInstagramに綾瀬とのツーショット写真を投稿。同時に綾瀬のことをあだ名で呼んでいると明かし、大きな反響を呼んだ。

<Christmas Eveになる瞬間をあやちゃん(綾瀬はるかたんをそうよんでいます)と過ごせました>
<もう20年近くのお付き合いだから
お喋りがつきなくて思い出話と近況と気がついたらイブを迎えていました そして可愛くてちゅるちゅるあやちゃんに癒されっぱなしでした>

 深田と綾瀬は今年2月から放送されている江崎グリコのCMで共演している。このCMはホリプロ所属タレント12名が終結したもので、メイキングには深田と綾瀬が手を繋いではしゃいでいる場面もあった。

 ちなみに深田は2014年、ドラマ『女はそれを許さない』(TBS系)で共演した寺島しのぶとの不仲を週刊誌で報じられたが、寺島はドラマ制作発表会の場で、<本当に仲悪かったら言いますから。根も葉もないことは書かないでいただきたいですね>と一蹴。報道陣を驚かせた。

 

 寺島のように本人が否定したものとしては、昨年11月、「週刊文春」(文藝春秋)が掲載した高畑充希と相武紗季がドラマの撮影現場でギクシャクしているという記事がある。これを高畑はInstagramで「捏造」だと完全否定。<ネットニュースと週刊誌によると私と相武さんは現場でバチバチらしいので再現してみた。笑>として、殴り合うふりをした写真を投稿していた。

 何かと「共演NG」や犬猿の仲を騒がれる女優たちだが、単なる噂が尾ひれをつけて広まったケースや、周囲が勝手に気を揉んでいるだけのケースも多そうだ。

最終更新:2020/11/04 05:30

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