近年、日本に長期滞在するベトナム人の数が増えているが、それはお隣台湾でも同じだ。中華民国内政部及行政院主計統処の統計によると、2019年10月現在、台湾に居留するベトナム人...
お天気キャスターというと、大学のミスコン受賞者やモデル経験者を起用するなど、おじさん視聴者を獲得するために若くてかわいい女性を起用するテレビ局が少なくない。台湾でも同様のよ...
中国では子どもの安全を守るため、スマートウォッチを持たせる家庭が少なくない。しかし逆に、それが脅威となるケースもあるようだ。
「香港01」(11月17日付)などによると、1...
不動産市場や金融市場を過熱させてきた、中国人のハイリスク・ハイリターンを好む国民性にも、変化の兆しが現れ始めているのだろうか? ここへきて、保険市場が急成長している。中国銀...
今から5年前、東京・代々木公園で起こった“デング熱”騒ぎのことを覚えている人は多いだろう。2014年8月に、海外旅行経験のない10代女性がデング熱を発症、代々木公園で蚊に刺...
市場規模は日本円で9兆円ともいわれる中国のフードデリバリー業界だが、その成長に水を差しかねない行為が横行している。
「南方都市報」(11月10日付)によると、浙江省楽清市に...
中国のEC大手アリババ・グループ・ホールディングが毎年11月11日に「独身の日」として開催するセールイベント「双11(ダブルイレブン)」。今年の流通総額(GMV)が前年比2...
感染すれば致死率100%ともいわれるアフリカ豚コレラが猛威を振るっている中国では、最初の感染が発見された昨年8月以降、約1億頭もの豚が死んだとされている。
中国は世界最大...
中国湖北省で、医薬品の違法売買で逮捕・収監されていた男が、わずか11カ月で釈放されたことが話題になっている。中国では無認可の医薬品を国内で売買することは重罪のはずだが、この...
中国では日本のアニメや映画、ファッションが若者を中心に根強い人気を誇っているが、ここ数年、特に人気となっているのがロリータファッションだ。すでに中国国内には1,000を超え...
米中貿易戦争によりファーウェイが米国から締め出されていることを受け、中国では米アップル社の製品をボイコットし、ファーウェイ製品を購入しようという運動が広がっている。しかし、...
新婚のころは毎晩のように励んでいた夜の営みも、月日がたつにつれ、だんだんを回数が少なくなってくるもの。しかも、妻が妊娠したり子どもが生まれたりすると、一気にセックスレスにな...
フィリピン中部の海に浮かぶ小さな島、ボラカイ島は、フィリピン有数のビーチリゾート地として知られており、海外からも多くの旅行客が訪れる。
そんな中、ある女性の水着があまりに...
逆ギレにもほどがある!?
中国では経済成長とともに都市部を中心にペットを飼う人が急増し、ペット市場規模は来年にも日本円で3兆円に達するといわれている。その一方で、虐待や無資格業者による違法売買など...
31日のハロウィンを目前に控えた先週末、東京・渋谷には仮装した若者たちが集結。渋谷駅前はパニック状態となった。
中国でもここ数年、ハロウィンの仮装が若者たちの間で広まって...
香港立法会(日本の議会に相当)は23日、大規模デモの発端となった逃亡犯条例改正案を正式に撤回した。ただ改正案の撤回は、デモ参加者が求める「5大要求」の1つにすぎず、抗議活動...
米バスケットボール、ヒューストン・ロケッツのダリル・モーリーGMが自身のTwitter上で香港デモ支持を表明したことに端を発する「NBA VS 中国」の言論の自由をめぐる戦い...
世界記録更新か⁉
5歳7カ月という世界最年少で子どもを出産したペルー人女性、リナ・メディナ(86)の存在は世界的にも有名だ。彼女は生後8カ月で初潮を迎えたというが、この初潮記録をさらに大き...
天皇陛下の即位を国内外に知らしめる儀式「即位の礼」が22日に執り行われ、世界約180カ国の国家元首や王族らが参列した。中国は王岐山国家副主席を派遣したが、この件は中国国内で...
中国では今月1日、建国記念にあたる国慶節を迎え、1週間の大型連休となった。これに伴い、中国国内や海外の観光地は、多くの中国人観光客でにぎわいを見せていた。その一方で、悲惨...
10月4日、米プロバスケットボールNBAの人気チームの幹部が香港デモを支持するツイートをTwitterに投稿したところ、中国が猛反発。国営中央テレビ(CCTV)が試合の放映...
日韓関係の影響で日本を訪れる韓国人の数が激減している一方で、日本政府観光局(JNTO)の発表によると、8月の中国人観光客数は前年同月比16.3%増の100万600人と好調を...
スポーツ競技は最も公平さが求められる分野のひとつだが、中国の女子陸上界で、それを根底から覆す疑惑が持ち上がっている。「香港01」(9月25日付)によると、7月下旬に開催され...
PV稼ぎの炎上商法⁉
中国では「綱紅(ワンホン)」と呼ばれるネットインフルエンサーの影響力が強く、SNSで100万超のフォロワーを抱える者も少なくない。タレント顔負けのきらびやかな生活を送る一方...
来年に控える東京五輪のカウントダウンが始まるなか、お隣中国では2022年北京冬季五輪・パラリンピックの公式マスコットキャラクターが発表された。大会まで900日を切り、マスコ...
中国の2018年の宅配代行サービスの市場規模は2,400億元(約3兆6,000万円)を突破し、ユーザーは3億5,800万人以上に上る(iiMedia Research調べ)...
中国でまたしても、男性教師による女子児童へのわいせつ事件が発覚した。
江西省上饒市の警察が9月19日に発表したところによると、石源村という山あいにある村で、小学校の代行教...
日本では元自衛官がアイドルやタレントに転身したケースがあるが、中国では逆に、元下着モデルが人民解放軍に入隊したことが話題になっている。
「聯合新聞網」(9月14日付)などに...
日本同様、中国の若者の間では動画配信で収入を得る者が増えている。その数3億人といわれるが、注目を浴びるために危険な行為に及ぶ者も多く、事故が頻発している。そんな中、人気配信...
まさにゲスの極み……
「逃亡犯条例」の改正反対に端を発する香港のデモで9日、200校近い中学・高校の生徒や卒業生が「人間の鎖」を作り、警察による暴力に対して抗議の意思を示した。一方、それに異を唱え...