2020年も残すところあと1カ月ほどだが、毎年この時期になると音楽業界で注目を集めるのが、業界最大の賞レースと言われる「日本レコード大賞」だ。
今年は「大賞」の候補ともな...
12月30日にTBS系で生中継される『第62回日本レコード大賞』(日本作曲家協会主催)の各賞が先ごろ、発表された。今年の社会現象となったアニメ『鬼滅の刃』は、「特別賞」に加...
年末恒例の音楽業界最大の賞レース「日本レコード大賞」の各賞受賞者、作品が今月20日に発表された。
「大賞」の候補でもある「優秀作品賞」には、三浦大知の『I'm Here』、...
ノリノリのユーロビートサウンドと誰もがマネできる“いいねダンス”で、2018年の大ヒット曲となったDA PUMPの「U.S.A.」。業界内ではすでに、年末の『日本レコード大...
ファンとしては、うれしいニュースのはずだが……。
今年の『第59回輝く!日本レコード大賞』の優秀作品賞10作の1曲に、乃木坂46の「インフルエンサー」(SMR)が選ばれた...
昨年より『NHK紅白歌合戦』から“排除”されている大物歌手の和田アキ子が、「レコ大にくら替えした」とささやかれている。
『第59回輝く!日本レコード大賞』(TBS系)の各...
「第59回日本レコード大賞」の各賞が、11月16日に発表された。優秀作品賞には乃木坂46「インフルエンサー」、三浦大知「EXCITE」、氷川きよし「男の絶唱」、三山ひろし「男...
■「レコ大」に今年もデキレース説
デスクT 今年の「レコ大」の大賞は乃木坂46が有力で、最優秀新人賞はバーニング・周防郁雄社長のオキニのNOBUだって、発売中の「週刊文春」(文藝...
かつては、日本の音楽界における最高の栄誉といわれていた「日本レコード大賞」だが、CD売り上げの落ち込みとともに注目度も低下。昨年末には「週刊文春」(文藝春秋)で、芸能事務所・バー...
歌手の和田アキ子が、29日放送のトークバラエティ番組『八方・陣内・方正の黄金列伝!』(読売テレビ)に出演。日本の音楽賞の“闇”を暴露するような一幕があった。 和田は、自身が所属す...
「週刊文春」(文藝春秋)がすっぱ抜いた、一昨年のレコード大賞に絡むLDHの1億円の裏金問題を受け、昨年のレコード大賞の行方に注目が集まっていたが、結局、棚ボタの形で西野カナの受賞...
12月30日に『第58回 輝く!日本レコード大賞』がTBS系で放送され、西野カナの「あなたの好きなところ」(SME)が大賞を受賞した。 西野の曲は、11年から6年連続で「優秀作品...
『第58回 輝く!日本レコード大賞』『第49回 日本有線大賞』など、昨年の音楽賞に引っ張りだこだった歌手のJUJU。しかし、ネット上では歌唱力を疑問視する声が相次いでいる。 JU...
年末の風物詩『第58回輝く!日本レコード大賞』、通称『レコ大』が風雲急を告げている。 毎年この時期には、大賞と最優秀新人賞は大筋で決まっているものだが、今年は「週刊文春」(文藝春...
12月30日の授賞式がTBS系で生放送される「日本レコード大賞」の各賞が17日、発表された。「大賞」のノミネート作品でもある「優秀作品賞」には、宇多田ヒカル「花束を君に」、AKB...
“日本”をテーマにしたというE-girlsの最新ミュージックビデオ「Go! Go! Let's Go!」が4日に公開され、「東京五輪参加への意欲丸出し」「ヤンキーの集会みたい」な...
前号の「週刊文春」(文藝春秋)が報じたLDHの「日本レコード大賞」買収疑惑に対し、「レコ大」最高責任者である日本作曲家協会会長の叶弦大氏が、2日発売の同誌で「業界関係者の皆様、歌...
日本を代表する映画スター・高倉健さんが亡くなり、日本中が悲しみに包まれている。テレビ各局では追悼番組の放送が決まり、また政府は国民栄誉賞を授与することを検討しているとも報じられ、...