「よくわからないけど、ネットで流行っている」という見方をされているVTuberは、現在、海外で人気を拡大しつつある。例えば昨年のYouTubeのスーパーチャットの世界1位は、...
アジア最大の援交・パパ活サイトとして知られる“SWAG”。
台湾発の同サイトは、アプリを通して人気ネットアイドルやセクシー女優などと会話ができるほか、会員視聴者は投げ銭の...
中国・新疆ウイグル自治区での人権問題をめぐり、世界各国のアパレルブランドは「新疆産綿花の使用拒否」という声明を次々と発表し、中国国内ではこうした海外アパレルブランドへの不買...
台湾の複数のメディアは、元卓球女子日本代表の福原愛(32)の夫で、台湾出身の卓球選手・江宏傑(32)が台湾高雄地方法院(地方裁判所)に、福原との離婚を請求したことを伝えてい...
日本でもすっかりお馴染みとなった“韓国起源説”。以前には日本のソメイヨシノが、韓国の済州島にある「王桜」と呼ばれる桜と同種であるとされ、ソメイヨシノの起源は韓国であると韓国...
3兆円市場とも言われる中国の美容整形業界。市場の拡大と同時に急増しているのが美容整形手術の重大事故である。技術レベルの低い美容クリニックが乱入しているためだ。今回、中国でま...
3月16日、アニメ制作会社のぴえろ、P.A.WORKSなどは公式サイトで、アニメーターの芝美奈子さんが亡くなったことを伝えた。ぴえろの公式ツイッターでは「弊社作品では『ヒカ...
※本稿では特別な説明をしない限り「中国」は中国大陸側を指す
こんにちは、はちこです。 前後編にわたって中国のオーディション番組「創造営2021」(中国版「プロデュース10...
※本稿では特別な説明をしない限り「中国」は中国大陸側を指す
こんにちは、はちこです。前回の記事で触れた中国版「プロデュース101」こと「創造営2021」(以下「創造営」)...
台湾出身のチェリストで、現在中国を中心に女優やモデルとしても活躍しているナナ(欧陽娜娜)。かつて日本の歌謡界を席巻した欧陽菲菲の姪であるナナは、その美貌を武器に活躍の場を広...
銀行業界の苦境が続く日本。新型コロナウイルスによる経済への悪影響が更に拍車をかけている。こうした中、三菱UFJ銀行は今年7月から、2年以上取引のない休眠口座から年間で132...
首都圏の緊急事態宣言の延長が決定し、もうしばらく巣ごもり需要が続くと思われる現在、ステイホームでゲームをする人たちも増えてくるだろう。国内のトピックとしては、徐々に解消されつつは...
──劇場か、配信か。映画の公開形態はこのどちらかに偏りつつあるが、その中間が存在していることを忘れてはならない。YouTubeやVODで観られる劇場未公開の傑作をライター・加藤よ...
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗元会長の差別発言は海外メディアでも大きく報道され、最終的に辞任にまで追い込まれる事態へと発展した。オリンピック大会が男女平等やLG...
中国では以前から乳幼児への健康被害が度々報告されてきた。今年1月、福建省では乳児に乳児用ベビークリームを使用したところ、身体が巨大化し生後3カ月で体重10キロ、顔も通常の2...
慰安婦問題や徴用工問題など、日韓間で毎日のように報じられる歴史問題。当然、日本と中国の間にも歴史問題は存在しているが、日本との関係強化を掲げる中国はこの数年、日本に対して厳...
“卓球少女愛ちゃん”の愛称で親しまれてきた卓球元日本代表の福原愛に関する報道が過熱している。
きっかけは、2月18日に出演した『徹子の部屋』(テレビ朝日)での会話だった。...
世界的な大ヒットを記録した昨年10月公開のアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は公開から120日を経過し、興行収入は374億円を記録した。2001年に歴代最高興行収入を...
──あまりにも速すぎるデジタルテクノロジーの進化に、社会や法律、倫理が追いつかない現代。世界でさまざまなテクノロジーが生み出され、デジタルトランスフォーメーションが進行している。...
コロナ禍の影響で、海外留学を希望する学生たちの進路が制限される事態が世界的に起きている。ワクチンの普及、各国入国制限の方針など、今後どのように影響が緩和していくか余談をゆる...
新疆ウイグル自治区のイスラム教徒や少数民族に対し、ジェノサイド(民族集団虐殺)や人道に対する罪を犯していると米政府から断定されるど、中国のウイグル族弾圧に対する国際社会の目...
中国社会で使われる「海亀」という言葉は、今や日本の事情通やビジネスマンの中でも広く知られるようになった。海外大学・企業で知識や経験を蓄え、本国に帰国し活躍するエリート学生や...
3連覇どころか、戦う機会さえ与えられないかもしれない。
現在、国民の大きな関心事となっているのが五輪開催の可否。世論調査では「無理」という声が多数を占め、そこに東京五輪組...
新型コロナウイルスの発生から1年以上が経ち、中国はようやく世界保健機関(WHO)の国際調査団による起源調査を受け入れる意向を示しているが、さすがに遅すぎたようだ。
英メデ...
こんにちは、はちこです。
前回の記事では、中国で開催中のグローバル男性アイドルグループオーディション「創造営2021」で起こった炎上事件について解説しました。このオーディ...
こんにちは、はちこです。
前回の記事では2020年中国(特別な説明をしない限り、本稿での「中国」は中国大陸側を指す)のアイドル事情を紹介させていただきました。30歳以上の...
──今や世界2位の経済大国になった一方で、香港のデモに対して強権的な弾圧を行うなど、人権の観点でも問題行動を取り続ける中国。日本を含む他国のメディアでは「民主主義の死」「一党...
かつて中国製の痩せ薬による健康被害が社会問題になったことがあるが、中国でまた新たなダイエット商品が話題になっている。
「東網」(12月20日付)などによると、「催吐管」なる...
──政治的に翻弄されているTikTokだが、多くの若者が利用していることもあり、近年はインフルエンサー・ビジネスのプラットフォームになり、中国やアメリカなどでは企業やインフルエン...
世の中には街中で衆人環視のもと、裸を晒す人がいるが、それは必ずしも露出マニアとは限らない。「ETtoday新聞雲」(12月22日付)などによると、12月16日深夜3時頃、江...