お笑い芸人の江頭2:50が4日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「時効だから話せる話」として、二度にわたって北朝鮮を訪問した際の衝撃的な秘話を明かした。
動画は「【...
ついにというべきか、日本が恐れていた東京五輪不参加表明国の第1号が登場した。正式発表ではないものの、不参加の方針を表明したのは北朝鮮。日本からほど近く、深い因縁のある北朝鮮だ...
予想外の国からの表明だった。
北朝鮮体育省が運営するインターネットサイト「朝鮮体育」で6日、五輪委員会が今年7月に開催予定の東京五輪・パラリンピックへの不参加を決めたと発...
国連の「核兵器禁止条約(TPNW)」が2021年1月22日に発効することになった。これに対して、唯一の被爆国である日本が同条約を批准していないことで、ネット上ではさまざまな...
7月某日、都内某所で地下アイドルユニット「#朝鮮女子(略称:D女)」を囲むイベントが行われると知った。#朝鮮女子とは読んで字のごとく北朝鮮好き女子が集まったユニットで、北朝...
新型コロナウイルス感染症の封じ込めに目処が立たない中、マスコミを含む多くの国民の関心事は、収束までの時間と経済の動向ではないだろうか。4月7日に発表された安倍晋三首相による...
北朝鮮の故・金正日総書記の専属料理人だったことで知られる藤本健二氏が消息不明になっていると、6月26日の「デイリー新潮」が報じ、話題を呼んでいる。
著書『金正日の料理人 ...
4月末、ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩党委員長が初の首脳会談を行った、極東ウラジオストク。市内には北朝鮮が直営するレストランが複数あるが、国連の経済制裁の影響で労働...
7日に投開票があった統一地方選では福井、島根、徳島、福岡の県知事選挙で保守分裂となった。このうち島根では自民党が推薦した候補が落選し、故・竹下登元首相から続いた「竹下王国」...
平成の終わりを象徴するように、銭湯で定番だった瓶入りフルーツ牛乳「明治フルーツ」(180ml)が4月1日で販売を終える。一方、米朝の首脳会談が決裂して不穏な動きを見せる北朝...
2度目の米朝首脳会談が近づく中、トランプ大統領をもてなす北朝鮮の随行団に注目が集まっている。北側は会談の舞台となるベトナム・ダナンに「妖術師」を派遣するのではないかとの推測...
韓国統計庁の発表によると、2017年に韓国に到達した脱北者の数は1,127人。国境管理の強化により、ピークだった09年の2,914人の半分以下まで減少しているが、それでも毎...
お堅いイメージのある北朝鮮・国営メディアが異例の“お宝カット”を放送し、海外のウォッチャーから熱視線が送られている。
くだんの番組は、クリスマス前に放送された音楽番組『金...
フランス・マクロン政権の燃料税値上げを発端に始まった「黄色いベスト」運動は政権側が懐柔策を打ち出し、沈静化しつつある。12月1日から閉鎖されていたパリの観光名所・凱旋門も1...
平壌でムーンウォーク
2019年にNetflixで配信される『聖闘士星矢』最新シリーズ『聖闘士星矢 Knights of the Zodiac』にて、主要キャラクターであるアンドロメダ瞬の性別が...
とんだとばっちり!
中国通信大手・ファーウェイの孟晩舟副会長兼最高財務責任者(CFO)がカナダ・バンクーバーの空港で逮捕された事件をめぐり、中国当局は報復として2人のカナダ人を拘束した。このう...
実は女優だった!
北朝鮮の朝鮮中央テレビで看板アナウンサーとして君臨してきた李春姫(リ・チュニ)アナウンサー(75)の引退報道をめぐり、正月特番での復帰説が出ている。欧米メディアは「金正恩党...
「客席がスカスカの状態でライブするのは酷」と、さいたまスーパーアリーナのライブをドタキャンした沢田研二に対し、訪朝経験のある日本人たちの間から異論が上がっている。北では「観客...
反体制的な記事を執筆していたサウジアラビアのジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏がトルコ国内のサウジ総領事館で殺害されたことが国際的な問題になっている。サウジと同様、政府に...
ポンペオ米国務長官が7日、北朝鮮を訪問し、金正恩党委員長と会談した。6月にシンガポールで行われた米朝首脳会談に続く、再会談の下地を整えた模様だ。そんな中、北朝鮮の書店や郵便...
北海道で発生した最大震度7の地震では、苫東厚真火力発電所がダウンし、節電を強いられる状況が続く。発電インフラの不足で電力供給が不安定な“停電先進国”の北朝鮮では、人々が知恵...
根なし草ライター・安宿緑の「平壌でムーンウォーク」
中国の旅行会社を利用して訪朝し、西部・南浦(ナムポ)で拘束された日本人男性(39)が解放された。
「自称・映像クリエイター」と報道されたため、ネット上では「ユーチューバーな...
Twitter上で8月中旬から、ファミリーレストランで幼児が泣きだし、それに対しほかの客がクレームをつけたり、店長が親にキレるといった、子どもをめぐるトラブルが相次いで...
北朝鮮版「ペヤング」を作ってみた
南北融和や米朝首脳会談で世界に門戸を開く可能性が出てきた北朝鮮だが、厳しい国連制裁は継続中だ。そのため、「なんでも自国で作っちゃおう」という精神で独自の進化を遂げた商品が生...
米朝首脳会談から1カ月が経過したものの、北朝鮮は具体的な非核化の動きを見せていない。そんな中、国内では空前のお菓子ブームが起きているという。過当競争から商品が巨大化し、新興...
久しぶりに短波ラジオを取り出している人も多いのではなかろうか。米朝首脳会談を経て、雪解けムードか混乱か、ともあれ予断を許さない朝鮮半島の情勢。そんな中、北朝鮮の最新情報を手軽...
米朝首脳会談に続き、3度目の訪中にも出掛けて、機動力のある動きを見せる北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長。露出が増えるにつれて、韓国や日本のメディアが「身長が高く見える」「シー...
根なし草ライター・安宿緑の「平壌でムーンウォーク」
こんにちは。安宿緑です。
ご存じの通り、6月12日、歴史的な米朝首脳会談が行われました。
世界中がかたずをのんで見守ったであろう本会談。昨夏から米朝関係が過去最高に険悪...
歴史的な米朝首脳会談で目立ったのが、金正恩朝鮮労働党委員長の美肌ぶりだ。72歳のトランプ大統領に対し、34歳という若さもあるが、照明がテカテカに反射するほどの艶肌は世界中を...
史上初の米朝首脳会談が6月12日に迫る中、北朝鮮・平壌では9月9日の建国記念日に向けた祝典の準備が早くも始まっているという。消息筋によると、建国70周年となる今年は、約10...