King & Princeの平野紫耀が、バラエティ番組での「天然発言」がきっかけで韓国のネットユーザーたちから批判を浴び、炎上する事態となっている。
騒動の発端...
佐藤勇馬(芸能ライター)
中国でコロナ禍の規制緩和から約2週間が経過し、感染者が増加の一途を辿っている。中国国内では、急激な患者数の増加に対して、医薬品の供給が追い付いていない状態だ。吉林省在住する中...
与良天悟(芸能ライター)
「冬季五輪平昌」の舞台となった韓国・江原道の風景は、日本人の記憶にもまだ新しいことだろう。現在、その江原道発のある経済問題が、韓国社会に大きな混乱を生み出している。その問題とは...
与良天悟(芸能ライター)
岩明均の人気漫画『寄生獣』(講談社)が、『寄生獣 -ザ・グレイ-』というタイトルで、Netflixにて実写ドラマ化されることが発表された。
不朽の名作漫画が“韓ドラ”...
手山足実(ジャーナリスト)
韓国でBLリアリティーショー番組『男の恋愛』が公開され、大きな話題となっている。番組を放送しているのは、韓国地上波3社と通信大手・SKテレコムが合弁で立ち上げたwavveと...
大山ユースケ(ライター)
毎年末に発表されるランキング「世界で最も美しい顔100人(The 100 Most Beautiful Faces)」の2022年版に、9人組ガールズグループ・NiziUの...
鈴木紬(エンタメ系ライター)
韓国の人気俳優イ・イギョンが今年2月に発表した『カルテグン』(Leave work on time)が、ツイッターを利用している日本人ユーザーの間でバズっている。カルは日本...
河 鐘基(ジャーナリスト)
9人組ガールズグループ・NiziUの1stツアー『NiziU Live with U 2022 “Light it Up”』の全公演のチケットが、一般発売が始まった「7月9...
鈴木紬(エンタメ系ライター)
韓国・K-POPアイドルのファッションをチェックする上で、おしゃれなタトウーは見逃せない。服装や髪型以上に、精神性やメッセージが色濃く反映されているからだ。日本でもK-POP...
河 鐘基(ジャーナリスト)
『そして父になる』(2013)や『万引き家族』(2018)など、法律制度や貧困問題などによって生じた状況下で生きる人々を描き、倫理観が迷子になりながらも“何が正しいのか”...
バフィー吉川(映画ライター・インド映画研究家)
「ここ数週間で都市部に人通りが一気に戻ってきました。ノーマスク解禁というターニングポイントもありましたし、韓国ではコロナ禍が本格的に終息していく雰囲気が強くなっています」
そ...
河 鐘基(ジャーナリスト)
ウェブトゥーンやゲームアプリなど、ウェブコンテンツが強いイメージがある韓国だが、日本ではあまり知れていない雑誌コンテンツも実は豊富に存在する。そこで今回は、男性誌を中心に雑誌カル...
河 鐘基(ジャーナリスト)
条件付きながら、野外でのマスク着用義務が解除された韓国。566日ぶりにマスクからの解放となり、世の中は歓喜に沸くかと思いきや状況は複雑な様子だ。街ゆく人々やネットユーザーか...
河 鐘基(ジャーナリスト)
園子温、榊英雄、木下ほうから、映画監督や俳優に対する性被害が続々と告発されている。一連の出来事は、隣国・韓国でも大々的に取り上げられているようだ。
韓国で特に大きく話題を...
与良天悟(芸能ライター)
台湾の有名インフルエンサーで実業家でもある筱筱(以下、シャオシャオ)が、過去に韓国のトップ人気男性アイドルグループのメンバーと交際していたと告白。台湾国内のみならず韓国でも大...
黒崎さとし(編集者・ライター)
ロシアがウクライナに侵攻開始したことを受け、韓国の知識人やメディアの一部からある懸念が発せられている。「仮にロシアがウクライナ侵攻を成功させてしまえば、中国が欧米の対応能力の...
与良天悟(芸能ライター)
日本でも大人気を博した韓国ドラマ「愛の不時着」。主演したヒョンビンとソン・イェジンの交際はかねてから報じられてきたが、2月10日にはめでたく結婚という形でゴールインしたとい...
与良天悟(芸能ライター)
近年、ファンテックという言葉が広がりつつある。これは、エンターテイメントや芸能人、もしくはアーティストを愛する「ファン」と「テクノロジー」を掛け合わせた造語だ。ビジネス的に...
河 鐘基(ジャーナリスト)
今、世界中で空前の韓国ブームが起こっている。今、世界中で空前の韓国ブームが起こっている。
NetflixやAmazon、Disney+などの動画配信サービスで、数多...
バフィー吉川(映画ライター・インド映画研究家)
1月7日より、韓国映画『ユンヒへ』が公開されている。本作は北海道・小樽を舞台に、20年前の女性同士の恋を「追想」するかのようなラブストーリーだ。
本作は韓国のLGBTQ+...
ヒナタカ(映画ライター)
日本でここ数年大人気となっているオーディション番組。韓国では数年前から、新人アイドルを発掘するオーディション番組やプロデュース番組が洪水のように溢れ、猫も杓子も状態の社会現...
河 鐘基(ジャーナリスト)
最近、ツイッターである投稿が話題となった。「娘が韓国来て給食大好きになった理由がよくわかる」という、ある日本人女性の写真付きの投稿だ。投稿者の女性は「日本の給食については私自...
河 鐘基(ジャーナリスト)
【生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】キャッシュレス決済が急速に進んできた感のある日本。クレジットカードはいうまでもないが、スマートフォンのみで支払いが完了するQRコ...
2021年7月16日より韓国映画『SEOBOK/ソボク』が公開されている。本作の内容を端的に表せば、「美男子2人のバディムービー×『AKIRA』(1988)のようなサイキッ...
ヒナタカ(映画ライター)
2020年のステイホーム中にNetflixが配信した韓国ドラマ『愛の不時着』『梨泰院クラス』が大ヒットし、日本で第4次韓流ブームが起きているようだ。
実際、Netflix...
日本でもすっかりお馴染みとなった“韓国起源説”。以前には日本のソメイヨシノが、韓国の済州島にある「王桜」と呼ばれる桜と同種であるとされ、ソメイヨシノの起源は韓国であると韓国...
廣瀬大介(ひろせ・だいすけ)
※本稿では特別な説明をしない限り「中国」は中国大陸側を指す
こんにちは、はちこです。 前後編にわたって中国のオーディション番組「創造営2021」(中国版「プロデュース10...
はちこ(ライター)
※本稿では特別な説明をしない限り「中国」は中国大陸側を指す
こんにちは、はちこです。前回の記事で触れた中国版「プロデュース101」こと「創造営2021」(以下「創造営」)...
はちこ(ライター)
いまや日本人のコミュニケーションを支える生活必需品となったメッセンジャーアプリ・LINE。その個人情報に、中国の委託先技術者がアクセスを繰り返していたとして、プライバシー侵...
河 鐘基(ジャーナリスト)
──世界中を席巻するK-POPだが、男性スターに必ず訪れるのが“兵役”の宿命だ。音楽ライターの宮崎敬太が、中堅K-POPボーイズグループの活躍から兵役とキャリア問題について考察す...
宮崎敬太(ライター)