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サイゾースタッフ
チーフエディター/佐藤彰純
エディター/北村千晶
デザイナー/cyzo design
Webデザイナー/石丸雅己※
広告ディレクター/甲州一隆
ライター(五十音順)
竹辻倫子※/田幸和歌子※
長野辰次※/平松優子※
プロデューサー/川原崎晋裕
パブリッシャー/揖斐憲
※=外部スタッフ
「不謹慎だ!」刑事事件もネタにする郷ひろみの"ゲリラ"な新曲に非難の声
「アッチッチ」で知られるヒット曲「GOLDFINGER'99」発売から10年を記念して、9月2日にリメイク曲「Get Real Love~GOLDFINGER'009」を発売することになった郷ひろみに非難の声が挙がっている。問題となっているのは、当該楽曲の歌詞とそのプロモーション手法についてだ。
「GOLDFINGER'99」といえば、発売当時、渋谷のスクランブル交差点を占拠し、無許可でゲリラライブを行って騒動を引き起こした曲。当時、このゲリラライブによって路線バスが30分以上停車したままになるなど大渋滞を引き起こし、関係者が道交法違反で有罪判決を受けるなど、そのPR方法が社会問題になった曲だ。
今回のリメイク曲では、サビの「Get Real Love」という部分がどう聴いても「ゲリラ!」に聴こえたり、「もう捕らわれたとしても構わない」と歌うなど、まるで事件そのものをネタにするような歌詞が並んでいるのだ。また、ジャケット写真も渋谷のど真ん中に立つ郷の写真が使われる予定だという。
今回、こうしたプロモーションを行うことについて郷は「大きな社会的影響を与えたことは反省するけれど、失敗から学んでいけたら。ゲリラ的な精神は忘れたくない」と語っているが、逮捕者まで出した刑事事件を露骨に想起させるプロモーション活動には、「不謹慎すぎる」「人に迷惑をかけておいて、これはない」「郷ひろみにしろ、(同じく渋谷でゲリラライブを行い関係各所に家宅捜索が入った)浜崎あゆみにしろ、通行人が全員自分の支持者だと勘違いしているんじゃない?」など、ネット上でも不快感をあらわにする声が少なくない。
そもそも、こうした事件をプロモーション活動に利用することに問題はないのだろうか。警視庁広報課に問い合わせてみると、「こんなご時世ですから、刑事事件をネタにプロモーションすることもあるんでしょうけどね......」と言葉を濁しながらも、困惑を隠そうとはしない。
不況にあえぐ音楽業界のなか、"なりふり構っていられない"状況は想像に難くないが、自分たちが引き起こした犯罪行為をあたかも"祭"のように扱うことの社会的影響を自覚すべきではないだろうか。
ヒロミ・ゴー化してる森進一とのデュエットとかどう?
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