サイゾースタッフ
パブリッシャー/揖斐憲
プロデューサー/川原崎晋裕
エディター/佐藤彰純
デザイナー/cyzo design
Webデザイナー/石丸雅己※
広告ディレクター/甲州一隆
ライター(五十音順)
竹辻倫子※/田幸和歌子※
長野辰次※/平松優子※
※=外部スタッフ
加勢大周、転落人生のきっかけを与えたのはタモリだった!?

この幹部によれば、当時、吉田栄作や織田裕二と並んで人気絶頂だった加勢はフジテレビ『笑っていいとも!』のオープニングゲストとして呼ばれたという。そこでタモリが加勢に「売れているね。ギャラはいくらもらっているの?」と突然切り出したのだ。
加勢はこのとき「17万5000円です」と正直に答えてしまった。それを聞いてタモリは「安すぎだよ! そんな事務所辞めて独立しちゃえよ」と冗談まじりにけしかけたのだ。加勢は顔をこわばらせながら何も答えなかった。芸能界のしきたりも知らずにただ当時の事務所を信用してついていっただけの加勢にしてみれば、17万5000円という数字が安いか高いかも皆目見当がつかなかった年頃だった。それがタモリの一言で......。
その後、加勢の事務所社長は「特別ボーナスを1000万円出す」と言ってきたにもかかわらず、加勢は独立騒動を起こし大トラブルに。例の「新加勢大周騒動」でワイドショーの主役に躍り出るが、これがイメージダウンとなったことは衆目の一致するところだろう。もちろん独立後はパッとした活躍もできずに、最終的に今回のクスリでの逮捕となりジ・エンドとなってしまった。
無論、加勢が犯した罪の責任がタモリにあるわけではないが、もしあのとき......と思わずにはいられないエピソードである。
名作ドラマです。
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